ロシアとウクライナの情勢について
- 2022/02/24
- 21:01
1月末頃の記事ですが、再掲します。
今、ロシアがウクライナに入っているとの情報がありますが、
どうか、アメリカとNATOが、軍事的反撃などしないことを、本当に願います。
極力市民の犠牲が出ないよう、早期に終結してほしいと思います。
ロシアが戦力の多くを当て、戦争などになると、軍事バランスが動き、
中国が東アジアで自由に展開する動機を与えかねません。
その意味でも、日本人にとっても、ウクライナ情勢は対岸の火事ではすみません。
とにかく、欧米(アメリカとヨーロッパ)がこれ以上手を出さない、反撃が泥沼化せず、早期終結することを願います。
今後の中国を牽制するという意味でも、日本は、
こういうことがあっても積極的にロシアとつながるべきです。
ロシアが、中国の覇権を黙認するのでなく、日本の立場を重んじる環境を作るために
日本は積極的にロシアとつながってほしいと思います。
ロシアとウクライナの情勢について 2022/01/28
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-301.html
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
今、ロシアがウクライナに入っているとの情報がありますが、
どうか、アメリカとNATOが、軍事的反撃などしないことを、本当に願います。
極力市民の犠牲が出ないよう、早期に終結してほしいと思います。
ロシアが戦力の多くを当て、戦争などになると、軍事バランスが動き、
中国が東アジアで自由に展開する動機を与えかねません。
その意味でも、日本人にとっても、ウクライナ情勢は対岸の火事ではすみません。
とにかく、欧米(アメリカとヨーロッパ)がこれ以上手を出さない、反撃が泥沼化せず、早期終結することを願います。
今後の中国を牽制するという意味でも、日本は、
こういうことがあっても積極的にロシアとつながるべきです。
ロシアが、中国の覇権を黙認するのでなく、日本の立場を重んじる環境を作るために
日本は積極的にロシアとつながってほしいと思います。
ロシアとウクライナの情勢について 2022/01/28
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-301.html
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。