コロナワクチンの仕組と危険性について 2
- 2021/06/04
- 10:27
植草氏の記事の続きです。
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦