人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
- 2021/10/17
- 09:41
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。地球や命の維持を考えることについて 1http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html地球や命の維持を考えることについて 2http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html地球や命の維持を考えることについて 3http://i...
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
- 2021/10/17
- 09:28
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。祈りの和ブログ 全体 御言葉含むhttp://mirokumusubi.blog115.fc2.com/下記は、今は上記から一括で見れます...
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。