地球を汚染破壊しないため、一人一人が嘘をつかないことが大切であることについて
- 2023/01/01
- 10:20
先の記事とも関連しますが、コロナや食糧、燃料などの地球関係の脅威が起こっているのは、
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。