コロナワクチンの強制的な接種を断る方法について
- 2023/05/08
- 17:40
医療現場、医療系の学校などでも、半強制的に接種が求められるケースもあるようですが、接種は医療現場であっても任意です。接種は個人に決める権利があります。下記、参考になるサイト等を紹介します。ワクチンハラスメントの断り方https://vmed.jp/wp-content/uploads/77392b8e0026e5354557edfd9eb91549.jpgワクチンハラスメントを受けたらhttps://vmed.jp/studentsdoc/接種を断るための提出書類テンプレートhttps://vmed.jp/jis...
医療現場、医療系の学校などでも、半強制的に接種が求められるケースもあるようですが、
接種は医療現場であっても任意です。接種は個人に決める権利があります。
下記、参考になるサイト等を紹介します。
ワクチンハラスメントの断り方
https://vmed.jp/wp-content/uploads/77392b8e0026e5354557edfd9eb91549.jpg
ワクチンハラスメントを受けたら
https://vmed.jp/studentsdoc/
接種を断るための提出書類テンプレート
https://vmed.jp/jisyu/
ワクチンハラスメントを受けたら(上記サイトより)
①ワクチンは任意です 厚労省(=接種は個人に決める権利があります)
②ワクチンハラスメントの断り方 交渉の仕方
③それでも解決しない時は、、、
コロナワクチン被害者駆け込み寺にご相談ください。
参考
全国の有志医師の会からの共同声明 2022 年 2 月 28 日
https://www.honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
過去記事
コロナワクチン接種利権に注意すべきことについて(ワクチン接種は慎重にすべきことについて)2022/07/31
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介記事です。
接種は医療現場であっても任意です。接種は個人に決める権利があります。
下記、参考になるサイト等を紹介します。
ワクチンハラスメントの断り方
https://vmed.jp/wp-content/uploads/77392b8e0026e5354557edfd9eb91549.jpg
ワクチンハラスメントを受けたら
https://vmed.jp/studentsdoc/
接種を断るための提出書類テンプレート
https://vmed.jp/jisyu/
ワクチンハラスメントを受けたら(上記サイトより)
①ワクチンは任意です 厚労省(=接種は個人に決める権利があります)
②ワクチンハラスメントの断り方 交渉の仕方
③それでも解決しない時は、、、
コロナワクチン被害者駆け込み寺にご相談ください。
参考
全国の有志医師の会からの共同声明 2022 年 2 月 28 日
https://www.honbetsu-cl.com/img/202228.pdf
過去記事
コロナワクチン接種利権に注意すべきことについて(ワクチン接種は慎重にすべきことについて)2022/07/31
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介記事です。
かつて日本国民は震災で戦争に流れたことをよく知り、今後、国民が冷静さを保ち、戦争に流されないことが大切なことについて
- 2023/05/08
- 05:32
石川県珠洲市では5月5日震度6強の地震がありました。6日17:00時点 石川県内で1人死亡 33人けがと報道されています。【詳しく】被害まとめ 石川県で地震相次ぐ 1人死亡33人けが 2023年5月7日 12時44分https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058201000.htmlここで知って頂きたいこととして、地震は、被害が甚大だとその後の国の命運も変えてしまうということです。戦前の大正時代は、関東大震災、その後続く不況、その突...
石川県珠洲市では5月5日震度6強の地震がありました。
6日17:00時点 石川県内で1人死亡 33人けがと報道されています。
【詳しく】被害まとめ 石川県で地震相次ぐ 1人死亡33人けが 2023年5月7日 12時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058201000.html
ここで知って頂きたいこととして、地震は、被害が甚大だとその後の国の命運も変えてしまうということです。
戦前の大正時代は、関東大震災、その後続く不況、その突破口を当時の国民と日本政府は、中国大陸への侵略、進出に活路を見出し、中国民族最大の敵となり、日中両国は「戦争」という対立に入り、日本は英米、連合国と戦争するに至りました。
震災によるダメージが、戦争に入る契機となったこと、ダメージを最小限にし、国民や政府が判断を誤らないようにすることが大切であることを、まさに今の時代に再確認して頂きたいと思います。
人間は、貧困になると、冷静な判断力を失い、戦争を肯定していきます。
(関東大震災のように、それが日本の経済混乱、戦争の動機につながる可能性があります。)
そしてショックや煽り報道で他国に攻撃的にさせられることを避け、冷静でいられるようにすることです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
防災関連 過去記事 【再掲】震災対策などについて
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
日本の昭和期の戦争への流れについて
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
そして、1771年に石垣、八重山などを襲い、津波により多くの被害を受けた明和の大津波についても説明します。本当に、関東大震災の後、日本が戦争に入っていったことを反省し、防災意識の喚起が改めて必要です。
八重山地震(明和の大津波)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87
★山村武彦の津波防災三か条
1、「グラッときたら、津波警報」
地震の揺れを感じたとき、緊急地震速報を見たり聞いたりしたとき、海岸周辺や海岸近くの河川周辺にいたら、津波警報と思って直ちに高台に避難することです。津波や洪水は「早期避難に勝る対策無し」「津波や洪水は逃げるが勝ち」です。小さな揺れだからといって油断せず、ラジオやテレビで情報を確認してください。明治三陸地震津波のときは「震度3」の小さな揺れでしたが、その30分後に大津波が襲ってきて2万人以上が犠牲になりました。地震後、大声で「津波が来るぞー、早く逃げろー」と大声を上げながら駆け足で逃げてください。人は誰かが逃げるとつられて逃げるものです。あなたの声が「津波警報なのです」
2、「俗説を信じず、最悪を想定して行動せよ」
津波はいつも同じパターンで同じ場所を襲って来るとは限りません。一度引いてから押し寄せてくる津波もあれば、いきなり高波が襲ってくる場合もあります。また、前回襲われなかった海岸が大津波に襲われたこともありますので、常に最悪を考えて行動すべきです。「波が引いてから津波が来る」とか「ここは過去津波がきたことがない」などの俗説を信じてはいけないのです。防災訓練と思って声を上げながら、駆け足で避難してください。
3、「できるだけ早く高台へ、無理なら近くの高いビル」「車は使わず・遠くより、高く」一度避難したら戻らない。
「津波は高台へ逃げるが勝ち」、しかし海岸付近にいて、高台まで避難できそうもないときは、ビルの4階以上に避難させてもらうことです。地域によっては海岸線にあるビルの協力を得て津波避難ビルとしたり、津波シェルターを設置しています。車で避難するのは条件付きで危険です。北海道南西沖地震(1993年)のとき、奥尻島では車で避難しようとした人たちが続出し、狭い道路が渋滞しているときに津波に襲われ、車ごと津波に飲み込まれ多くの犠牲者を出しました。(しかし、高齢者や障害者は短時間に高台に避難するには車しかありません。ですから健常者は極力駆け足で避難して要援護者の車が渋滞しないように心掛けてほしいと思います)。いったん避難したら、第1波が小さかったからといって自宅へ戻ったりしないことです。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまでは「念のため避難」を続けましょう。
下記リンクに掲載されている言葉も本当に大切と思いましたので、リンクを掲載します。
現在の御神事状況(沖縄)
2023/05/07 18:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4202.html
(下記は、一部抜粋ですが上記リンク内容をお読みください)
人々の心 意識も ざわつきゆくこともあるであろう
だからといって この流れ 動きに 流されることなきように
惑わされることなきように
ふらつく足下 浮つく足下に 隙があるように
そこに隙に 入り込まれないように 意識をしっかりと持ち
冷静に判断し 物事を見てゆくことは
足下をしっかりとさせ 基盤を固め
自分自身の進むべき未来 叶えるべき未来を
見失うことがないように
律すること 整えることへと繋がってゆく
内から湧き上がる想いに 流され続けることは
決して正しいことではない
ましてやその流される先が 如何な物事であるのかは
冷静に考えておかなければならず
また そのような自らを律することが出来るのも
自らであることを 人々は 理解しなければなるまい
下記には、明和の大津波などの情報も掲載されいています。
現在の御神事状況(沖縄)2023/05/06
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4201.html
下記は、上記リンクからの一部抜粋です。(ぜひリンクの記事自体を読んで頂けたらと思います。)
人が 何を求め 何をしなければならないのか
本来の目的を 見失うことなく 進みゆくことによって
必ずやその目的 目標となりゆく物事は 切り拓かれ
叶いゆく道へと 現われて来るものとなる
惑わされないように
見間違わないように
流されないように
煽られないように
本当に その物事を決断する前に
何もすることがなかったのか
何か出来ることはなかったのか
歩み寄ることは出来なかったのか
全て本当に 万策尽きているのか
その物事を決断した際に その後 何が起こるのか 何が待ち構えているのか
どの様な道へと進みそうなのかを しっかりと判断してゆかなければならない
踊らされることなく 惑わされることなく 煽られることなく 流されることなく
互いを尊重することを 歩み寄りを 見失うことがないように
平和の世
その世について 人々は
歴史から学び 繰り返さぬように選択してゆくことによって 道筋は新たな道を作り
それがまた正しき道へと変わりゆくことに繋がるであろう
ご支援、ボランティアのお願いを含む記事
お知らせ 2023/03/31 18:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4160.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介を含む記事です。
6日17:00時点 石川県内で1人死亡 33人けがと報道されています。
【詳しく】被害まとめ 石川県で地震相次ぐ 1人死亡33人けが 2023年5月7日 12時44分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230505/k10014058201000.html
ここで知って頂きたいこととして、地震は、被害が甚大だとその後の国の命運も変えてしまうということです。
戦前の大正時代は、関東大震災、その後続く不況、その突破口を当時の国民と日本政府は、中国大陸への侵略、進出に活路を見出し、中国民族最大の敵となり、日中両国は「戦争」という対立に入り、日本は英米、連合国と戦争するに至りました。
震災によるダメージが、戦争に入る契機となったこと、ダメージを最小限にし、国民や政府が判断を誤らないようにすることが大切であることを、まさに今の時代に再確認して頂きたいと思います。
人間は、貧困になると、冷静な判断力を失い、戦争を肯定していきます。
(関東大震災のように、それが日本の経済混乱、戦争の動機につながる可能性があります。)
そしてショックや煽り報道で他国に攻撃的にさせられることを避け、冷静でいられるようにすることです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-341.html
防災関連 過去記事 【再掲】震災対策などについて
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
日本の昭和期の戦争への流れについて
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-42.html
そして、1771年に石垣、八重山などを襲い、津波により多くの被害を受けた明和の大津波についても説明します。本当に、関東大震災の後、日本が戦争に入っていったことを反省し、防災意識の喚起が改めて必要です。
八重山地震(明和の大津波)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AB%E9%87%8D%E5%B1%B1%E5%9C%B0%E9%9C%87
★山村武彦の津波防災三か条
1、「グラッときたら、津波警報」
地震の揺れを感じたとき、緊急地震速報を見たり聞いたりしたとき、海岸周辺や海岸近くの河川周辺にいたら、津波警報と思って直ちに高台に避難することです。津波や洪水は「早期避難に勝る対策無し」「津波や洪水は逃げるが勝ち」です。小さな揺れだからといって油断せず、ラジオやテレビで情報を確認してください。明治三陸地震津波のときは「震度3」の小さな揺れでしたが、その30分後に大津波が襲ってきて2万人以上が犠牲になりました。地震後、大声で「津波が来るぞー、早く逃げろー」と大声を上げながら駆け足で逃げてください。人は誰かが逃げるとつられて逃げるものです。あなたの声が「津波警報なのです」
2、「俗説を信じず、最悪を想定して行動せよ」
津波はいつも同じパターンで同じ場所を襲って来るとは限りません。一度引いてから押し寄せてくる津波もあれば、いきなり高波が襲ってくる場合もあります。また、前回襲われなかった海岸が大津波に襲われたこともありますので、常に最悪を考えて行動すべきです。「波が引いてから津波が来る」とか「ここは過去津波がきたことがない」などの俗説を信じてはいけないのです。防災訓練と思って声を上げながら、駆け足で避難してください。
3、「できるだけ早く高台へ、無理なら近くの高いビル」「車は使わず・遠くより、高く」一度避難したら戻らない。
「津波は高台へ逃げるが勝ち」、しかし海岸付近にいて、高台まで避難できそうもないときは、ビルの4階以上に避難させてもらうことです。地域によっては海岸線にあるビルの協力を得て津波避難ビルとしたり、津波シェルターを設置しています。車で避難するのは条件付きで危険です。北海道南西沖地震(1993年)のとき、奥尻島では車で避難しようとした人たちが続出し、狭い道路が渋滞しているときに津波に襲われ、車ごと津波に飲み込まれ多くの犠牲者を出しました。(しかし、高齢者や障害者は短時間に高台に避難するには車しかありません。ですから健常者は極力駆け足で避難して要援護者の車が渋滞しないように心掛けてほしいと思います)。いったん避難したら、第1波が小さかったからといって自宅へ戻ったりしないことです。津波は繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまでは「念のため避難」を続けましょう。
下記リンクに掲載されている言葉も本当に大切と思いましたので、リンクを掲載します。
現在の御神事状況(沖縄)
2023/05/07 18:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4202.html
(下記は、一部抜粋ですが上記リンク内容をお読みください)
人々の心 意識も ざわつきゆくこともあるであろう
だからといって この流れ 動きに 流されることなきように
惑わされることなきように
ふらつく足下 浮つく足下に 隙があるように
そこに隙に 入り込まれないように 意識をしっかりと持ち
冷静に判断し 物事を見てゆくことは
足下をしっかりとさせ 基盤を固め
自分自身の進むべき未来 叶えるべき未来を
見失うことがないように
律すること 整えることへと繋がってゆく
内から湧き上がる想いに 流され続けることは
決して正しいことではない
ましてやその流される先が 如何な物事であるのかは
冷静に考えておかなければならず
また そのような自らを律することが出来るのも
自らであることを 人々は 理解しなければなるまい
下記には、明和の大津波などの情報も掲載されいています。
現在の御神事状況(沖縄)2023/05/06
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4201.html
下記は、上記リンクからの一部抜粋です。(ぜひリンクの記事自体を読んで頂けたらと思います。)
人が 何を求め 何をしなければならないのか
本来の目的を 見失うことなく 進みゆくことによって
必ずやその目的 目標となりゆく物事は 切り拓かれ
叶いゆく道へと 現われて来るものとなる
惑わされないように
見間違わないように
流されないように
煽られないように
本当に その物事を決断する前に
何もすることがなかったのか
何か出来ることはなかったのか
歩み寄ることは出来なかったのか
全て本当に 万策尽きているのか
その物事を決断した際に その後 何が起こるのか 何が待ち構えているのか
どの様な道へと進みそうなのかを しっかりと判断してゆかなければならない
踊らされることなく 惑わされることなく 煽られることなく 流されることなく
互いを尊重することを 歩み寄りを 見失うことがないように
平和の世
その世について 人々は
歴史から学び 繰り返さぬように選択してゆくことによって 道筋は新たな道を作り
それがまた正しき道へと変わりゆくことに繋がるであろう
ご支援、ボランティアのお願いを含む記事
お知らせ 2023/03/31 18:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-4160.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介を含む記事です。