コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
- 2021/10/05
- 07:50
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。