人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
- 2021/10/17
- 09:28
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。