コロナと、その後の国際的連携体制について その2
- 2020/04/26
- 14:32
そして、今回を契機に、日本が負ってきた歴史も踏まえ、目標として、今の人類のモラルを上げ、核兵器、生物兵器、化学兵器を作る方向性により、今の脅威が人類に跳ね返っていることを、広く世界人の常識として認識し、人類が自ら滅びないよう、モラル、特に軍需産業を変えていく必要があります。
かつて、冷戦の核戦争の危機から核削減を実現した、元ソ連指導者のミハイル・ゴルバチョフ氏は、この4月軍事面でない、食料、環境、保健などの「人類のセキュリティ」構築に向け、今後各国が軍事費を今の15%減らすことを提案しています。
今後の人類は、有害なものはつくらない、無害化する、処理することに全力を注ぐべきです。大地にあるものは、自分の体に入ってくるからです。
核兵器、生物兵器、化学兵器、これらの廃棄物を即刻処理・処分していくことです。
軍事費から(保健に資する)環境浄化に予算を各国がシフトしていく、その枠組みを提示し、実践し、世界的転換をつくることです。
これは本気でみんなでやれば、かならずできると思います。
ゴルバチョフ書記長とレーガン大統領が1987年に調印した中距離核戦力全廃条約(INF)締結により、米ロの85%の核兵器が破棄されました。
今、そのINFはトランプ現政権のNPR(核戦略見直し)後、失効し、本来なら1,2年内に日本列島にミサイルが配備されつつある日本人も非常に憂慮すべき状況となっていますが、このINFでつくった核戦力廃棄の流れを復活、拡充すべきで、それには大国同志の対話が必要です。特に中国、米国、ロシアの。そして、アメリカは今の方針を今で改めるべきです。
冷戦期は「勝者のいない核戦争は避けるべきだ」とゴルバチョフがレーガンを懸命に説得、共通認識を持ち、条約締結に至りました。首脳同士の対話というのはとても大切です。
「兵器があるということは、それを使った戦争が、(誤射や自然災害発端などでも)起こりうる」
「それは人類を守るのではなく根絶やしにする」
という核兵器配備後をリアルに想像できるか、今の流れのまま、利権の組み換えで、新型ミサイル配備を世界に広げるのか、あるいはここで互いが真剣に相手に働きかけ、核やミサイルの削減に動くのかに人類の未来が、本当にかかっています。
本当に、目先だけしか見ない争いではなく「少し先の結果を想像できるか」が人類全体に問われています。
「対話を続けること」は人間が理解し、互いの意識を高めあう上で、とても大切なことです。
そして、地球は、日本でも3.11などがありましたが、地震、洪水など揺れ動く時期に入ってきているかと思います。
今後、震災などで有害物質が漏れ出せば、あるいは意図的に撒かれたり発射されたら、その地域は不安定化し、それに乗じた戦争や滅亡に至ることを考えるべきです。
特に核戦争は、相手国に反撃させないため、一気に発射されることになります。
その時にどんなに、我々は愚かだったと後悔しても遅いです。今の文明や積み上げ、家族、自分も失います。
そういう現実を認識し、日本も、愚かな現状を脱却すべく、ぜひ国々の対話を促すべきです。
国々のリーダーたちの「意思の力」が大事です。
中距離核戦力全廃条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A0%B8%E6%88%A6%E5%8A%9B%E5%85%A8%E5%BB%83%E6%9D%A1%E7%B4%84
今後は、今回コロナで後手にまわったWHOでは対策に不十分なことがわかっていますので、国連で下記レイキャビク会談を再認識し、国連を体質転換しながら、各国の防疫・防災・協力体制を強化すべきです。
レイキャビク会談のように、国家同士、できれば専門家も交えた対話を深めるべきです。
電話一本、スカイプ会談でも対話はできます。
日本も、今後、感染症や防災の国際専門家会議を日本に招致し、国際機関を設置し、周辺国に情報提供、物資支援、各国の医療や人員派遣、対話促進、環境保護などの連携を促すことを検討して頂きたいですし、
良質で他国の立場に立った親身なインフラ整備、技術支援をしていくべきだと思います。
日本も、インバウンドで海外に金を落としてもらう段階を超え、今後は外にも積極的に貢献、支援する国になってほしいと思います。
これまでの軍需産業や対立について、「戦争はそれ自体が敗北(ゴルバチョフ氏)」です。
戦争はやった方も、やられた方も、一生を引きずる苦しみ、恨みを残し、どの国民にとっても敗北です。
ベトナム戦争を出すまでもなく、圧倒的武力で人を殺したアメリカ人側にもPTSD、苦しみが残ります。
これまで人類が数千年やってきた、有力者、支配者のモラルを変え、人に攻撃し、奪いとることから脱却することが必要です。
それは、口や体に入る、きれいな土、水などの地球環境を守ること、食料、保健、(人権、環境、対話)教育、水道衛生などインフラ整備、他民族・他宗教が仲良く生きられる対話システムなどに転換することだと思います。
今回コロナ対応で、ベニスやロサンゼルスの空気がきれいになったなど、環境面でも人間活動のあり方を考えることの多い現象も見られました。
我々が既存産業で忘れていた環境の大切さをSDGsの意識共有も含めて、各国で忘れずに、環境意識の新しい流れをつくるべきです。
日本が他国にも学び、自らの技術を発展させ、率先して貢献すれば、日本の持続的発展にもつながります。
今までの盗まれっぱなしの工業化や技術依存だと、海外から使い捨てにされる可能性すらあります。
外に武器を突き付けず、丸腰だからこそ、他国に喜ばれる貢献を、自ら率先して行うべきです。
これにあたっては、戦前の台湾や韓国などの日本のインフラ整備も再発見する価値があります。
現在は両国とも先進国となり、ちゃんと開発しない欧米の植民地支配と内容が違うからです。
戦争・軍拡から、クリーンな環境、食糧、水、保健に、国家予算をつかっていく方向性を日本や意識的な国々、人がリードしていくべきです。
日本が今からでもそのような構想を持ち、そのような、「ヒューマンセキュリティセンター」を日本につくり、マスク・検査キット・防護服や水、食糧、テントなどの備蓄や産業の育成をし、震災対策や感染症専門家会議をし、各国へ平等にデータ提供を行う。
資源を他国に依存する国からこそ、積極的に貢献して連携し身を守る。
日本は脱資源依存をめざし、資源リサイクル、食糧自給率も上げ、災害に強いサプライチェーンを作る。(下記リンク参照)日本が、戦後や経済成長期のように国家・企業を挙げて努力すれば、中国・アジア・アフリカの開発の質を変えることができると思います。トヨタの席巻と同じで、結局ニーズが市場を変えるからです。
開発の質とやり方上げていくべきです。
過去の核抜き交渉の例として、レイキャビク会談の例について紹介します。
外交でまだ存在感を出せていない日本にとって非常に示唆的だと思います。
各国が問題除去に向けて、連携するための信念・誠意、粘り強さを持つべきだと思います。
互いのために真摯に話す人は、いくらか時間がかかろうとも意見を聞いてもらえると思います。
レイキャビク首脳会談30年後の教訓 より INPS Japan
https://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/politics-confict-peace/2856-learning-from-the-reykjavik-summit-30-years-on
(上記より)現在、ウクライナやクリミア、シリア問題をめぐって米ロ関係が急速に悪化している。
(中略)今日、指導者らが結集すべききわめて明確な必要性があり、レイキャビク・モデルは再び今日的な意味を持っていると言えるでしょう。
(レイキャビク階段の今への教訓として)「第一に、リーダーシップの重要性です。(米ロ)両指導者が、レイキャビクという中間地点に来て会合することに合意したという事実です。」
「第二に、直前の状況は緊張していたにも関わらず、30年前にそこにいた多くの人びとが互いに耳を傾け、互いを尊重し合ったことです。こうした良識が現在はしばしば欠けていることが少なくありません。今日、ロシアと西側諸国の間には信頼関係はみじんも感じられません。」
「基本的なレベルの信頼が重要です。今日はそれが欠けており、危険です。ロシアも西側も、相手側が自分の利益を囲い込もうとしているとの印象を持っています。例えば、ロシアとウクライナの問題がそれにあたります。西側はクリミア問題について語り、ロシアはコソボ問題について語りたがります、そしてそこには対話が欠けているのです」。
「第三に、専門家と指導者がともに集うことが必要です。ホフディ(首脳会談が開かれた建物)では、専門家用に一部屋、レーガン大統領とゴルバチョフ書記長用に各々一部屋が割り当てられました。このようなことはめったにないことでした。」
「そして最後に、あきらめないことです。」と、ロード・ラーセン所長は結論付けた。
ゴルバチョフ氏も、脱軍事化プロセスには対話が必要です。と語っています。
下記に、震災対策、国際機関について、関連する過去記事も示します。
この機会にお読みいただけたらと思います。
サプライチェーンなど、日本の震災対策として
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
SDGs関連
SDGsについて その2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
SDGsについて その3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
国際センターの参考として
日本がとるべき二国間外交について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
この記事は、政治経済記事を担当しているA.Cによるものです。
かつて、冷戦の核戦争の危機から核削減を実現した、元ソ連指導者のミハイル・ゴルバチョフ氏は、この4月軍事面でない、食料、環境、保健などの「人類のセキュリティ」構築に向け、今後各国が軍事費を今の15%減らすことを提案しています。
今後の人類は、有害なものはつくらない、無害化する、処理することに全力を注ぐべきです。大地にあるものは、自分の体に入ってくるからです。
核兵器、生物兵器、化学兵器、これらの廃棄物を即刻処理・処分していくことです。
軍事費から(保健に資する)環境浄化に予算を各国がシフトしていく、その枠組みを提示し、実践し、世界的転換をつくることです。
これは本気でみんなでやれば、かならずできると思います。
ゴルバチョフ書記長とレーガン大統領が1987年に調印した中距離核戦力全廃条約(INF)締結により、米ロの85%の核兵器が破棄されました。
今、そのINFはトランプ現政権のNPR(核戦略見直し)後、失効し、本来なら1,2年内に日本列島にミサイルが配備されつつある日本人も非常に憂慮すべき状況となっていますが、このINFでつくった核戦力廃棄の流れを復活、拡充すべきで、それには大国同志の対話が必要です。特に中国、米国、ロシアの。そして、アメリカは今の方針を今で改めるべきです。
冷戦期は「勝者のいない核戦争は避けるべきだ」とゴルバチョフがレーガンを懸命に説得、共通認識を持ち、条約締結に至りました。首脳同士の対話というのはとても大切です。
「兵器があるということは、それを使った戦争が、(誤射や自然災害発端などでも)起こりうる」
「それは人類を守るのではなく根絶やしにする」
という核兵器配備後をリアルに想像できるか、今の流れのまま、利権の組み換えで、新型ミサイル配備を世界に広げるのか、あるいはここで互いが真剣に相手に働きかけ、核やミサイルの削減に動くのかに人類の未来が、本当にかかっています。
本当に、目先だけしか見ない争いではなく「少し先の結果を想像できるか」が人類全体に問われています。
「対話を続けること」は人間が理解し、互いの意識を高めあう上で、とても大切なことです。
そして、地球は、日本でも3.11などがありましたが、地震、洪水など揺れ動く時期に入ってきているかと思います。
今後、震災などで有害物質が漏れ出せば、あるいは意図的に撒かれたり発射されたら、その地域は不安定化し、それに乗じた戦争や滅亡に至ることを考えるべきです。
特に核戦争は、相手国に反撃させないため、一気に発射されることになります。
その時にどんなに、我々は愚かだったと後悔しても遅いです。今の文明や積み上げ、家族、自分も失います。
そういう現実を認識し、日本も、愚かな現状を脱却すべく、ぜひ国々の対話を促すべきです。
国々のリーダーたちの「意思の力」が大事です。
中距離核戦力全廃条約
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E8%B7%9D%E9%9B%A2%E6%A0%B8%E6%88%A6%E5%8A%9B%E5%85%A8%E5%BB%83%E6%9D%A1%E7%B4%84
今後は、今回コロナで後手にまわったWHOでは対策に不十分なことがわかっていますので、国連で下記レイキャビク会談を再認識し、国連を体質転換しながら、各国の防疫・防災・協力体制を強化すべきです。
レイキャビク会談のように、国家同士、できれば専門家も交えた対話を深めるべきです。
電話一本、スカイプ会談でも対話はできます。
日本も、今後、感染症や防災の国際専門家会議を日本に招致し、国際機関を設置し、周辺国に情報提供、物資支援、各国の医療や人員派遣、対話促進、環境保護などの連携を促すことを検討して頂きたいですし、
良質で他国の立場に立った親身なインフラ整備、技術支援をしていくべきだと思います。
日本も、インバウンドで海外に金を落としてもらう段階を超え、今後は外にも積極的に貢献、支援する国になってほしいと思います。
これまでの軍需産業や対立について、「戦争はそれ自体が敗北(ゴルバチョフ氏)」です。
戦争はやった方も、やられた方も、一生を引きずる苦しみ、恨みを残し、どの国民にとっても敗北です。
ベトナム戦争を出すまでもなく、圧倒的武力で人を殺したアメリカ人側にもPTSD、苦しみが残ります。
これまで人類が数千年やってきた、有力者、支配者のモラルを変え、人に攻撃し、奪いとることから脱却することが必要です。
それは、口や体に入る、きれいな土、水などの地球環境を守ること、食料、保健、(人権、環境、対話)教育、水道衛生などインフラ整備、他民族・他宗教が仲良く生きられる対話システムなどに転換することだと思います。
今回コロナ対応で、ベニスやロサンゼルスの空気がきれいになったなど、環境面でも人間活動のあり方を考えることの多い現象も見られました。
我々が既存産業で忘れていた環境の大切さをSDGsの意識共有も含めて、各国で忘れずに、環境意識の新しい流れをつくるべきです。
日本が他国にも学び、自らの技術を発展させ、率先して貢献すれば、日本の持続的発展にもつながります。
今までの盗まれっぱなしの工業化や技術依存だと、海外から使い捨てにされる可能性すらあります。
外に武器を突き付けず、丸腰だからこそ、他国に喜ばれる貢献を、自ら率先して行うべきです。
これにあたっては、戦前の台湾や韓国などの日本のインフラ整備も再発見する価値があります。
現在は両国とも先進国となり、ちゃんと開発しない欧米の植民地支配と内容が違うからです。
戦争・軍拡から、クリーンな環境、食糧、水、保健に、国家予算をつかっていく方向性を日本や意識的な国々、人がリードしていくべきです。
日本が今からでもそのような構想を持ち、そのような、「ヒューマンセキュリティセンター」を日本につくり、マスク・検査キット・防護服や水、食糧、テントなどの備蓄や産業の育成をし、震災対策や感染症専門家会議をし、各国へ平等にデータ提供を行う。
資源を他国に依存する国からこそ、積極的に貢献して連携し身を守る。
日本は脱資源依存をめざし、資源リサイクル、食糧自給率も上げ、災害に強いサプライチェーンを作る。(下記リンク参照)日本が、戦後や経済成長期のように国家・企業を挙げて努力すれば、中国・アジア・アフリカの開発の質を変えることができると思います。トヨタの席巻と同じで、結局ニーズが市場を変えるからです。
開発の質とやり方上げていくべきです。
過去の核抜き交渉の例として、レイキャビク会談の例について紹介します。
外交でまだ存在感を出せていない日本にとって非常に示唆的だと思います。
各国が問題除去に向けて、連携するための信念・誠意、粘り強さを持つべきだと思います。
互いのために真摯に話す人は、いくらか時間がかかろうとも意見を聞いてもらえると思います。
レイキャビク首脳会談30年後の教訓 より INPS Japan
https://www.international-press-syndicate-japan.net/index.php/news/politics-confict-peace/2856-learning-from-the-reykjavik-summit-30-years-on
(上記より)現在、ウクライナやクリミア、シリア問題をめぐって米ロ関係が急速に悪化している。
(中略)今日、指導者らが結集すべききわめて明確な必要性があり、レイキャビク・モデルは再び今日的な意味を持っていると言えるでしょう。
(レイキャビク階段の今への教訓として)「第一に、リーダーシップの重要性です。(米ロ)両指導者が、レイキャビクという中間地点に来て会合することに合意したという事実です。」
「第二に、直前の状況は緊張していたにも関わらず、30年前にそこにいた多くの人びとが互いに耳を傾け、互いを尊重し合ったことです。こうした良識が現在はしばしば欠けていることが少なくありません。今日、ロシアと西側諸国の間には信頼関係はみじんも感じられません。」
「基本的なレベルの信頼が重要です。今日はそれが欠けており、危険です。ロシアも西側も、相手側が自分の利益を囲い込もうとしているとの印象を持っています。例えば、ロシアとウクライナの問題がそれにあたります。西側はクリミア問題について語り、ロシアはコソボ問題について語りたがります、そしてそこには対話が欠けているのです」。
「第三に、専門家と指導者がともに集うことが必要です。ホフディ(首脳会談が開かれた建物)では、専門家用に一部屋、レーガン大統領とゴルバチョフ書記長用に各々一部屋が割り当てられました。このようなことはめったにないことでした。」
「そして最後に、あきらめないことです。」と、ロード・ラーセン所長は結論付けた。
ゴルバチョフ氏も、脱軍事化プロセスには対話が必要です。と語っています。
下記に、震災対策、国際機関について、関連する過去記事も示します。
この機会にお読みいただけたらと思います。
サプライチェーンなど、日本の震災対策として
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
SDGs関連
SDGsについて その2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
SDGsについて その3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
国際センターの参考として
日本がとるべき二国間外交について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-171.html
この記事は、政治経済記事を担当しているA.Cによるものです。