コロナワクチンの仕組と危険性について 1
- 2021/06/04
- 10:20
日本で接種が遅れていると言われる新型コロナ感染症に対するワクチン、メディア、報道はワクチン接種の大合唱で、他の予防策や治療薬の情報が流れませんが、その仕組などについて掲載したいと思います。
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦