ウクライナの情勢について(リトアニア、ジョージア方面でも注意が必要であることについて)
- 2022/04/12
- 17:08
最近報道されている、キーウ(キエフ)郊外で大量の民間人の遺体が発見された事件について、元外交官で日本のロシア第一人者ともいえる、佐藤優氏の情報がありましたので、掲載します。
慎重な表現ですが、今日本で流れている、一方的な報道に対する軌道修正になる情報も含まれていると思います。
2022年4月9日 琉球新報3面 佐藤優のウチナー評論より
いくらか表現をまとめたりしています。
キーウ郊外のブチャ市で大量の民間人の遺体が発見された事件で、ロシアに対する国際的な包囲網が強まっている。しかし、筆者(佐藤氏)が5日に電話でロシアの政治学者兼与党幹部(非議員)から聴取したところでは、ロシア人の受け止めはだいぶ異なる。
この政治学者は筆者がモスクワ国立大学に留学したときの同級生で、35年付き合っている親友だ。この政治学者が筆者に意図的に嘘をつくことはない。
その政治学者の話「ブチャ事件で一般国民は、西側の謀略戦に対する警戒感を強めるようになった。この事件は西側諸国の思惑に反して、ロシア人を結束させることになった。一般人(ナロード)は、プーチン大統領とウクライナでの「特別軍事作戦」を支持している。政権に対して厳しい評価をするロシアの独立系調査機関レバセンターが3月に実施した世論調査で、プーチン大統領の支持率が83%になった。これは4年ぶりの高い水準だ。プーチンの権力基盤は盤石で、経済制裁を強化すれば大衆反乱によって政権が崩壊するといった西側の期待は幻想である」
また、同氏は、(今後の見込みについて)ウクライナ軍を「ドネツク人民共和国」から完全に排除するには少なくとも2ヶ月かかる。とも話した。
今後も、ロシアとウクライナの軍人、民兵、一般市民の命がたくさん奪われることを思うと憂鬱な気持ちになる。
ウクライナ・ロシアの和平交渉についても、この政治学者の見方は悲観的だった。
なぜなら「ゼレンスキーは、米軍の操り人形で交渉主体となり得ない。米国の戦略は、ウクライナにできるだけ大量の武器を送り込み、ロシア人とウクライナ人の殺し合いを長引かせることだ。それによってロシアの国家体制を弱体化させることを考えている。」からだ。
(この含みある表現は大切です。ゼレンスキー大統領が和平交渉するつもりも力もないこと。アメリカがロシアを弱体化させるための操り人形であると書いています。)
最も興味深かったのは、この政治学者の、ロシア西方(左上)にある飛び地でリトアニアとポーランドに囲まれたカリーニングラード州情勢に対する見方だ。
「今後、リトアニアがカリーニングラード州を陸上封鎖しようとするならば、ロシアは力でそれを阻止することになるだろう。NATOは試練に直面することになる。」
ロシアがカリーニングラード州の陸上交通路を確保するためにリトアニアに兵士を派遣すればそこから、ロシアとNATOの武力闘争に発展する危険がある。
そうなると地域戦争を超えた第3次世界大戦がヨーロッパで始まることになる。
(佐藤氏記事以上)
ウクライナは、戦争惹起派のCIA、アメリカの軍産複合体によって、2014年頃からロシアとの戦争に向け、作り替えられたところもあることから、
本当に、ロシアが核を使ったり、リトアニアが、ロシアのカリーニングラード州に手を出して、陸上封鎖などをすれば、ポーランドなど左側に隣接するヨーロッパを巻き込んだ世界大戦になる可能性があり、特に、フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国は、この世界大戦の流れにならないよう注意が必要と考えます。
リトアニアとカリーニングラードの図
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/219486/092100020/?P=2
このため、リトアニアがカリーニングラードの陸上封鎖などの戦争惹起をしないことが大切です。
合わせて、佐藤氏が4月2日の同評論では、下記リンク図の黒海とカスピ海の間にある、ジョージア(旧グルジア)の中にある南オセチア共和国が、国民投票を行い、ロシアと再統一し、ジョージアから独立をした場合、ジョージアは激しく反発し軍事介入する可能性がある、そうなればロシアとの戦争になる可能性があると危惧しています。
ジョージア(旧グルジア)とロシアの図
https://news.yahoo.co.jp/articles/03c1abbb4f30d900813015ce5c111c91a2891bae/images/001
このように、ウクライナのみならず、左、右のジョージア、リトアニアとの衝突工作にも、十分に注意する必要があります。本当に、NATOを背後で操るアメリカ、イギリスなどの戦争惹起の勢力は、数年前からロシア周辺にNATO軍をロシア国境近くに寄せ、戦争の準備ととれる配備をしてきたからです。
(ロシア+中国) 対 (アメリカ+イギリス+インド+日本など同盟国) で世界大戦を早めにやろうという構図をつくりつつあります。日本やインドを必死にこの戦争に抱き込もうとしています。
(欧米の、中ロに覇権を取らせまいという執念と闘争心はそれだけ強いものです。)
ウクライナの戦争は、本当に、ただの遠くの戦争ではなく、特にヨーロッパへの飛び火がされれば、第二次大戦のように世界大戦になります。
これは本当に今危惧されることです。
特にアメリカ、イギリス、ヨーロッパの一部は、ロシアを弱体化させた後、中国にもインドや日本をぶつける戦略を持っていると考えられます。
アメリカのジェイク・サリバン国家安全保障問題担当大統領補佐官が、これらを主導しているそうです。
それだけ中国の強大化を避けたい、かといってアメリカだけで中国と戦う力はない。
だから日本に期待し、日本とインドを中国にぶつける、そういう動きをしています。相当脅しもかかっているでしょう。
しかし、アメリカも相当追い込まれつつあるということです。日本はじらし、引いて、これに巻き込まれないようにする必要があります。
日本は、参院選後、急速に軍事化する可能性もありますが、維新や国民の策動、メディア報道にのらず、
国会議員がめざめること、国民も今後の、この動きに本気で警戒し、避けなければなりません。
日本が再び、大きな世界戦略の犠牲になりかねないからです。
今度は、アメリカ一国支配ですみません、本当に日本が分断統治されかねません。
そういう状況を知り、日本は、ロシア、中国と積極的に接近すべきです。
ロシア、中国に「アジア、ユーラシア人同士争わず」と意識喚起を図るべきです。
ユーラシアという枠では、ヨーロッパの良識的な人々も巻き込めるかもしれません。
特に、ロシアとヨーロッパやジョージアとの戦争は、特にヨーロッパのフランスやドイツなどが努力して回避しなければならないと思います。
(戦争を起こしたがっているのは、主にアメリカとイギリス(と周辺の王室)ですので、以前冷戦時に核軍縮を求めたように、ヨーロッパ大陸の国々、市民が意識して今の世界大戦の流れを変えてほしいと思います。
今、第二次世界大戦のような動きがある。それを市民の意識、意識的なリーダー達で回避していただきたいです。
戦争は非合理的だと判断し、平和を求めることです。
日本も同様で、意識して軍事化や巻き込まれを回避することが大切です。
今、相対的にアメリカも弱体化しています。
ただ、今戦争に向け、猛烈な工作をしています。
日本は時間を稼ぐこと、中国ロシアと繋がることです。)
下記の副島隆彦氏も、キーウ(キエフ)郊外で大量の民間人の報道は、ウクライナがロシア兵の捕虜を殺害したものだと、ここまでひどいことをすると書いており、そうだと思われます。
それにしても、ロシアへの悪印象形成のために、捕虜まで殺害し、虐待し、放置する、ひどい勢力だと思います。
このような人たちの洗脳を脱することが、日本、ヨーロッパをはじめとした一般市民にとって大切だと思います。
下記記事の
3372番や3371番の記事に記載があります。
本当に、ロシアの若い兵、ウクライナの兵、民兵、一般市民が、ロシア包囲網、ロシア弱体化のためにこんなにひどい目にあっている、その真実が一般に知られてほしい。
このような、戦争ありき、(米英がロシア人同士の殺し合いをさせ)他民族殲滅させるような工作がこれ以上なされないことを願います。
一般市民が、このような正義による暴力、操作にもう乗せられないこと、これをもう卒業することが大事だと思います。
むしろこれまでの戦争、特に20,21世紀の流れを見ると戦争に誘導したのはむしろアメリカ側であることを一般の方々が知り、うわべの反ロシアキャンペーンに乗せられない、核保有国いじめに参画しない。
そうして皆が、一般の人々が、戦争に巻き込まれない、駆り出されない民意を形作ってほしいと、本当に思います。この目覚めが今必要だと思います。
ほんとうに、第3次世界大戦、核戦争に誘導しようとする工作、組織団体があるため、最大限の注意が必要です。
重たい掲示板
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
の中の
[3372]ウクライナ戦争。10本目。ディープステイト(ゼレンスキー)は、こんなむごたらしい、逆襲をしてくる。人類の終わりが見えて来た。
2022-04-04 21:17:06
という記事と、
[3371]ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵捕虜を射殺、虐殺する動画が世界に波紋を広げている。ウク戦争9本目。
2022-03-31 17:02:17
という記事に、ウクライナやアゾフ連隊などの事柄が載っています。
記事には、閲覧注意の動画もありますので、注意してください。
しかし、これは大事な情報で、このように若者達が戦地で犠牲になっているという現実を知ることは大事なことだと思います。そしてこれからの人類はこのようなことを全力でなくしていかなければいけないと思います。
この記事は、政治経済記事担当の 知念敦による 情報紹介記事です。
慎重な表現ですが、今日本で流れている、一方的な報道に対する軌道修正になる情報も含まれていると思います。
2022年4月9日 琉球新報3面 佐藤優のウチナー評論より
いくらか表現をまとめたりしています。
キーウ郊外のブチャ市で大量の民間人の遺体が発見された事件で、ロシアに対する国際的な包囲網が強まっている。しかし、筆者(佐藤氏)が5日に電話でロシアの政治学者兼与党幹部(非議員)から聴取したところでは、ロシア人の受け止めはだいぶ異なる。
この政治学者は筆者がモスクワ国立大学に留学したときの同級生で、35年付き合っている親友だ。この政治学者が筆者に意図的に嘘をつくことはない。
その政治学者の話「ブチャ事件で一般国民は、西側の謀略戦に対する警戒感を強めるようになった。この事件は西側諸国の思惑に反して、ロシア人を結束させることになった。一般人(ナロード)は、プーチン大統領とウクライナでの「特別軍事作戦」を支持している。政権に対して厳しい評価をするロシアの独立系調査機関レバセンターが3月に実施した世論調査で、プーチン大統領の支持率が83%になった。これは4年ぶりの高い水準だ。プーチンの権力基盤は盤石で、経済制裁を強化すれば大衆反乱によって政権が崩壊するといった西側の期待は幻想である」
また、同氏は、(今後の見込みについて)ウクライナ軍を「ドネツク人民共和国」から完全に排除するには少なくとも2ヶ月かかる。とも話した。
今後も、ロシアとウクライナの軍人、民兵、一般市民の命がたくさん奪われることを思うと憂鬱な気持ちになる。
ウクライナ・ロシアの和平交渉についても、この政治学者の見方は悲観的だった。
なぜなら「ゼレンスキーは、米軍の操り人形で交渉主体となり得ない。米国の戦略は、ウクライナにできるだけ大量の武器を送り込み、ロシア人とウクライナ人の殺し合いを長引かせることだ。それによってロシアの国家体制を弱体化させることを考えている。」からだ。
(この含みある表現は大切です。ゼレンスキー大統領が和平交渉するつもりも力もないこと。アメリカがロシアを弱体化させるための操り人形であると書いています。)
最も興味深かったのは、この政治学者の、ロシア西方(左上)にある飛び地でリトアニアとポーランドに囲まれたカリーニングラード州情勢に対する見方だ。
「今後、リトアニアがカリーニングラード州を陸上封鎖しようとするならば、ロシアは力でそれを阻止することになるだろう。NATOは試練に直面することになる。」
ロシアがカリーニングラード州の陸上交通路を確保するためにリトアニアに兵士を派遣すればそこから、ロシアとNATOの武力闘争に発展する危険がある。
そうなると地域戦争を超えた第3次世界大戦がヨーロッパで始まることになる。
(佐藤氏記事以上)
ウクライナは、戦争惹起派のCIA、アメリカの軍産複合体によって、2014年頃からロシアとの戦争に向け、作り替えられたところもあることから、
本当に、ロシアが核を使ったり、リトアニアが、ロシアのカリーニングラード州に手を出して、陸上封鎖などをすれば、ポーランドなど左側に隣接するヨーロッパを巻き込んだ世界大戦になる可能性があり、特に、フランス、ドイツなどヨーロッパ諸国は、この世界大戦の流れにならないよう注意が必要と考えます。
リトアニアとカリーニングラードの図
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/219486/092100020/?P=2
このため、リトアニアがカリーニングラードの陸上封鎖などの戦争惹起をしないことが大切です。
合わせて、佐藤氏が4月2日の同評論では、下記リンク図の黒海とカスピ海の間にある、ジョージア(旧グルジア)の中にある南オセチア共和国が、国民投票を行い、ロシアと再統一し、ジョージアから独立をした場合、ジョージアは激しく反発し軍事介入する可能性がある、そうなればロシアとの戦争になる可能性があると危惧しています。
ジョージア(旧グルジア)とロシアの図
https://news.yahoo.co.jp/articles/03c1abbb4f30d900813015ce5c111c91a2891bae/images/001
このように、ウクライナのみならず、左、右のジョージア、リトアニアとの衝突工作にも、十分に注意する必要があります。本当に、NATOを背後で操るアメリカ、イギリスなどの戦争惹起の勢力は、数年前からロシア周辺にNATO軍をロシア国境近くに寄せ、戦争の準備ととれる配備をしてきたからです。
(ロシア+中国) 対 (アメリカ+イギリス+インド+日本など同盟国) で世界大戦を早めにやろうという構図をつくりつつあります。日本やインドを必死にこの戦争に抱き込もうとしています。
(欧米の、中ロに覇権を取らせまいという執念と闘争心はそれだけ強いものです。)
ウクライナの戦争は、本当に、ただの遠くの戦争ではなく、特にヨーロッパへの飛び火がされれば、第二次大戦のように世界大戦になります。
これは本当に今危惧されることです。
特にアメリカ、イギリス、ヨーロッパの一部は、ロシアを弱体化させた後、中国にもインドや日本をぶつける戦略を持っていると考えられます。
アメリカのジェイク・サリバン国家安全保障問題担当大統領補佐官が、これらを主導しているそうです。
それだけ中国の強大化を避けたい、かといってアメリカだけで中国と戦う力はない。
だから日本に期待し、日本とインドを中国にぶつける、そういう動きをしています。相当脅しもかかっているでしょう。
しかし、アメリカも相当追い込まれつつあるということです。日本はじらし、引いて、これに巻き込まれないようにする必要があります。
日本は、参院選後、急速に軍事化する可能性もありますが、維新や国民の策動、メディア報道にのらず、
国会議員がめざめること、国民も今後の、この動きに本気で警戒し、避けなければなりません。
日本が再び、大きな世界戦略の犠牲になりかねないからです。
今度は、アメリカ一国支配ですみません、本当に日本が分断統治されかねません。
そういう状況を知り、日本は、ロシア、中国と積極的に接近すべきです。
ロシア、中国に「アジア、ユーラシア人同士争わず」と意識喚起を図るべきです。
ユーラシアという枠では、ヨーロッパの良識的な人々も巻き込めるかもしれません。
特に、ロシアとヨーロッパやジョージアとの戦争は、特にヨーロッパのフランスやドイツなどが努力して回避しなければならないと思います。
(戦争を起こしたがっているのは、主にアメリカとイギリス(と周辺の王室)ですので、以前冷戦時に核軍縮を求めたように、ヨーロッパ大陸の国々、市民が意識して今の世界大戦の流れを変えてほしいと思います。
今、第二次世界大戦のような動きがある。それを市民の意識、意識的なリーダー達で回避していただきたいです。
戦争は非合理的だと判断し、平和を求めることです。
日本も同様で、意識して軍事化や巻き込まれを回避することが大切です。
今、相対的にアメリカも弱体化しています。
ただ、今戦争に向け、猛烈な工作をしています。
日本は時間を稼ぐこと、中国ロシアと繋がることです。)
下記の副島隆彦氏も、キーウ(キエフ)郊外で大量の民間人の報道は、ウクライナがロシア兵の捕虜を殺害したものだと、ここまでひどいことをすると書いており、そうだと思われます。
それにしても、ロシアへの悪印象形成のために、捕虜まで殺害し、虐待し、放置する、ひどい勢力だと思います。
このような人たちの洗脳を脱することが、日本、ヨーロッパをはじめとした一般市民にとって大切だと思います。
下記記事の
3372番や3371番の記事に記載があります。
本当に、ロシアの若い兵、ウクライナの兵、民兵、一般市民が、ロシア包囲網、ロシア弱体化のためにこんなにひどい目にあっている、その真実が一般に知られてほしい。
このような、戦争ありき、(米英がロシア人同士の殺し合いをさせ)他民族殲滅させるような工作がこれ以上なされないことを願います。
一般市民が、このような正義による暴力、操作にもう乗せられないこと、これをもう卒業することが大事だと思います。
むしろこれまでの戦争、特に20,21世紀の流れを見ると戦争に誘導したのはむしろアメリカ側であることを一般の方々が知り、うわべの反ロシアキャンペーンに乗せられない、核保有国いじめに参画しない。
そうして皆が、一般の人々が、戦争に巻き込まれない、駆り出されない民意を形作ってほしいと、本当に思います。この目覚めが今必要だと思います。
ほんとうに、第3次世界大戦、核戦争に誘導しようとする工作、組織団体があるため、最大限の注意が必要です。
重たい掲示板
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
の中の
[3372]ウクライナ戦争。10本目。ディープステイト(ゼレンスキー)は、こんなむごたらしい、逆襲をしてくる。人類の終わりが見えて来た。
2022-04-04 21:17:06
という記事と、
[3371]ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵捕虜を射殺、虐殺する動画が世界に波紋を広げている。ウク戦争9本目。
2022-03-31 17:02:17
という記事に、ウクライナやアゾフ連隊などの事柄が載っています。
記事には、閲覧注意の動画もありますので、注意してください。
しかし、これは大事な情報で、このように若者達が戦地で犠牲になっているという現実を知ることは大事なことだと思います。そしてこれからの人類はこのようなことを全力でなくしていかなければいけないと思います。
この記事は、政治経済記事担当の 知念敦による 情報紹介記事です。