北朝鮮での軍事衝突、それに伴う、今年の日本の軍国化に本当に注意なことについて
- 2017/02/09
- 08:48
重要な内容のため、こちらでも抜粋、説明などを掲載します。
日米首脳会談の直後の2月12日にも、北朝鮮が日本海にミサイルを発射しています。
これについて「タイミングから、日米首脳会談への当てつけであることはまちがいない」と自衛隊幹部が話したとの報道もあります。
角度を上げ、高高度に打ち、迎撃しにくくするロフテッド軌道を狙った可能性があるとしています。
(日本本土に着弾したばあい、「ロフテッド軌道だったので、迎撃が難しかった」と今後説明する可能性もあります。)
防衛省幹部は「今後、発射が活発化するかもしれない。しっかり対応しないといけない」と表情を引き締めた、との報道(産経2月12日)もあり、今後徐々に緊張が高まっていくことを見越しているような報道も見られます。
また、北朝鮮の金正恩氏は、北朝鮮ナンバー2と言われる金元弘(キム・ウォンホン)国家保衛相)氏を最近格下し、あの有名な長男、金正男氏も2月13日に殺害されたとのことです。今月から事態が非常に急変しています。
このように、春分、秋分期に向けて、すでにこれまでにないような緊張化に向けた動きが出てきている状況です。
日本などは、北朝鮮からのミサイル着弾や軍事行動を受けて、軍国化の度合いを強めていく可能性が、専門家などからも、以前から指摘されています。
北朝鮮の緊張に関する参考情報、緊張緩和についてより一部抜粋
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
(「日本に恐ろしい大きな戦争が迫り来る」(2015年3月18日副島隆彦著p137より)
私たちの極東においても火の手が上がる可能性が高い。北朝鮮に弾道ミサイルを1発、日本海の日本領土近くに向かって撃たせさえすれば、日本は即座に準軍事国家になる。安部政権がどんどん作ろうとしている安保法制と呼ばれる自衛隊法やら何やらの改正が一気に進む。日本は、準軍事国家になる。
奇しくも、似たことが啓示でも言われており、啓示では、この北朝鮮の緊張が起これば、日本は、12月までに法改定を一気にやる。そして、日本が一気に軍国化し、アメリカから空母、爆撃機、ミサイル購入、日本による兵器のライセンス生産をし、18 歳から60歳以上まで(65歳)戦場へすべてかり出される。そして、軍事訓練、洗脳を行い、殺人兵器に作り替えるという啓示があります。実際、兵の訓練には、洗脳が重要な役割を果たします。
ほんとうに、北朝鮮問題は、対岸の火事でなく、政府が、じわじわと法改定、制度改定により軍国化を進めつつある現状からも、日本国民にとって関係深く差し迫っていることで、北朝鮮の緊張に対しては、日本国民の十分な注意、警戒が必要です。)
上記副島氏の本によると、こうやって、国民(民衆)にショックを与えて、恐怖に陥れて、それから支配するという原理を「ショック・ドクトリン」というそうです。(同p196)
「人々が茫然自失としている間に急進的な社会的・経済的改革を進めるという手口である」とのことです。(p199)
大災害と戦争の衝撃のために恐怖心に襲われた民衆を、一気に上から抑えつけて、正常な判断力を民衆から奪い取る。大きな反対運動ができなくする。(中略)有無を言わせないような急激な改革を断行する。とも説明されています。
ほんとうに、国民は、平時はほとんど気づきませんが、一気に法改定、宣言などやられたら、これまであった権利をないがしろにされ、軍事化へと進みます。
(戦前のドイツ、日本がそうでした。気がついたら一気に法改定され、煽られ、軍国化へ、国全体、国民自らが進んでいきました。)
その意味でも、今で、今年の動きについて、国民レベルで、一気に国民の権利や関係機関の権限を奪っていく動きに、注意すべきです。緊急事態条項、宣言、ナチスの法改定のやり方については、麻生大臣など今の閣僚からも検討すべきだという発言が現にありました。
すでに地方創生では(ひと、まち、しごと)がスローガンに掲げられ(戦時体制の特徴で労働力確保のため職業的性差をなくす傾向があります。また、武力攻撃事態法では、総理大臣の権限が示され、地方自治体への「指示」や「直接執行」までが認められています。(第15条1項2項等)
そして去年、18歳に選挙権が引き下げられています。(ベトナム戦争時は、徴兵のため徴兵年齢者にも権利を与えねばとして引き下げました。)
昨年、危険な状況のスーダンに、アメリカの支援として自衛隊が派遣されています。
2015年9月には集団的自衛権を認め、政府が、日本に影響あると判断すれば、軍事派遣を行うことができるようになりました。
ゲームやアニメ、映画でも軍事化の浸透を図るものが増えています。
経済の軍需依存度も上昇しつつあります。
(すでに防衛費は過去最大に増大し、軍産企業と安倍首相との海外トップセールス、自民党への献金が表面化するなどしています。)
下記啓示内容によると、
そのままだと、北朝鮮がアメリカの戦艦に対して攻撃、日本本土へもミサイル着弾し、軍事衝突が起こってしまうこと。
それがきっかけとなり、周辺国の緊張が高まり、数年後、韓国、中国、日本、アメリカ、ロシアを巻き込んだ戦争になってしまうということが書かれています。
それを回避すべく邁進していくこと、真心の皆様のお力添えをお願いしますとのことです。
ほんとうに、わが事として、注意深く読んでいただき、拡散や注意を促す動きをしていただけたらと思います。
後段に、下記記事にもありましたが、戦争、有事になれば、今の生活が保てなくなります。
ぜひ、現実になってしまう前に、現状から未来を類推する力をもって、危険を知り、回避するために、動いていただきたいと思います。なってから気づいても遅いです。
今年の啓示について
2017.02.08.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-2989.html
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
一昨日、節分祭を終えました。
放送の中でお伝えしましたが、今年一連の御神事の中で強く伝えられているのは、今年の秋分から来年の春分にかけて北朝鮮がきっかけで、韓国と北朝鮮の問題が深刻化する。また、北朝鮮がアメリカの戦艦に対して攻撃をし、日本本土へのミサイルの着弾がおき、軍事衝突に発展すると伝えられております。しかしこの時、一気に戦闘が進む事はなく一旦おさまりを見せるが、近隣諸国の情勢が戦争状態の緊迫した状況となると伝えられております。
それに対し中国の動きが日本海から東シナ海、南シナ海までの国々を含めて戦争へ進む緊迫した状態となりいつ軍事衝突が起きてもおかしくない状況となるとも伝えられております。
それらは、北朝鮮での事がきかっけとなっており、この北朝鮮の事が起きると確実に韓国、中国、日本、アメリカ、ロシアを巻き込んでの戦争に発展すると伝えられております。この時、ロシアは直ぐに参戦しませんが、2020年から勃発する事を伝えられております。南シナ海、東南アジアの辺りでも 2020年以降に緊張が崩れ、軍事衝突から戦争へ発展すると伝えられております。
2021年頃からは中東、ヨーロッパでの軍事衝突が始まり、ロシアとEU諸国、特に以前のワルシャワ機構、ウクライナやバルト三国との軍事衝突から発展してゆきます。
その時点のEUは内部の結束が崩れている状態となっており、EU内部でも混乱からEU同士の衝突が始まり大混乱に陥る。
中東では、イスラエルが暴走し始め、とてつもない戦争が起きてしまう。それはアメリカやロシア、ヨーロッパといった関与していた国々が自国の問題から手が離せなくなり、その為、中東、アフリカなどの国々がまとまりがなくなるという事で、これは、中央アメリカ、南アメリカでも同じ事が起きるとはっきりと伝えられて来ました。
まだこれは一部です、もう少しお話ししたいのですが、改めてお伝えさせてください。もう少し整理してお伝えしたいと思います。
今年この後、国内外、特に外国への御神事は重要となってきます。
これら伝えられてきます内容をすべて回避するためにも、一層の御神事に邁進してまいります。
皆様、どうか支えいただけますよう、お願い申し上げます。
御心の支えがあり、共の祈りがあり、ご支援がありますことによって継続、繋げて行く事ができます。
皆様の真心のお力添えを何卒宜しくお願い申し上げます。
上記にも掲載されていますが、お言葉も示しておきます。
ほんとうに、戦争になると、誰が起こそうと(上のものは傷つかず制度を作り、指令を出すとしても)
被害を被るのは、一般の市民です。そして、そうなったら今ある生活はできなくなります。
なかなか、普段生活していたら、想像しにくいかもしれませんが、
戦争とはどういうものなのか、下記を、転ばぬ先の杖として、お読みいただけたらと思います。
日々、忙しいと仕事をしていること、生活を守るために鋭意頑張っていること、これが報われず危険にさらされる。
食べる物も、着る物も、持ち物も、家屋敷さえも、守ることが難しくなり、
医療、病気のものは薬も飲めず、
当たり前に 今まで食べていたものも 食べることが出来なくなり
当たり前に 飲んでいたものも 飲めなくなりゆく
それをアメリカなど軍事大国は、ボタンを押すように、一般市民を殺している
実態もあります。一般市民、子どもなどをゲームのように殺害する動画も多く流れています。
戦争とはそういう、本当に一般市民の生活に、地球に取り返しのつかない破壊をもたらすものです。
それを想像し、回避するようみんなで努力していただけたらと思います。
各国の国会議員が一堂に会して、地域の平和問題を議論してみてはどうでしょうか。いわば「東アジア平和協議会」をつくるのです。もはや、巨大な軍艦を造って儲ける時代は終わっています。和解を進め、共通の平和を追求することは、教育、感児湯、観光、医療等々、持続性と波及性のある経済につながります。
東アジアが平和に向けた共通の努力をすすめることは、世界に平和を与えると共に現実の活力をも与えるのです。さあ、はじめましょう。
(戦争をしなくて住む世界をつくる30の方法 2003年8月 平和を作る17人著 p137より)
軍備への出資でなく、環境、教育などへの出資に促す動きを市民から出していくことも可能と思われます。
<平和の祝詞に対して>2月4日の祈りの際に奏上した祝詞それぞれに伝えらた神々様からの御言葉
日々の暮らしを 歩みゆく者達
日々の暮らしを 守るために 努めゆく者達
戦 争いになりゆけば その努力もまた 報われなくなる
守り育てたものも 命を失い その危険に晒され 心も 体も 魂も 傷付けゆく
手塩にかけた その努力さえも 喜びさえも 失われゆき
自らの心にも 悲しみと傷が 付け続けられゆく
決してそれは 癒えることなく
決してそれは 消えることない
今の暮らし生活 病に対する薬も 病に対する医療も 学びも 大きく 戦 争いになりゆけば 変わりゆく
今のこの現状を 保ち続けることは出来ない
食べるものも 着るものも 持ち物も 家屋敷さえも
今を 保持することは出来ない
どのようにしゆくのか
病に 犯されし者は 戦 争いになりゆけば 薬さえも その健康を その状態 善き状態を 保つことも 出来まい
体の不調を 薬により抑えている者も 戦 争いになりゆけば 保ちゆくことは出来まい
今ある医療も 大きく変わりゆき 人々は 今のこの健康を いや 体 状態を 保つことが 出来なくなりゆく
食べることも ままならず 日々の食料も 難しくなりゆく
当たり前に 今まで食べていたものも 食べることが出来なくなり
当たり前に 飲んでいたものも 飲めなくなりゆく
鳥の囀りも 聞こえなくなり 空を舞うものは 轟音を立て続けゆく 戦闘機となりゆく
日々の中 安らぎはなくなりゆき いつ 命が絶たれるのか いつ 襲われゆくのか
その苦しみ その恐れ 不安に日々 さいなまれゆくことになりゆく
争いに駆り出された者もまた 恐ろしく厳しい訓練というものに立たされ そして戦場へと 送られゆくことになろう
機械や ゲームの遊びのように ボタンや 画面だけで 行われゆくものではない
自らが傷付き 自らのその精神が 極限までに切り詰められ
精神も再び 苦しみへと 繋がりゆく
高見の見物をするのは 官僚や上層部の者だけであり
一市民 多くの者が 傷付き 命を失い また
今のその 当たり前の状態が 出来なくなりゆくのである
子供の笑顔も 孫の成長も 見ることは出来まい
戦 争いとは そうゆうことである
誰かが 行うのではない
戦禍になれば その渦中は 自らの周りにもなり 自らもその中にいるのである
命を守るために それは 自らだけでなく 子や孫だけではなく
周りにありゆく 多くの命達のためにも 人の戦 争いは 起こしてはいけない
過去から知り得たことは 年月を 超えたところで 大地からの傷 それは生命への 命への 大きな傷痕を残しゆく
生まれてくる子供達に 健やかで 健康であるためにも
生まれてくる 育ちゆく 命達が 健やかに 正しく 成長しゆくためにも
今だけに囚われ 戦 争いへと 進むことは無きように
完全回避 避けてゆかなければならぬ道である
抜粋以上
上記は、政治経済ブログを担当しているA.Cによる情報紹介等の記事です。
日米首脳会談の直後の2月12日にも、北朝鮮が日本海にミサイルを発射しています。
これについて「タイミングから、日米首脳会談への当てつけであることはまちがいない」と自衛隊幹部が話したとの報道もあります。
角度を上げ、高高度に打ち、迎撃しにくくするロフテッド軌道を狙った可能性があるとしています。
(日本本土に着弾したばあい、「ロフテッド軌道だったので、迎撃が難しかった」と今後説明する可能性もあります。)
防衛省幹部は「今後、発射が活発化するかもしれない。しっかり対応しないといけない」と表情を引き締めた、との報道(産経2月12日)もあり、今後徐々に緊張が高まっていくことを見越しているような報道も見られます。
また、北朝鮮の金正恩氏は、北朝鮮ナンバー2と言われる金元弘(キム・ウォンホン)国家保衛相)氏を最近格下し、あの有名な長男、金正男氏も2月13日に殺害されたとのことです。今月から事態が非常に急変しています。
このように、春分、秋分期に向けて、すでにこれまでにないような緊張化に向けた動きが出てきている状況です。
日本などは、北朝鮮からのミサイル着弾や軍事行動を受けて、軍国化の度合いを強めていく可能性が、専門家などからも、以前から指摘されています。
北朝鮮の緊張に関する参考情報、緊張緩和についてより一部抜粋
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-81.html
(「日本に恐ろしい大きな戦争が迫り来る」(2015年3月18日副島隆彦著p137より)
私たちの極東においても火の手が上がる可能性が高い。北朝鮮に弾道ミサイルを1発、日本海の日本領土近くに向かって撃たせさえすれば、日本は即座に準軍事国家になる。安部政権がどんどん作ろうとしている安保法制と呼ばれる自衛隊法やら何やらの改正が一気に進む。日本は、準軍事国家になる。
奇しくも、似たことが啓示でも言われており、啓示では、この北朝鮮の緊張が起これば、日本は、12月までに法改定を一気にやる。そして、日本が一気に軍国化し、アメリカから空母、爆撃機、ミサイル購入、日本による兵器のライセンス生産をし、18 歳から60歳以上まで(65歳)戦場へすべてかり出される。そして、軍事訓練、洗脳を行い、殺人兵器に作り替えるという啓示があります。実際、兵の訓練には、洗脳が重要な役割を果たします。
ほんとうに、北朝鮮問題は、対岸の火事でなく、政府が、じわじわと法改定、制度改定により軍国化を進めつつある現状からも、日本国民にとって関係深く差し迫っていることで、北朝鮮の緊張に対しては、日本国民の十分な注意、警戒が必要です。)
上記副島氏の本によると、こうやって、国民(民衆)にショックを与えて、恐怖に陥れて、それから支配するという原理を「ショック・ドクトリン」というそうです。(同p196)
「人々が茫然自失としている間に急進的な社会的・経済的改革を進めるという手口である」とのことです。(p199)
大災害と戦争の衝撃のために恐怖心に襲われた民衆を、一気に上から抑えつけて、正常な判断力を民衆から奪い取る。大きな反対運動ができなくする。(中略)有無を言わせないような急激な改革を断行する。とも説明されています。
ほんとうに、国民は、平時はほとんど気づきませんが、一気に法改定、宣言などやられたら、これまであった権利をないがしろにされ、軍事化へと進みます。
(戦前のドイツ、日本がそうでした。気がついたら一気に法改定され、煽られ、軍国化へ、国全体、国民自らが進んでいきました。)
その意味でも、今で、今年の動きについて、国民レベルで、一気に国民の権利や関係機関の権限を奪っていく動きに、注意すべきです。緊急事態条項、宣言、ナチスの法改定のやり方については、麻生大臣など今の閣僚からも検討すべきだという発言が現にありました。
すでに地方創生では(ひと、まち、しごと)がスローガンに掲げられ(戦時体制の特徴で労働力確保のため職業的性差をなくす傾向があります。また、武力攻撃事態法では、総理大臣の権限が示され、地方自治体への「指示」や「直接執行」までが認められています。(第15条1項2項等)
そして去年、18歳に選挙権が引き下げられています。(ベトナム戦争時は、徴兵のため徴兵年齢者にも権利を与えねばとして引き下げました。)
昨年、危険な状況のスーダンに、アメリカの支援として自衛隊が派遣されています。
2015年9月には集団的自衛権を認め、政府が、日本に影響あると判断すれば、軍事派遣を行うことができるようになりました。
ゲームやアニメ、映画でも軍事化の浸透を図るものが増えています。
経済の軍需依存度も上昇しつつあります。
(すでに防衛費は過去最大に増大し、軍産企業と安倍首相との海外トップセールス、自民党への献金が表面化するなどしています。)
下記啓示内容によると、
そのままだと、北朝鮮がアメリカの戦艦に対して攻撃、日本本土へもミサイル着弾し、軍事衝突が起こってしまうこと。
それがきっかけとなり、周辺国の緊張が高まり、数年後、韓国、中国、日本、アメリカ、ロシアを巻き込んだ戦争になってしまうということが書かれています。
それを回避すべく邁進していくこと、真心の皆様のお力添えをお願いしますとのことです。
ほんとうに、わが事として、注意深く読んでいただき、拡散や注意を促す動きをしていただけたらと思います。
後段に、下記記事にもありましたが、戦争、有事になれば、今の生活が保てなくなります。
ぜひ、現実になってしまう前に、現状から未来を類推する力をもって、危険を知り、回避するために、動いていただきたいと思います。なってから気づいても遅いです。
今年の啓示について
2017.02.08.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-2989.html
大国ミロク大社の比嘉良丸、比嘉りかです。
一昨日、節分祭を終えました。
放送の中でお伝えしましたが、今年一連の御神事の中で強く伝えられているのは、今年の秋分から来年の春分にかけて北朝鮮がきっかけで、韓国と北朝鮮の問題が深刻化する。また、北朝鮮がアメリカの戦艦に対して攻撃をし、日本本土へのミサイルの着弾がおき、軍事衝突に発展すると伝えられております。しかしこの時、一気に戦闘が進む事はなく一旦おさまりを見せるが、近隣諸国の情勢が戦争状態の緊迫した状況となると伝えられております。
それに対し中国の動きが日本海から東シナ海、南シナ海までの国々を含めて戦争へ進む緊迫した状態となりいつ軍事衝突が起きてもおかしくない状況となるとも伝えられております。
それらは、北朝鮮での事がきかっけとなっており、この北朝鮮の事が起きると確実に韓国、中国、日本、アメリカ、ロシアを巻き込んでの戦争に発展すると伝えられております。この時、ロシアは直ぐに参戦しませんが、2020年から勃発する事を伝えられております。南シナ海、東南アジアの辺りでも 2020年以降に緊張が崩れ、軍事衝突から戦争へ発展すると伝えられております。
2021年頃からは中東、ヨーロッパでの軍事衝突が始まり、ロシアとEU諸国、特に以前のワルシャワ機構、ウクライナやバルト三国との軍事衝突から発展してゆきます。
その時点のEUは内部の結束が崩れている状態となっており、EU内部でも混乱からEU同士の衝突が始まり大混乱に陥る。
中東では、イスラエルが暴走し始め、とてつもない戦争が起きてしまう。それはアメリカやロシア、ヨーロッパといった関与していた国々が自国の問題から手が離せなくなり、その為、中東、アフリカなどの国々がまとまりがなくなるという事で、これは、中央アメリカ、南アメリカでも同じ事が起きるとはっきりと伝えられて来ました。
まだこれは一部です、もう少しお話ししたいのですが、改めてお伝えさせてください。もう少し整理してお伝えしたいと思います。
今年この後、国内外、特に外国への御神事は重要となってきます。
これら伝えられてきます内容をすべて回避するためにも、一層の御神事に邁進してまいります。
皆様、どうか支えいただけますよう、お願い申し上げます。
御心の支えがあり、共の祈りがあり、ご支援がありますことによって継続、繋げて行く事ができます。
皆様の真心のお力添えを何卒宜しくお願い申し上げます。
上記にも掲載されていますが、お言葉も示しておきます。
ほんとうに、戦争になると、誰が起こそうと(上のものは傷つかず制度を作り、指令を出すとしても)
被害を被るのは、一般の市民です。そして、そうなったら今ある生活はできなくなります。
なかなか、普段生活していたら、想像しにくいかもしれませんが、
戦争とはどういうものなのか、下記を、転ばぬ先の杖として、お読みいただけたらと思います。
日々、忙しいと仕事をしていること、生活を守るために鋭意頑張っていること、これが報われず危険にさらされる。
食べる物も、着る物も、持ち物も、家屋敷さえも、守ることが難しくなり、
医療、病気のものは薬も飲めず、
当たり前に 今まで食べていたものも 食べることが出来なくなり
当たり前に 飲んでいたものも 飲めなくなりゆく
それをアメリカなど軍事大国は、ボタンを押すように、一般市民を殺している
実態もあります。一般市民、子どもなどをゲームのように殺害する動画も多く流れています。
戦争とはそういう、本当に一般市民の生活に、地球に取り返しのつかない破壊をもたらすものです。
それを想像し、回避するようみんなで努力していただけたらと思います。
各国の国会議員が一堂に会して、地域の平和問題を議論してみてはどうでしょうか。いわば「東アジア平和協議会」をつくるのです。もはや、巨大な軍艦を造って儲ける時代は終わっています。和解を進め、共通の平和を追求することは、教育、感児湯、観光、医療等々、持続性と波及性のある経済につながります。
東アジアが平和に向けた共通の努力をすすめることは、世界に平和を与えると共に現実の活力をも与えるのです。さあ、はじめましょう。
(戦争をしなくて住む世界をつくる30の方法 2003年8月 平和を作る17人著 p137より)
軍備への出資でなく、環境、教育などへの出資に促す動きを市民から出していくことも可能と思われます。
<平和の祝詞に対して>2月4日の祈りの際に奏上した祝詞それぞれに伝えらた神々様からの御言葉
日々の暮らしを 歩みゆく者達
日々の暮らしを 守るために 努めゆく者達
戦 争いになりゆけば その努力もまた 報われなくなる
守り育てたものも 命を失い その危険に晒され 心も 体も 魂も 傷付けゆく
手塩にかけた その努力さえも 喜びさえも 失われゆき
自らの心にも 悲しみと傷が 付け続けられゆく
決してそれは 癒えることなく
決してそれは 消えることない
今の暮らし生活 病に対する薬も 病に対する医療も 学びも 大きく 戦 争いになりゆけば 変わりゆく
今のこの現状を 保ち続けることは出来ない
食べるものも 着るものも 持ち物も 家屋敷さえも
今を 保持することは出来ない
どのようにしゆくのか
病に 犯されし者は 戦 争いになりゆけば 薬さえも その健康を その状態 善き状態を 保つことも 出来まい
体の不調を 薬により抑えている者も 戦 争いになりゆけば 保ちゆくことは出来まい
今ある医療も 大きく変わりゆき 人々は 今のこの健康を いや 体 状態を 保つことが 出来なくなりゆく
食べることも ままならず 日々の食料も 難しくなりゆく
当たり前に 今まで食べていたものも 食べることが出来なくなり
当たり前に 飲んでいたものも 飲めなくなりゆく
鳥の囀りも 聞こえなくなり 空を舞うものは 轟音を立て続けゆく 戦闘機となりゆく
日々の中 安らぎはなくなりゆき いつ 命が絶たれるのか いつ 襲われゆくのか
その苦しみ その恐れ 不安に日々 さいなまれゆくことになりゆく
争いに駆り出された者もまた 恐ろしく厳しい訓練というものに立たされ そして戦場へと 送られゆくことになろう
機械や ゲームの遊びのように ボタンや 画面だけで 行われゆくものではない
自らが傷付き 自らのその精神が 極限までに切り詰められ
精神も再び 苦しみへと 繋がりゆく
高見の見物をするのは 官僚や上層部の者だけであり
一市民 多くの者が 傷付き 命を失い また
今のその 当たり前の状態が 出来なくなりゆくのである
子供の笑顔も 孫の成長も 見ることは出来まい
戦 争いとは そうゆうことである
誰かが 行うのではない
戦禍になれば その渦中は 自らの周りにもなり 自らもその中にいるのである
命を守るために それは 自らだけでなく 子や孫だけではなく
周りにありゆく 多くの命達のためにも 人の戦 争いは 起こしてはいけない
過去から知り得たことは 年月を 超えたところで 大地からの傷 それは生命への 命への 大きな傷痕を残しゆく
生まれてくる子供達に 健やかで 健康であるためにも
生まれてくる 育ちゆく 命達が 健やかに 正しく 成長しゆくためにも
今だけに囚われ 戦 争いへと 進むことは無きように
完全回避 避けてゆかなければならぬ道である
抜粋以上
上記は、政治経済ブログを担当しているA.Cによる情報紹介等の記事です。