(4月3日加筆しました) 感染症などは、地球や自然からの警告であることについて
- 2020/03/03
- 17:53
こころのかけはしブログでも書かれていますが、
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
強調したいのは、やはり、今回のものも、人類への警告であるということです。特に産業革命以降、20世紀以降地球や自然、命を駆逐してきた愚かさも含めて、自然界からの警告ということです。
だから、今回の災厄の教訓や警告は、一過性ですませては絶対にいけないと思います。
たまたまおこったことと考え、過ぎ去ったとして、これまでの生活を続けてはいけないと思います。
人類がまた同じような有害物質を作りつづけ、土、水、空気にまき続ける産業、生活を続けてはいけないと思います。
今回のことは世界の人類に向けての地球や命たちの警告だと思います。
人間は一種だけでは生きられないからです。
今のシステムを変え、地球を浄化すること、そしてかつてフロンの使用をやめたように、洗剤や様々な化学物質の生産をやめること、核兵器、生物兵器の生産・製造をやめることが大切だと思います。
まずつくらないようにしていくことが大事だと思います。農薬、洗剤、化学物質の代替品の普及など。
これは国家や国際機関が率先して行うべきだと思います。
便利さで地球や自分の命を縮めていいというものではないと思います。
どんなに一見ファッショナブルでも、今のような一歩先も見えない生活は全体で変えていくべきだと思います。
特に生物兵器、ウイルスなどは、変異などすれば、人類にとって取り返しのつかない惨禍になります。
有色人種、他民族の支配や、人口調節などという意図を超え、人類全体がしっぺ返しをくってしまうと思います。
自然や他人と関わりのない人間はいないからです。
他人を攻撃し優位に立とう、搾取し続けて支配しよう、戦争して他国を壊そう、
としてきたのが見える、人類の愚かな行為を、よく知って、反省して改めて、新しい時代をつくっていく努力を今の人類が一生懸命にすべきです。
一言でいうと、「大地と共に生きる」ことだと思います。
地球、自然や他の命、民族と一緒に生き続けようとすることだと思います。
他のものと、立場も思いも共有する、理解すること、人間として持つ想像力、思いやりだと思います。
これを発揮していかないと、人類は滅びてしまうと思います。
人間1種族だけで生きられないからです。
「地球という星は、たくさんの何億という生命が住んでいて、そのバランスの中で人間は生かされている」からです。(いのちの地球よ永遠にあれP18)
現代のコロナのことも含め、人類は、毒ガスや有害物質の散布競争が行われた化学戦、大量殺戮が行われた第一次大戦、生物兵器の使用、核の爆発が起こされた第二次大戦を自分の未来を変えるための教訓とすべきです。
こころのかけはしブログにも出ていましたが、啓示によると、人類が学ぶべきものは、第二次大戦までの教訓で十分だそうです。
これ以上、利権や欲や、闘争心、差別感情、取り合いを煽られ、仕切り直しを求めて、戦争や地球破壊をする必要はありません。
私たちは、何を教育され、そんなに攻撃心、競争心、優越したい心をかきたてられているのでしょうか。
人類が、歴史や現状を知り、意識の転換すること、人類のやることの質の転換が、人類の荒廃・破滅を防ぐのにぜひ必要です。
今回の警告を放置すれば、それこそ人類は、世界恐慌、アリ地獄のような戦争、互いの人種殲滅戦に突入しかねないと思います。
東アフリカと西アジアでサバクトビバッタが大繁殖して、食糧を食べ尽くしているとのことです。聖書に記録されている出エジプト記の災いのような状況です。
これらは、特に近年でいえば、人類が地球の生物、石油はじめ鉱物資源を自分のもののように奪って汚し、核、生物、化学物質を作り続けていること。
そして、産業革命後の汚染、中国と英米仏との覇権、植民地争いで、核・生物・化学兵器を生産し、ひろげる愚かさへの警告だと思います。。繰り返しますが、有害物質をつくらないこと、取り除き、きれいにすることに人類の努力と力を集めるべきです。現状認識が必要です。
欧米型の、現地のインフラや教育、福祉を「あえて」整えず、搾取し続けるやり方でなく、他国でもインフラをしっかり整えたりできる日本人も、自然と調和するという意識を持ち、がんばって環境浄化や民生、教育に貢献してほしいです。
上記記事 政治経済チームA.Cによる記事です。
また、対策として自然災害対策チームのブログも紹介します。
新型コロナウイルス肺炎について その2
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
新型コロナウイルス肺炎について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-68.html
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
強調したいのは、やはり、今回のものも、人類への警告であるということです。特に産業革命以降、20世紀以降地球や自然、命を駆逐してきた愚かさも含めて、自然界からの警告ということです。
だから、今回の災厄の教訓や警告は、一過性ですませては絶対にいけないと思います。
たまたまおこったことと考え、過ぎ去ったとして、これまでの生活を続けてはいけないと思います。
人類がまた同じような有害物質を作りつづけ、土、水、空気にまき続ける産業、生活を続けてはいけないと思います。
今回のことは世界の人類に向けての地球や命たちの警告だと思います。
人間は一種だけでは生きられないからです。
今のシステムを変え、地球を浄化すること、そしてかつてフロンの使用をやめたように、洗剤や様々な化学物質の生産をやめること、核兵器、生物兵器の生産・製造をやめることが大切だと思います。
まずつくらないようにしていくことが大事だと思います。農薬、洗剤、化学物質の代替品の普及など。
これは国家や国際機関が率先して行うべきだと思います。
便利さで地球や自分の命を縮めていいというものではないと思います。
どんなに一見ファッショナブルでも、今のような一歩先も見えない生活は全体で変えていくべきだと思います。
特に生物兵器、ウイルスなどは、変異などすれば、人類にとって取り返しのつかない惨禍になります。
有色人種、他民族の支配や、人口調節などという意図を超え、人類全体がしっぺ返しをくってしまうと思います。
自然や他人と関わりのない人間はいないからです。
他人を攻撃し優位に立とう、搾取し続けて支配しよう、戦争して他国を壊そう、
としてきたのが見える、人類の愚かな行為を、よく知って、反省して改めて、新しい時代をつくっていく努力を今の人類が一生懸命にすべきです。
一言でいうと、「大地と共に生きる」ことだと思います。
地球、自然や他の命、民族と一緒に生き続けようとすることだと思います。
他のものと、立場も思いも共有する、理解すること、人間として持つ想像力、思いやりだと思います。
これを発揮していかないと、人類は滅びてしまうと思います。
人間1種族だけで生きられないからです。
「地球という星は、たくさんの何億という生命が住んでいて、そのバランスの中で人間は生かされている」からです。(いのちの地球よ永遠にあれP18)
現代のコロナのことも含め、人類は、毒ガスや有害物質の散布競争が行われた化学戦、大量殺戮が行われた第一次大戦、生物兵器の使用、核の爆発が起こされた第二次大戦を自分の未来を変えるための教訓とすべきです。
こころのかけはしブログにも出ていましたが、啓示によると、人類が学ぶべきものは、第二次大戦までの教訓で十分だそうです。
これ以上、利権や欲や、闘争心、差別感情、取り合いを煽られ、仕切り直しを求めて、戦争や地球破壊をする必要はありません。
私たちは、何を教育され、そんなに攻撃心、競争心、優越したい心をかきたてられているのでしょうか。
人類が、歴史や現状を知り、意識の転換すること、人類のやることの質の転換が、人類の荒廃・破滅を防ぐのにぜひ必要です。
今回の警告を放置すれば、それこそ人類は、世界恐慌、アリ地獄のような戦争、互いの人種殲滅戦に突入しかねないと思います。
東アフリカと西アジアでサバクトビバッタが大繁殖して、食糧を食べ尽くしているとのことです。聖書に記録されている出エジプト記の災いのような状況です。
これらは、特に近年でいえば、人類が地球の生物、石油はじめ鉱物資源を自分のもののように奪って汚し、核、生物、化学物質を作り続けていること。
そして、産業革命後の汚染、中国と英米仏との覇権、植民地争いで、核・生物・化学兵器を生産し、ひろげる愚かさへの警告だと思います。。繰り返しますが、有害物質をつくらないこと、取り除き、きれいにすることに人類の努力と力を集めるべきです。現状認識が必要です。
欧米型の、現地のインフラや教育、福祉を「あえて」整えず、搾取し続けるやり方でなく、他国でもインフラをしっかり整えたりできる日本人も、自然と調和するという意識を持ち、がんばって環境浄化や民生、教育に貢献してほしいです。
上記記事 政治経済チームA.Cによる記事です。
また、対策として自然災害対策チームのブログも紹介します。
新型コロナウイルス肺炎について その2
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
新型コロナウイルス肺炎について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-68.html