ほかの感染症にも注意と、人類が汚染物質を本気でなくすことについて
- 2022/05/07
- 18:36
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)そして、以前から、人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があ...
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。