ロシアが核ミサイル使用を避け、負けを認め民を救うこと、各国もこの先を認識し、米国、欧州が、停戦を本気ですすめる必要があることについて その1
- 2023/01/03
- 09:40
ウクライナの戦闘を終わらせるには、
様々現状を加味すると、
・ヨーロッパのリーダーや国民が、このままではアメリカに吸い尽くされ、世界大戦に誘導されることを認識して避けること。
・プーチン氏が、自分の民族を守るために、停戦、敗戦を認めること。
・アメリカの良識派が、ゼレンスキー氏の交替も視野に、停戦のお膳立てをすること。
・アメリカが、ロシアが核を欧州に撃てば、同盟国を失って中国一人勝ちになることを認識し、ゼレンスキー氏を辞めさせること。
が大切だと思います。
ロシアとウクライナはともに疲弊しており、
停戦したいというマインドは、プーチン氏、ロシア、ウクライナ国民にはあると思います。
以下、詳細や情報になります。
昨日情報がありましたが、ロシアが1月のはじめから、いきなりヨーロッパに核兵器を使用する可能性があるとの警告が伝えられているとのことです。
それだけ、ロシアとプーチン氏が追い込まれているということだと思います。
下記祈りの和ブログより
現在の御神事状況
2023/01/03
2.現在の状況
先日のブログでもお伝えしましたように、ロシアが突発的に核兵器を使用する可能性があり、そうなった場合、その機に便乗北朝鮮が核を日本に打ち込む危険性が非常に高いと啓示では言われています。 そのため、現在も日々油断が出来ない状態です。
現在の御神事状況(近畿)
2022/10/01
もしロシアが核兵器を使用しますと、それに北朝鮮が便乗し韓国、日本へ核兵器を撃ち込む可能性があることも伝えられています。そして中国が本格的に台湾、日本の沖縄、尖閣列島へ軍事行動をおこない、更にロシアと中国の連合軍による日本列島全域に対しての軍事行動が起きる可能性を伝えられております。最悪の事態は、北海道から本州・四国・九州・沖縄、台湾まで、太平洋、フィリピン海側、東シナ海、日本海側、そしてオホーツク海辺りにおける本格的な軍事衝突、もしくは、北海道、そして石垣島等の先島諸島、一部日本海側における内陸での地上戦が起きる可能性がある事も教えられております。
ヨーロッパではロシア、ウクライナを中心にヨーロッパ全体の戦争となると、第三次世界大戦、最終戦争へ突き進む可能性すらあるという途轍もない啓示も伝えられております。
2023/01/02 10:15
ロシアがいきなりヨーロッパに向けて核兵器を使用する可能性を伝えられており、1月10日までは沖縄から離れられない状況であるということです。
2022/12/30
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
(ブログから以上)
プーチン氏は英米のわなにかかってしまったこと、そして今、ロシアの破滅にまでいきかねないことを、今、真剣に反省し、プーチン氏は、スラブ民族の命を守るために、停戦の決断を勇気を持ちしていただきたいです。
ヨーロッパの人々も、今のままでは自らが第二次大戦のように、戦争戦略に巻き込まれつつあることをよく知ることです。
プーチン氏は、この流れを変えるために、誇りや憎悪にとらわれるのでなく、スラブ人を救うためにこそ停戦という英断をしてほしい。自身が潔く負けを認め、敗戦を決めることが、民族を救うことになると認識してほしいです。アメリカなどがそのお膳立てを行うべきです。
これができれば、世界を救う大きな仕事になります。
ロシアの核ミサイルは、黒海、モルドバ、オデッサ、ルーマニア、ポーランド、ドイツ、フランス、イギリス等を狙っていると言われます。アメリカはそれをよしとするかもしれませんが、世界大戦になれば、核戦争になれば、地球規模の殲滅戦です。
核や化学兵器などが放たれれば、私たちの住環境はどうなるでしょうか。
本当に世界各国、アメリカの指導者もそれでいいのか、冷静に考え、停戦に向けて動くべきです。
また、実態を見ると「ウクライナ戦争は、アメリカが同盟国であるヨーロッパ諸国を欺すために仕掛けた」、と言っても過言ではありません。
アメリカは、ロシアのパイプラインガスの3倍の値段がするシェールガスを、LNGのタンカーに運んでヨーロッパ諸国の港に運び買わせています。
アメリカからすれば、自国の天然資源が売れるのだから、まさに一人勝ちです。
親ロシアのリーダーがこの1,2年で入れ替わり、今、ヨーロッパ各国は、物価高や、エネルギー断絶、インフレ率10~20%に苦しめられています。
その先に何があるか、第二次世界大戦で、ヨーロッパや日本が落ちぶれる、(その後日本を遣って中国を潰す)
というシナリオをアメリカのバイデン民主党政権(とその中の好戦派たち)が持っていても不思議ではありません。
そこを、バイデン政権内の良識派勢力、ヨーロッパや日本のリーダーが見抜き、回避できるかどうかだと思います。
ウクライナ兵の犠牲、市民の犠牲で長期戦が厳しい。ロシアも厳しい。
そこを、核戦争、世界大戦はさすがにまずいと考える勢力が、アメリカで主導権をなんとかとりながら、ウクライナとロシアの停戦をリードする。
それにあたっては、非常に好戦的な、ゼレンスキー氏を入れ替えることも要検討だと考えます。(ゼレンスキー氏は、ロシア憎し、それで世界大戦になってもかまわないというスタンスで動いているからです。NATO参戦とは第3次世界大戦を指します。)
オバマ氏やトランプ氏が、かろうじてアフガンなどの戦力を撤退させたように、バイデン氏もそのような決断をしてほしい。
アメリカやヨーロッパの核戦争は回避したいとする良識派が、そういう判断をしてくれることを願います。
世界が第3次世界大戦で火の海になれば、今度は地球が破滅、人間の住めない星になる。
前の記事でかきましたが、今の感染症は最終警告だと聞いていますが、
そうだとすると、人間が今度大戦に入れば、感染症で、人類のほとんどが地球からいなくなることも考えられます。
そうなれば、今の核や化学物質を処理できる者がいなくなり、大気に放たれ、ナウシカのような、生き物が空気を吸えない世界になることが十分起こりえます。
これは、何度も何度も預言詩、預言書、物語、小説、漫画などの形でも人類に再三、警告されてきたはずです。
ぜひそれを多くの人が、認識、アメリカ、ヨーロッパの良識派がこれを知り、停戦してほしい。
何よりアメリカにそういう判断をしてほしい。
日本に関しては、台湾海峡に巻き込まれるのでなく、上海協力機構などに入り、ユーラシアの安全と連携に、安保政策の舵を切ってほしいと思います。こういう判断が、世界の数十年を左右します。
その2で、ウクライナ、ロシアの実情の情報を掲載します。
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦によるものです。
様々現状を加味すると、
・ヨーロッパのリーダーや国民が、このままではアメリカに吸い尽くされ、世界大戦に誘導されることを認識して避けること。
・プーチン氏が、自分の民族を守るために、停戦、敗戦を認めること。
・アメリカの良識派が、ゼレンスキー氏の交替も視野に、停戦のお膳立てをすること。
・アメリカが、ロシアが核を欧州に撃てば、同盟国を失って中国一人勝ちになることを認識し、ゼレンスキー氏を辞めさせること。
が大切だと思います。
ロシアとウクライナはともに疲弊しており、
停戦したいというマインドは、プーチン氏、ロシア、ウクライナ国民にはあると思います。
以下、詳細や情報になります。
昨日情報がありましたが、ロシアが1月のはじめから、いきなりヨーロッパに核兵器を使用する可能性があるとの警告が伝えられているとのことです。
それだけ、ロシアとプーチン氏が追い込まれているということだと思います。
下記祈りの和ブログより
現在の御神事状況
2023/01/03
2.現在の状況
先日のブログでもお伝えしましたように、ロシアが突発的に核兵器を使用する可能性があり、そうなった場合、その機に便乗北朝鮮が核を日本に打ち込む危険性が非常に高いと啓示では言われています。 そのため、現在も日々油断が出来ない状態です。
現在の御神事状況(近畿)
2022/10/01
もしロシアが核兵器を使用しますと、それに北朝鮮が便乗し韓国、日本へ核兵器を撃ち込む可能性があることも伝えられています。そして中国が本格的に台湾、日本の沖縄、尖閣列島へ軍事行動をおこない、更にロシアと中国の連合軍による日本列島全域に対しての軍事行動が起きる可能性を伝えられております。最悪の事態は、北海道から本州・四国・九州・沖縄、台湾まで、太平洋、フィリピン海側、東シナ海、日本海側、そしてオホーツク海辺りにおける本格的な軍事衝突、もしくは、北海道、そして石垣島等の先島諸島、一部日本海側における内陸での地上戦が起きる可能性がある事も教えられております。
ヨーロッパではロシア、ウクライナを中心にヨーロッパ全体の戦争となると、第三次世界大戦、最終戦争へ突き進む可能性すらあるという途轍もない啓示も伝えられております。
2023/01/02 10:15
ロシアがいきなりヨーロッパに向けて核兵器を使用する可能性を伝えられており、1月10日までは沖縄から離れられない状況であるということです。
2022/12/30
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
(ブログから以上)
プーチン氏は英米のわなにかかってしまったこと、そして今、ロシアの破滅にまでいきかねないことを、今、真剣に反省し、プーチン氏は、スラブ民族の命を守るために、停戦の決断を勇気を持ちしていただきたいです。
ヨーロッパの人々も、今のままでは自らが第二次大戦のように、戦争戦略に巻き込まれつつあることをよく知ることです。
プーチン氏は、この流れを変えるために、誇りや憎悪にとらわれるのでなく、スラブ人を救うためにこそ停戦という英断をしてほしい。自身が潔く負けを認め、敗戦を決めることが、民族を救うことになると認識してほしいです。アメリカなどがそのお膳立てを行うべきです。
これができれば、世界を救う大きな仕事になります。
ロシアの核ミサイルは、黒海、モルドバ、オデッサ、ルーマニア、ポーランド、ドイツ、フランス、イギリス等を狙っていると言われます。アメリカはそれをよしとするかもしれませんが、世界大戦になれば、核戦争になれば、地球規模の殲滅戦です。
核や化学兵器などが放たれれば、私たちの住環境はどうなるでしょうか。
本当に世界各国、アメリカの指導者もそれでいいのか、冷静に考え、停戦に向けて動くべきです。
また、実態を見ると「ウクライナ戦争は、アメリカが同盟国であるヨーロッパ諸国を欺すために仕掛けた」、と言っても過言ではありません。
アメリカは、ロシアのパイプラインガスの3倍の値段がするシェールガスを、LNGのタンカーに運んでヨーロッパ諸国の港に運び買わせています。
アメリカからすれば、自国の天然資源が売れるのだから、まさに一人勝ちです。
親ロシアのリーダーがこの1,2年で入れ替わり、今、ヨーロッパ各国は、物価高や、エネルギー断絶、インフレ率10~20%に苦しめられています。
その先に何があるか、第二次世界大戦で、ヨーロッパや日本が落ちぶれる、(その後日本を遣って中国を潰す)
というシナリオをアメリカのバイデン民主党政権(とその中の好戦派たち)が持っていても不思議ではありません。
そこを、バイデン政権内の良識派勢力、ヨーロッパや日本のリーダーが見抜き、回避できるかどうかだと思います。
ウクライナ兵の犠牲、市民の犠牲で長期戦が厳しい。ロシアも厳しい。
そこを、核戦争、世界大戦はさすがにまずいと考える勢力が、アメリカで主導権をなんとかとりながら、ウクライナとロシアの停戦をリードする。
それにあたっては、非常に好戦的な、ゼレンスキー氏を入れ替えることも要検討だと考えます。(ゼレンスキー氏は、ロシア憎し、それで世界大戦になってもかまわないというスタンスで動いているからです。NATO参戦とは第3次世界大戦を指します。)
オバマ氏やトランプ氏が、かろうじてアフガンなどの戦力を撤退させたように、バイデン氏もそのような決断をしてほしい。
アメリカやヨーロッパの核戦争は回避したいとする良識派が、そういう判断をしてくれることを願います。
世界が第3次世界大戦で火の海になれば、今度は地球が破滅、人間の住めない星になる。
前の記事でかきましたが、今の感染症は最終警告だと聞いていますが、
そうだとすると、人間が今度大戦に入れば、感染症で、人類のほとんどが地球からいなくなることも考えられます。
そうなれば、今の核や化学物質を処理できる者がいなくなり、大気に放たれ、ナウシカのような、生き物が空気を吸えない世界になることが十分起こりえます。
これは、何度も何度も預言詩、預言書、物語、小説、漫画などの形でも人類に再三、警告されてきたはずです。
ぜひそれを多くの人が、認識、アメリカ、ヨーロッパの良識派がこれを知り、停戦してほしい。
何よりアメリカにそういう判断をしてほしい。
日本に関しては、台湾海峡に巻き込まれるのでなく、上海協力機構などに入り、ユーラシアの安全と連携に、安保政策の舵を切ってほしいと思います。こういう判断が、世界の数十年を左右します。
その2で、ウクライナ、ロシアの実情の情報を掲載します。
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦によるものです。