コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
- 2021/10/05
- 07:46
コロナワクチン接種について、日本では、家庭や社内での同化圧力、人様に迷惑かけられないという空気はたしかにあるかと思いますが、自分や子どもに打つのは、慎重に判断していただきたいと思います。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。