ロシア、中国が日本と戦争しかねない状況について
- 2022/03/16
- 09:01
ウクライナでの戦闘が続くロシアですが、日本列島にも、ミサイル攻撃できる範囲で、昨年に続き、3月14日、10日にも津軽海峡を航行し、北方領土のエリアでミサイル訓練をしています。
その意味でも、日本は今非常に危機的状況にあります。
そして2月にウクライナで軍事作戦が行われたことにより、中国が台湾に攻め、八重山、宮古、沖縄、奄美までとる可能性が高い。
それに連動して、ロシアが津軽海峡に滞在し、太平洋、日本海を包囲し、北海道をとる可能性が高い状況があります。
まるで戦時中の、アメリカの原爆投下、それと前後しての北方領土への侵攻を彷彿させます。
佐藤優氏によると、最近のモスクワの与党幹部からの情報報によると、ロシアのプーチン大統領はアメリカがドイツと日本で行った戦後処理について深く研究している」とのことで、ウクライナの処理はもとより、日本の処理も連動している可能性があると思われます。記事後述。
この状況の回避に向けて、日本は、ロシアとの信頼できるネットワーク、中国との信頼できるネットワークを総動員し、とにかくロシア側と直接会うこと、公式ルートも使って、とにかくロシアに占領という方法をとらせないこと。中国に台湾侵攻という方法をとらせないことが大切です。
ぎりぎり日本が認めている公海上とはいえ、通ることは、そのように武装した船が、その目的やできうることから、主権侵害になることは明白です。水面だけでなく、潜水艦も動いていたとのことです。核ミサイルも発射できた可能性もあります。
ロシア側は、これまでの傾向から、会ってもこの話をせず、あるいは、日本が悪いとなんくせつけて、経済支援の話ばかりやるかもしれませんが、日本はモスクワなどに行ってでも、主権を侵害する行為はすべきではないと言うべきです。
日本は主権を守るためにしっかり理路整然と主張すべきです。クレームをつけないとやりたい放題です。
ロシア側が日本が悪い、などといい加減な話をしたら、ちゃんと理屈と事実でもって否定する。
ロシア側は、日本の経済的な支援、そして津軽海峡、宗谷海峡の通行権を欲していると考えられます。
海峡をこれまで通してあげているのに、こんな不当な、日本の反発を食らう形にしていいのかと言うべきです。
一方で、会わずに遠距離から制裁の応酬はしない。相手に占領させる口実などを与えない。ロシア国民の心情はよく知ること。
中国とロシアは太平洋に出たいという点で利害が一致しており、ヨーロッパが片付けば日本を占領しようかとまで考えているのを知ること。
日本も制裁などでの妥協点がないか考えること。
最近は止まっているようですが、本来なら、日ロはクリル諸島の企業誘致等で連携できるはずです。極東開発プロジェクト、シベリア鉄道、電力改革その他日本がロシアの開発に、いろいろ関与できるプロジェクトやメニューがあったはずです。
安倍政権時は一定程度つながっていた、プーチン大統領やミシュスチン首相、外務省などのルートを通じて、日本の経済制裁などについて、話し合い、占領を回避させるための交渉をしていただきたいと思います。
中国も重要なプレイヤーですので、関係者と会ってしっかり話をすることです。
当事者と会って、占領を回避させることが今とても大切です。
一方の米軍は、中国を叩くために日本で戦争してよいと考えている節があるので、高みの見物、あるいは日本を不利に追い込むかのうせいもあります。米軍に頼るのはよくないと思います。米軍も早めに中国と戦争したがっているからです。
中、ロ、米、韓、いざとなれば、日本の沖縄、奄美、北海道を戦場にして、日本列島を、中、ロ、米、韓で4分割すればいいくらいに考えている可能性もあるからです。戦時中の力関係によっては十分あり得た話です。
日本が内政に汲々としている場合でなく、ちゃんと外国に主張しないと呑まれてしまいます。
だからこそ、日本が意識と勇気を持って、相手国にもの申すべきです。
そういうことをちゃんとやらないといけません。
これに関しては、1990年代の小沢一郎氏などは相当程度対応できていたと思います。その主張に学び、こうやれば相手を動かせるというのを日本は閣僚、ロ中と繋がる人、政府、担当部署含め知るべきです。
(下記にエッセンスがあると思います。ばかにしないで学ぶことです。こういう粘る姿勢が必要です。)
日本人に必要なのは、ちゃんと主張する、言う勇気だと思います。言わなければ分かりません。
「小沢一郎戦いの50年」 p90~93(マイケル・スミス、ジム・ベイカー) P112~115(ゴルバチョフと北方領土)などより
外交だってなんだって同じだということです。きちっとした主張をしないとダメなんです。
外交交渉では、日本人の「まあまあ」なんていう適当な言葉は通用しません。ビシッと言わないといけない。
そして約束したことは絶対に守るということです。
僕の責任で判断し「いいものはいい、ダメなものはダメ」と言うだけです。
国際社会では日本人の曖昧さは絶対に通用しません。
外国人は言外の意味なんて理解できません。
お金をかけて海外に行って、ニコニコ握手をしても何一つ成果を生んでいない。それは中身がないからです。
プーチン氏についてよく知るのは、森喜朗、鈴木宗男、鈴木貴子、佐藤優氏などと思いますが、そういう方々を活用する。その方々に動いてもらうのも大切だと考えます。その人の信用度、理解力トータルで交渉は進むからです。
日露関係は極端に悪化に至っている状況を踏まえ、政治家が責任を持って、押すところは押す、屁理屈ならそれは違うだろう、だって~あんたたちもこうだろう と、主張しないといけないと思います。そこが信頼関係をつくることになると思います。
それは相手を大切に思えばこそ、できることです。
話を戻しますが、日露関係は極端に悪化しており、日露平和条約交渉の先行きは極めて不透明となっています。
そのためにロシアに北海道を占領させる口実を与えないこと、現場での衝突を避けること。
ロシアは津軽海峡、ないし宗谷海峡の通行権を欲していることから、できるなら妥協しながら、日本列島周辺にはいかないようにとりきめる、占領を回避する、話し合いをすることを、ぜひ今、政府やロシアネットワークのある方は検討していただきたいと思います。
参考記事
ロシア海軍10隻 津軽海峡を通過 北方領土などでミサイル演習も
2022年3月11日
https://www.fnn.jp/articles/-/329898
佐藤優氏が解説 温暖化に伴う北極海融解でロシアの脅威が露呈する
2021.02.10 NEWSポストセブン (ロシアにとっての津軽海峡、宗谷海峡の大切さ)
https://www.news-postseven.com/archives/20210210_1632415.html/2
佐藤優「『プーチンの精神状態は異常』という報道は、西側が情報戦で負けている証拠である」相手の内在的論理がわからなければ、対抗手段もわからない
2022/03/07 プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/55331?page=1
露、北方領土を「特区」指定 日露関係、さらに悪化へ
2022/3/9 22:03
https://www.sankei.com/article/20220309-JUDHGKNXAZNP3M6PJAVADIRER4/
なお、啓示は回避するために伝えられています。
緊張化したり、パニックになるのでなく、政府や関係者含め、この回避に向けて動いていただきたいという主旨での掲載です。
下記こころのかけはし 祈りの和 記事より
現在の状況について 2022.03.14.16:15
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3840.html
中国は台湾を取りに戦争を行った場合に、沖縄の先島(石垣島とその周辺の離島)もしくは沖縄本島、奄美まで潜入をすることがある。九州までは難しくとも、奄美までは中国は本気で狙ってくるとの教えがあります。実際に沖縄本島、奄美は日本側のかなり強い抵抗を受ける可能性があり、それでも宮古島までは確実に取る、そこまで自分の領土として日本から奪い取る意図があると啓示で教えられてきておりますが、奄美大島、沖縄本島を視野に入れているということは、強く伝えられてきており、それを実現するのがロシアと共同作戦、軍事作戦だと啓示では言われております。今回、津軽海峡を横断するのを日本側は、軍事衝突を避けるために、航海を邪魔しないでそのまま通していると思いますが、これは本当にとんでもないことで、仮に津軽海峡を通る際、ミサイルや艦砲射撃をすれば、北海道、東北全土を視野においても攻撃が可能になります。ロシアもヨーロッパを落とした後、本気で中国が台湾と戦争になった場合、そこに参戦する動きとして、津軽海峡に軍隊を置き、太平洋側に侵攻の軍隊、海軍を置き、津軽海峡内及び日本海側に艦隊を置き、九州と北海道を分離し、北海道を掌握する計画で動くという内容の啓示を教えられてきましたが、実際に今回3月10日から11日にかけての津軽海峡の航行は、それを見込んでの軍事演習、計画かと思われます。ここまで伝えられてきた事が現実になってくると、中国は本気で戦争に動き、それが長期的な戦争になれば、ロシアは北海道を狙って軍事行動、作戦を行うことになると伝えられています。
3月8日
かなり危険な状況を伝えられており、最終的に核戦争への発展と、中国も台湾に攻めるという状況がある事とを伝えられております。核戦争へ発展する割合の危険度が高いという事、中国が台湾に攻めて、日本も戦争に巻き込まれる可能性というのもかなり高い。
2月25日
ロシアのウクライナの侵攻がありましたが、それが、今回、現実化したことにより、中国が台湾を攻める可能性が、かなり高くなったという事。
それに伴って、沖縄の与那国島から先島諸島の石垣島辺りが、中国が台湾を乗っ取りに来た戦争に 巻き込まれ、結果、日本は中国との戦争に巻き込まれる可能性が、かなり高くなってきた。
上記記事は、政治経済担当の知念敦による、情報紹介を含む記事です。
その意味でも、日本は今非常に危機的状況にあります。
そして2月にウクライナで軍事作戦が行われたことにより、中国が台湾に攻め、八重山、宮古、沖縄、奄美までとる可能性が高い。
それに連動して、ロシアが津軽海峡に滞在し、太平洋、日本海を包囲し、北海道をとる可能性が高い状況があります。
まるで戦時中の、アメリカの原爆投下、それと前後しての北方領土への侵攻を彷彿させます。
佐藤優氏によると、最近のモスクワの与党幹部からの情報報によると、ロシアのプーチン大統領はアメリカがドイツと日本で行った戦後処理について深く研究している」とのことで、ウクライナの処理はもとより、日本の処理も連動している可能性があると思われます。記事後述。
この状況の回避に向けて、日本は、ロシアとの信頼できるネットワーク、中国との信頼できるネットワークを総動員し、とにかくロシア側と直接会うこと、公式ルートも使って、とにかくロシアに占領という方法をとらせないこと。中国に台湾侵攻という方法をとらせないことが大切です。
ぎりぎり日本が認めている公海上とはいえ、通ることは、そのように武装した船が、その目的やできうることから、主権侵害になることは明白です。水面だけでなく、潜水艦も動いていたとのことです。核ミサイルも発射できた可能性もあります。
ロシア側は、これまでの傾向から、会ってもこの話をせず、あるいは、日本が悪いとなんくせつけて、経済支援の話ばかりやるかもしれませんが、日本はモスクワなどに行ってでも、主権を侵害する行為はすべきではないと言うべきです。
日本は主権を守るためにしっかり理路整然と主張すべきです。クレームをつけないとやりたい放題です。
ロシア側が日本が悪い、などといい加減な話をしたら、ちゃんと理屈と事実でもって否定する。
ロシア側は、日本の経済的な支援、そして津軽海峡、宗谷海峡の通行権を欲していると考えられます。
海峡をこれまで通してあげているのに、こんな不当な、日本の反発を食らう形にしていいのかと言うべきです。
一方で、会わずに遠距離から制裁の応酬はしない。相手に占領させる口実などを与えない。ロシア国民の心情はよく知ること。
中国とロシアは太平洋に出たいという点で利害が一致しており、ヨーロッパが片付けば日本を占領しようかとまで考えているのを知ること。
日本も制裁などでの妥協点がないか考えること。
最近は止まっているようですが、本来なら、日ロはクリル諸島の企業誘致等で連携できるはずです。極東開発プロジェクト、シベリア鉄道、電力改革その他日本がロシアの開発に、いろいろ関与できるプロジェクトやメニューがあったはずです。
安倍政権時は一定程度つながっていた、プーチン大統領やミシュスチン首相、外務省などのルートを通じて、日本の経済制裁などについて、話し合い、占領を回避させるための交渉をしていただきたいと思います。
中国も重要なプレイヤーですので、関係者と会ってしっかり話をすることです。
当事者と会って、占領を回避させることが今とても大切です。
一方の米軍は、中国を叩くために日本で戦争してよいと考えている節があるので、高みの見物、あるいは日本を不利に追い込むかのうせいもあります。米軍に頼るのはよくないと思います。米軍も早めに中国と戦争したがっているからです。
中、ロ、米、韓、いざとなれば、日本の沖縄、奄美、北海道を戦場にして、日本列島を、中、ロ、米、韓で4分割すればいいくらいに考えている可能性もあるからです。戦時中の力関係によっては十分あり得た話です。
日本が内政に汲々としている場合でなく、ちゃんと外国に主張しないと呑まれてしまいます。
だからこそ、日本が意識と勇気を持って、相手国にもの申すべきです。
そういうことをちゃんとやらないといけません。
これに関しては、1990年代の小沢一郎氏などは相当程度対応できていたと思います。その主張に学び、こうやれば相手を動かせるというのを日本は閣僚、ロ中と繋がる人、政府、担当部署含め知るべきです。
(下記にエッセンスがあると思います。ばかにしないで学ぶことです。こういう粘る姿勢が必要です。)
日本人に必要なのは、ちゃんと主張する、言う勇気だと思います。言わなければ分かりません。
「小沢一郎戦いの50年」 p90~93(マイケル・スミス、ジム・ベイカー) P112~115(ゴルバチョフと北方領土)などより
外交だってなんだって同じだということです。きちっとした主張をしないとダメなんです。
外交交渉では、日本人の「まあまあ」なんていう適当な言葉は通用しません。ビシッと言わないといけない。
そして約束したことは絶対に守るということです。
僕の責任で判断し「いいものはいい、ダメなものはダメ」と言うだけです。
国際社会では日本人の曖昧さは絶対に通用しません。
外国人は言外の意味なんて理解できません。
お金をかけて海外に行って、ニコニコ握手をしても何一つ成果を生んでいない。それは中身がないからです。
プーチン氏についてよく知るのは、森喜朗、鈴木宗男、鈴木貴子、佐藤優氏などと思いますが、そういう方々を活用する。その方々に動いてもらうのも大切だと考えます。その人の信用度、理解力トータルで交渉は進むからです。
日露関係は極端に悪化に至っている状況を踏まえ、政治家が責任を持って、押すところは押す、屁理屈ならそれは違うだろう、だって~あんたたちもこうだろう と、主張しないといけないと思います。そこが信頼関係をつくることになると思います。
それは相手を大切に思えばこそ、できることです。
話を戻しますが、日露関係は極端に悪化しており、日露平和条約交渉の先行きは極めて不透明となっています。
そのためにロシアに北海道を占領させる口実を与えないこと、現場での衝突を避けること。
ロシアは津軽海峡、ないし宗谷海峡の通行権を欲していることから、できるなら妥協しながら、日本列島周辺にはいかないようにとりきめる、占領を回避する、話し合いをすることを、ぜひ今、政府やロシアネットワークのある方は検討していただきたいと思います。
参考記事
ロシア海軍10隻 津軽海峡を通過 北方領土などでミサイル演習も
2022年3月11日
https://www.fnn.jp/articles/-/329898
佐藤優氏が解説 温暖化に伴う北極海融解でロシアの脅威が露呈する
2021.02.10 NEWSポストセブン (ロシアにとっての津軽海峡、宗谷海峡の大切さ)
https://www.news-postseven.com/archives/20210210_1632415.html/2
佐藤優「『プーチンの精神状態は異常』という報道は、西側が情報戦で負けている証拠である」相手の内在的論理がわからなければ、対抗手段もわからない
2022/03/07 プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/55331?page=1
露、北方領土を「特区」指定 日露関係、さらに悪化へ
2022/3/9 22:03
https://www.sankei.com/article/20220309-JUDHGKNXAZNP3M6PJAVADIRER4/
なお、啓示は回避するために伝えられています。
緊張化したり、パニックになるのでなく、政府や関係者含め、この回避に向けて動いていただきたいという主旨での掲載です。
下記こころのかけはし 祈りの和 記事より
現在の状況について 2022.03.14.16:15
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3840.html
中国は台湾を取りに戦争を行った場合に、沖縄の先島(石垣島とその周辺の離島)もしくは沖縄本島、奄美まで潜入をすることがある。九州までは難しくとも、奄美までは中国は本気で狙ってくるとの教えがあります。実際に沖縄本島、奄美は日本側のかなり強い抵抗を受ける可能性があり、それでも宮古島までは確実に取る、そこまで自分の領土として日本から奪い取る意図があると啓示で教えられてきておりますが、奄美大島、沖縄本島を視野に入れているということは、強く伝えられてきており、それを実現するのがロシアと共同作戦、軍事作戦だと啓示では言われております。今回、津軽海峡を横断するのを日本側は、軍事衝突を避けるために、航海を邪魔しないでそのまま通していると思いますが、これは本当にとんでもないことで、仮に津軽海峡を通る際、ミサイルや艦砲射撃をすれば、北海道、東北全土を視野においても攻撃が可能になります。ロシアもヨーロッパを落とした後、本気で中国が台湾と戦争になった場合、そこに参戦する動きとして、津軽海峡に軍隊を置き、太平洋側に侵攻の軍隊、海軍を置き、津軽海峡内及び日本海側に艦隊を置き、九州と北海道を分離し、北海道を掌握する計画で動くという内容の啓示を教えられてきましたが、実際に今回3月10日から11日にかけての津軽海峡の航行は、それを見込んでの軍事演習、計画かと思われます。ここまで伝えられてきた事が現実になってくると、中国は本気で戦争に動き、それが長期的な戦争になれば、ロシアは北海道を狙って軍事行動、作戦を行うことになると伝えられています。
3月8日
かなり危険な状況を伝えられており、最終的に核戦争への発展と、中国も台湾に攻めるという状況がある事とを伝えられております。核戦争へ発展する割合の危険度が高いという事、中国が台湾に攻めて、日本も戦争に巻き込まれる可能性というのもかなり高い。
2月25日
ロシアのウクライナの侵攻がありましたが、それが、今回、現実化したことにより、中国が台湾を攻める可能性が、かなり高くなったという事。
それに伴って、沖縄の与那国島から先島諸島の石垣島辺りが、中国が台湾を乗っ取りに来た戦争に 巻き込まれ、結果、日本は中国との戦争に巻き込まれる可能性が、かなり高くなってきた。
上記記事は、政治経済担当の知念敦による、情報紹介を含む記事です。