今日10月31日(日)の衆議院議員選挙に投票することの大切さについて
- 2021/10/31
- 12:06
衆議院議員選挙(今回は3つの投票 ①小選挙区、②比例代表、③最高裁判所裁判官国民審査)期日前は20日から行われており、すでに投票された方もいると思いますが、今日投票できる時間は、今日(10月31日)の午前7時~午後8時になりますので、誰に入れるか、しっかり考えて投票していただきたいと思います。(山間部や離島など、異なる地域もあります。)衆院選、4年に1回、国会議員の多くを占め、国会議決で最も大きな465人の衆議院...
衆議院議員選挙(今回は3つの投票 ①小選挙区、②比例代表、③最高裁判所裁判官国民審査)期日前は20日から行われており、すでに投票された方もいると思いますが、
今日投票できる時間は、今日(10月31日)の午前7時~午後8時になりますので、
誰に入れるか、しっかり考えて投票していただきたいと思います。
(山間部や離島など、異なる地域もあります。)
衆院選、4年に1回、国会議員の多くを占め、国会議決で最も大きな465人の衆議院議員を決める、大事な選挙です。
ぜひ、有権者の皆さんには、今日は「投票所に行こう」と呼びかけあって、投票をしていただきたいと思います。
今後4年間、解散が行われない場合は4年間はこの国会議員で、国政や国の意思決定がされるということです。
上記で公約や候補者の情報を調べて、誰がいいかな、どんな人かなという意見も出し合って、判断して投票していただければと思います。誰に入れるかは、もちろん人に言う必要はありません。(平等選挙、秘密選挙、自由選挙、直接選挙の4原則があります。)
選挙の基本原則とは? 安中市HP
https://www.city.annaka.lg.jp/senkan/01/02.html
不正選挙も、決してあってはならないことですが、実際、去るアメリカ大統領選挙では、17の州で不正選挙(票の改ざん)が行われ、100万人の人々が国会議事堂に押し寄せる事態がありました。トランプ氏も、「皆の気持ちはわかるがどうか家に戻るように」と人々をなだめました。ツイッターとyoutubeはこの動画を削除し、パーラー用のサイトやトランプ陣営のSNSを次々に閉鎖、トランプ大統領の個人口座を凍結、ドイツ銀行もトランプ関連会社との取引を停止するなどしました。
「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由
https://president.jp/articles/-/40921
(上記リンクより抜粋 2020年の米大統領選挙について)実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られた。
(ジョージ・ソロスの名前がよく出ます。ただし、この争いの度合いによっては、米国が分裂独立してしまうとの懸念もいわれます。)
「ファシズムの14の初期警報」 (Early Warning signs of Facism)
https://y-fujita.com/archives/23697
第49回 衆議院議員総選挙 候補者・名簿届出政党等情報
https://www.soumu.go.jp/senkyo/49ge/index.html
選挙区に当たっては、下記サイト自分の選挙区などの
・候補者氏名等一覧
・選挙公報
・比例区の選挙公報
は参考になるかと思います。
小選挙区の候補者の顔が出る候補者も大事ですが、実は、比例区でどの政党を選ぶかも465人中の176人を占め、重要な比重を占めます。
比例区はどの党(候補者名は衆院では無効になります。支持する政党名を書きます。)に投票するのか、しっかり決めてから投票所に向かっていただきたいと思います。
比例についても、上記リンクのお住まいの選挙区の「比例区選挙公報」を見ていただけたらと思います。
参考として、下記総務省HPでも、社会参加意欲を高め、情報を収集、判断し、意思決定できる政治的判断能力をもつ主権者像を示しています。
自立した主権者を目指して 総務省HPより
https://www.soumu.go.jp/main_content/000121032.pdf
<現代に求められる新しい主権者像>
① 社会参加 ・・・・・・・・・・ 社会参加意欲が低い中では政治意識の高揚は望めない
② 政治的リテラシー ・・・・ 情報を収集し、的確に読み解き、考察し、判断する訓練が必要
(政治的判断能力)
<これからの常時啓発>
① 諸課題に対処し適切な選択が行える高い資質を持った有権者を育てる
→ 社会に参加することで、社会の一員としての自覚を促す
→ 政治的、社会的な問題について的確に判断し、意思決定できる政治的判断能力を高める
② 将来を担う子どもたちにも、社会の一員、主権者という自覚を持たせる
→ 学校教育との連携が不可欠
③ 参加・体験型の啓発を重視する
→ ディベートやサービスラーニング(体験学習)の手法、NIE(教育に新聞を)の活用
国民が政治に選挙時だけでなく、普段から関わり、求めることを政治家に言い、自分たちも協力できることをし、みんなで自分の住む地域や国の予算、資源を何に投ずるか、国の何を育てていくのかを住民が意識を持って決めていってほしいと思います。
ケネディ大統領は、就任直後、「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか。」と有名で大事な言葉の演説していますが、
みんなが国に助けてくれと、他力依存したら、自分たちで世の中を変えられない。
日本人はそういう気概や自負心も必要だと思います。
この演説のもとは、ケネディが尊敬する、日本の米沢藩主、上杉鷹山の「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」という言葉だと言われています。
ケネディの娘の、キャロライン・ケネディ女史も、父は『一人でも世の中に変化をもたらすことができる。皆やってみるべきだ』とよく言っていた。鷹山公ほど端的にそのことを言い表した人はいない」と挨拶をしていたそうで、
この『一人でも世の中に変化をもたらすことができる。皆やってみるべきだ』という言葉は、日本人の政治参画を促す上で、とても重要な言葉だと思います。
そのために、まず、しっかり投票について各家庭で自主的に語り合い、みんなで投票に行く。
そして、思いを持って、1票を投じる。政治家や為政者を信じ、こうなってほしいと願いを込める。
そうならないなら、そうなるように政治家を変えていく、説得していく。
政治家に一生懸命語りかける。そういうことが、日本の国民に求められていると思えてなりません。
たしかに、自分が投じる票は、何万票のうちの1票かもしれませんが、
世の中がこうなってほしいと思いを持って投票することで、一票は力を持ち、その後も国民が動くことで、世の中が、だんだん、自分の望む形に変わっていくと思います。まずは1票にかける、政治家を信じる、その思いとその後の行動が大切だと思います。
自分の1票を投じた人や政党に託した、裏切ったと怒るのでなく、まず政治家にはがんばってほしい、一緒に変えていきたい、という意識を持つことが何より大切だと思います。まさに上杉鷹山の考え方です。
下記は住民が政治を変えていくことの、参考記事です。
こういう取組は、忙しい一般市民からは大変かもしれませんが、よくしたいと本気で思うこと、政治家や世を変えたい人と定期的に会うこと、意志と継続が大事だと思います。
不正選挙が行われるのならなおさらのことです。
日本国民がアメリカ大統領選の状況をよく知ることも大切だと考えます。
利権でなく、市民本位で政治を変えていく実例について(イタリアの五つ星運動について)
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
上記情報紹介記事は、政治・経済記事を担当している 知念敦によるものです。
今日投票できる時間は、今日(10月31日)の午前7時~午後8時になりますので、
誰に入れるか、しっかり考えて投票していただきたいと思います。
(山間部や離島など、異なる地域もあります。)
衆院選、4年に1回、国会議員の多くを占め、国会議決で最も大きな465人の衆議院議員を決める、大事な選挙です。
ぜひ、有権者の皆さんには、今日は「投票所に行こう」と呼びかけあって、投票をしていただきたいと思います。
今後4年間、解散が行われない場合は4年間はこの国会議員で、国政や国の意思決定がされるということです。
上記で公約や候補者の情報を調べて、誰がいいかな、どんな人かなという意見も出し合って、判断して投票していただければと思います。誰に入れるかは、もちろん人に言う必要はありません。(平等選挙、秘密選挙、自由選挙、直接選挙の4原則があります。)
選挙の基本原則とは? 安中市HP
https://www.city.annaka.lg.jp/senkan/01/02.html
不正選挙も、決してあってはならないことですが、実際、去るアメリカ大統領選挙では、17の州で不正選挙(票の改ざん)が行われ、100万人の人々が国会議事堂に押し寄せる事態がありました。トランプ氏も、「皆の気持ちはわかるがどうか家に戻るように」と人々をなだめました。ツイッターとyoutubeはこの動画を削除し、パーラー用のサイトやトランプ陣営のSNSを次々に閉鎖、トランプ大統領の個人口座を凍結、ドイツ銀行もトランプ関連会社との取引を停止するなどしました。
「大統領選の不正投票疑惑」いまだ真相が報道されない本当の理由
https://president.jp/articles/-/40921
(上記リンクより抜粋 2020年の米大統領選挙について)実際、判明しているだけで、有権者登録をしている人間の数が実際に投票資格を有する人間よりも数万も多いとか、1800年代生まれを含めてすでに死亡している人が投票したケースまで確認されており、組織的で大掛かりな不正があったのは間違いないようだ。いくつかの州では、明らかにトランプ氏が優勢であったところに突如十数万ものバイデン票が追加され、わずか数時間でトランプ氏が逆転負けするという異常な現象も見られた。
(ジョージ・ソロスの名前がよく出ます。ただし、この争いの度合いによっては、米国が分裂独立してしまうとの懸念もいわれます。)
「ファシズムの14の初期警報」 (Early Warning signs of Facism)
https://y-fujita.com/archives/23697
第49回 衆議院議員総選挙 候補者・名簿届出政党等情報
https://www.soumu.go.jp/senkyo/49ge/index.html
選挙区に当たっては、下記サイト自分の選挙区などの
・候補者氏名等一覧
・選挙公報
・比例区の選挙公報
は参考になるかと思います。
小選挙区の候補者の顔が出る候補者も大事ですが、実は、比例区でどの政党を選ぶかも465人中の176人を占め、重要な比重を占めます。
比例区はどの党(候補者名は衆院では無効になります。支持する政党名を書きます。)に投票するのか、しっかり決めてから投票所に向かっていただきたいと思います。
比例についても、上記リンクのお住まいの選挙区の「比例区選挙公報」を見ていただけたらと思います。
参考として、下記総務省HPでも、社会参加意欲を高め、情報を収集、判断し、意思決定できる政治的判断能力をもつ主権者像を示しています。
自立した主権者を目指して 総務省HPより
https://www.soumu.go.jp/main_content/000121032.pdf
<現代に求められる新しい主権者像>
① 社会参加 ・・・・・・・・・・ 社会参加意欲が低い中では政治意識の高揚は望めない
② 政治的リテラシー ・・・・ 情報を収集し、的確に読み解き、考察し、判断する訓練が必要
(政治的判断能力)
<これからの常時啓発>
① 諸課題に対処し適切な選択が行える高い資質を持った有権者を育てる
→ 社会に参加することで、社会の一員としての自覚を促す
→ 政治的、社会的な問題について的確に判断し、意思決定できる政治的判断能力を高める
② 将来を担う子どもたちにも、社会の一員、主権者という自覚を持たせる
→ 学校教育との連携が不可欠
③ 参加・体験型の啓発を重視する
→ ディベートやサービスラーニング(体験学習)の手法、NIE(教育に新聞を)の活用
国民が政治に選挙時だけでなく、普段から関わり、求めることを政治家に言い、自分たちも協力できることをし、みんなで自分の住む地域や国の予算、資源を何に投ずるか、国の何を育てていくのかを住民が意識を持って決めていってほしいと思います。
ケネディ大統領は、就任直後、「国があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたが国のために何ができるかを考えようではありませんか。」と有名で大事な言葉の演説していますが、
みんなが国に助けてくれと、他力依存したら、自分たちで世の中を変えられない。
日本人はそういう気概や自負心も必要だと思います。
この演説のもとは、ケネディが尊敬する、日本の米沢藩主、上杉鷹山の「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」という言葉だと言われています。
ケネディの娘の、キャロライン・ケネディ女史も、父は『一人でも世の中に変化をもたらすことができる。皆やってみるべきだ』とよく言っていた。鷹山公ほど端的にそのことを言い表した人はいない」と挨拶をしていたそうで、
この『一人でも世の中に変化をもたらすことができる。皆やってみるべきだ』という言葉は、日本人の政治参画を促す上で、とても重要な言葉だと思います。
そのために、まず、しっかり投票について各家庭で自主的に語り合い、みんなで投票に行く。
そして、思いを持って、1票を投じる。政治家や為政者を信じ、こうなってほしいと願いを込める。
そうならないなら、そうなるように政治家を変えていく、説得していく。
政治家に一生懸命語りかける。そういうことが、日本の国民に求められていると思えてなりません。
たしかに、自分が投じる票は、何万票のうちの1票かもしれませんが、
世の中がこうなってほしいと思いを持って投票することで、一票は力を持ち、その後も国民が動くことで、世の中が、だんだん、自分の望む形に変わっていくと思います。まずは1票にかける、政治家を信じる、その思いとその後の行動が大切だと思います。
自分の1票を投じた人や政党に託した、裏切ったと怒るのでなく、まず政治家にはがんばってほしい、一緒に変えていきたい、という意識を持つことが何より大切だと思います。まさに上杉鷹山の考え方です。
下記は住民が政治を変えていくことの、参考記事です。
こういう取組は、忙しい一般市民からは大変かもしれませんが、よくしたいと本気で思うこと、政治家や世を変えたい人と定期的に会うこと、意志と継続が大事だと思います。
不正選挙が行われるのならなおさらのことです。
日本国民がアメリカ大統領選の状況をよく知ることも大切だと考えます。
利権でなく、市民本位で政治を変えていく実例について(イタリアの五つ星運動について)
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-207.html
上記情報紹介記事は、政治・経済記事を担当している 知念敦によるものです。
地震などの防災対策として、避難経路の確認、防災備品の確認、予兆にも気をつけることの大切さについて
- 2021/10/21
- 07:29
近年、特にこの1,2ヶ月、(力抜きと思われる)地震が増えていますが、祈りの和ブログの最新の下記の御言葉でも、「防災の意識」、「予兆を捉える意識」、「冷静になり、気をつけてできることをすること」が、被害を避け戦乱を避けるためにとても大切という内容が書かれているかと思います。一部を抜粋していますので、元の文は下記リンクを見ていただきたいと思います。下記は、現在の御神事状況 2021.10.20. からです。http:...
近年、特にこの1,2ヶ月、(力抜きと思われる)地震が増えていますが、祈りの和ブログの最新の下記の御言葉でも、「防災の意識」、「予兆を捉える意識」、「冷静になり、気をつけてできることをすること」が、被害を避け戦乱を避けるためにとても大切という内容が書かれているかと思います。
一部を抜粋していますので、元の文は下記リンクを見ていただきたいと思います。
下記は、現在の御神事状況 2021.10.20. からです。
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3735.html
10月18日
(蒲生田岬付近にて伝えられた御言葉)
(海の状態の変化、表面の海の生物の表れによって認識することができるという話のあと)
変化の訪れは 様々な知らせとして来るが
気づいたならば 予防 防災の意識を
改めて持ち直してゆくことが 大切になる
19日
(室戸岬にて伝えられた御言葉)
当たり前であった事が 少しずつ変わってゆくが
その変化を 捉える事が出来るか
気づけないかで 大きく変わってくる
変だとして 注意してゆく意識と
流してしまう意識とで
結果は 大きく変わってゆく
下記は、解釈は様々あると思いますが、
人間が、災害、混乱、戦乱で流されないように、
人として冷静になり、行動、意識でできることをするそれが未来を左右していく
ということが書かれているかと思います。
(高知にて伝えられた御言葉)
冷静さを忘れずに
おこなえることを 努める事
人が乱れる時 心 精神 思考 乱れる時
悪しき道 闇の道 畜生への道へと招かれゆく
混乱の世だからこそ 気を付ける事
人の行動 意識が問われており
未来を左右してゆく
ここでは、防災の過去記事について、掲載したいと思います。
週刊ポスト2021年10月15日号の70ページより
下記、主に平井正士氏(電気通信大名誉教授 地震解析ラボ)のコメントに補足など
防災対策として、優先すべきが、
自宅や家族が通う職場、学校、よく訪れる外出先などを確認し、特に危険地区と避難所までのルートを、平時の今でよく確かめる、
自治体が公表しているハザードマップを再確認する。それを家族などで共有すること、
とのことです。
また、被災時には車で避難(津波避難は当然徒歩でやります)したり、車中に寝泊まりする可能性があります。多少手間はかかりますが、ガソリンを満タンにしたり、スマホはこまめに充電する(モバイルバッテリーも重宝します)ことが肝要。
外出先での必需品持ち歩き、優先順位が高いのは、飲料水、塩飴やチョコレートなどの食べ物、スマホのバッテリー、歯磨きセット、笛、携帯用のライト、ウエットティッシュ、ビニール袋などを持つ。
防災備品は日頃放置しているケースが多いので、使用可能かどうかの確認も必要。
被災時はあらゆるものが散乱するので、足下の安全確保が必要。寝室にスニーカーやスリッパ、職場にスニーカーを用意したい。
とのことです。
下記記事、防災備品について掲載していますので、この機会に確認していただけたらと思います。
あらためて、震災対策、防災への点検を行い、家族で話し合うことの大切さについて
2021/03/16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-272.html
阿蘇山の噴火もありました。
下記、自然災害チームのブログより、噴火火山からの避難についての記事を抜粋掲載します。
火山噴火に遭遇したら 2019/06/20 23:14 より
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
3.火山噴火に遭遇したら
噴火直後に何よりも大切なのは、噴石など噴出する固形物から身を守ることです。そのためには、すみやかに山小屋や避難小屋など安全な場所に逃げるしかありません。噴火直後には噴石や火山弾が飛んでくることを知っておき、堅固な建物に避難します。間に合わない時は、大きな岩陰に身を隠します。逃げる時には、リュックサックやカバンなどで、ひとまず頭や背中を保護することが重要です。
噴石が少なくなったと判断してシェルターなどから出て行動すると、再び放出を始めた噴石に襲われることもあるので、注意することが大切です。
火山灰に対しては、火山灰を吸わないようにタオルやハンカチで口元を覆います。火山灰が目に入ったら、こすらずに持参した水で流します。とにかく呼吸器や目を守ります。
避難の際には、噴煙を浴びないように出来るだけ風上方向へ避難します。また火砕流などが流れる谷筋や窪地は避けて避難します。
火山噴火は地震とは異なり、低周波地震や山体膨張を観測することで、事前に噴火を予測することが比較的可能です。(中略)
登山や温泉地などに観光へ行く際は、現地のお天気情報と共に必ず火山の状況もチェックして、楽しい時間を過ごしていただければと思います。
上記は、情報紹介を含めた知念敦による掲載記事です。
一部を抜粋していますので、元の文は下記リンクを見ていただきたいと思います。
下記は、現在の御神事状況 2021.10.20. からです。
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3735.html
10月18日
(蒲生田岬付近にて伝えられた御言葉)
(海の状態の変化、表面の海の生物の表れによって認識することができるという話のあと)
変化の訪れは 様々な知らせとして来るが
気づいたならば 予防 防災の意識を
改めて持ち直してゆくことが 大切になる
19日
(室戸岬にて伝えられた御言葉)
当たり前であった事が 少しずつ変わってゆくが
その変化を 捉える事が出来るか
気づけないかで 大きく変わってくる
変だとして 注意してゆく意識と
流してしまう意識とで
結果は 大きく変わってゆく
下記は、解釈は様々あると思いますが、
人間が、災害、混乱、戦乱で流されないように、
人として冷静になり、行動、意識でできることをするそれが未来を左右していく
ということが書かれているかと思います。
(高知にて伝えられた御言葉)
冷静さを忘れずに
おこなえることを 努める事
人が乱れる時 心 精神 思考 乱れる時
悪しき道 闇の道 畜生への道へと招かれゆく
混乱の世だからこそ 気を付ける事
人の行動 意識が問われており
未来を左右してゆく
ここでは、防災の過去記事について、掲載したいと思います。
週刊ポスト2021年10月15日号の70ページより
下記、主に平井正士氏(電気通信大名誉教授 地震解析ラボ)のコメントに補足など
防災対策として、優先すべきが、
自宅や家族が通う職場、学校、よく訪れる外出先などを確認し、特に危険地区と避難所までのルートを、平時の今でよく確かめる、
自治体が公表しているハザードマップを再確認する。それを家族などで共有すること、
とのことです。
また、被災時には車で避難(津波避難は当然徒歩でやります)したり、車中に寝泊まりする可能性があります。多少手間はかかりますが、ガソリンを満タンにしたり、スマホはこまめに充電する(モバイルバッテリーも重宝します)ことが肝要。
外出先での必需品持ち歩き、優先順位が高いのは、飲料水、塩飴やチョコレートなどの食べ物、スマホのバッテリー、歯磨きセット、笛、携帯用のライト、ウエットティッシュ、ビニール袋などを持つ。
防災備品は日頃放置しているケースが多いので、使用可能かどうかの確認も必要。
被災時はあらゆるものが散乱するので、足下の安全確保が必要。寝室にスニーカーやスリッパ、職場にスニーカーを用意したい。
とのことです。
下記記事、防災備品について掲載していますので、この機会に確認していただけたらと思います。
あらためて、震災対策、防災への点検を行い、家族で話し合うことの大切さについて
2021/03/16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-272.html
阿蘇山の噴火もありました。
下記、自然災害チームのブログより、噴火火山からの避難についての記事を抜粋掲載します。
火山噴火に遭遇したら 2019/06/20 23:14 より
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-65.html
3.火山噴火に遭遇したら
噴火直後に何よりも大切なのは、噴石など噴出する固形物から身を守ることです。そのためには、すみやかに山小屋や避難小屋など安全な場所に逃げるしかありません。噴火直後には噴石や火山弾が飛んでくることを知っておき、堅固な建物に避難します。間に合わない時は、大きな岩陰に身を隠します。逃げる時には、リュックサックやカバンなどで、ひとまず頭や背中を保護することが重要です。
噴石が少なくなったと判断してシェルターなどから出て行動すると、再び放出を始めた噴石に襲われることもあるので、注意することが大切です。
火山灰に対しては、火山灰を吸わないようにタオルやハンカチで口元を覆います。火山灰が目に入ったら、こすらずに持参した水で流します。とにかく呼吸器や目を守ります。
避難の際には、噴煙を浴びないように出来るだけ風上方向へ避難します。また火砕流などが流れる谷筋や窪地は避けて避難します。
火山噴火は地震とは異なり、低周波地震や山体膨張を観測することで、事前に噴火を予測することが比較的可能です。(中略)
登山や温泉地などに観光へ行く際は、現地のお天気情報と共に必ず火山の状況もチェックして、楽しい時間を過ごしていただければと思います。
上記は、情報紹介を含めた知念敦による掲載記事です。
国内で各者が協力し、日本経済を成長させることの大切さについて
- 2021/10/20
- 07:21
来る10月31日の日曜日、衆議院総選挙、4年に1回の大事な選挙で、成長や所得について議論されていますが、所得向上に向けた成長について、過去記事併せて掲載したいと思います。日本は、このまま衰退するのでなく、アメリカが計画的に日本を成長させた、池田内閣時代などの経済政策も思い出しながら、日本が少子化、貧困、衰退の波を回避し、国が国民の経済を成長させることを再発見し、現代版に強化して実施してほしいと思います。...
来る10月31日の日曜日、衆議院総選挙、4年に1回の大事な選挙で、成長や所得について議論されていますが、所得向上に向けた成長について、過去記事併せて掲載したいと思います。
日本は、このまま衰退するのでなく、アメリカが計画的に日本を成長させた、池田内閣時代などの経済政策も思い出しながら、日本が少子化、貧困、衰退の波を回避し、国が国民の経済を成長させることを再発見し、現代版に強化して実施してほしいと思います。
そうして出生率が増え、国民の実入りのいい仕事が増え、国民の購買力が増し内需拡大し、あわせて外貨獲得、国民の経済が成長する方向に政治主導・国民主導で舵を切ってほしいと思います。
下記は、戦後の経済政策について書いていますが、国民の経済成長について、与野党関係なく、この国の危機としてとらえ、今こそこの動きが必要だと連携して取り組んでいただきたいです。
日本が今後、経済復活する方法について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
下記は、上記2からの抜粋です。
過去の経済成長のモデルから、これを現代版に活用してほしい。
政府は、現在の伸びしろある産業を、専門家も交えて間違えなく選び、国と産業界が団結し国を栄えさせてほしいです。
下記
日本が今後、経済復活する方法について その2 より
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
今の日本が参考にすべきと考える、戦後の産業政策について、述べたいと思います。
1946年~48年に、日本政府は戦後復興に向けて「傾斜生産方式」という生産体制を採用します。これは限られた輸入原料と政府資金を、重要戦略産業に配分することにより、経済のすばやい再建を図ろうとするものでした。
産業の基盤となる石炭と鉄鋼に集中投資し、生産拡大ができました。例えば炭鉱労働者への食糧配給は、他業の2倍になりました。
1949年には、通産省が「産業合理化審議会」をつくり、民間と政府官僚との間で意見交換が行われ、民間が計画、政策形成に参加しました。
その後「外貨法」が制定され、政府が外貨、輸入割り当て、資本流入の管理を行いました。
(現在は、企業情報の流出、国土買い占めなどが見られるますが、戦後の上記のように国内企業を守るための規制強化が必要と考えます。)
今の政府も、単に政治家へのキックバックや一部業者の利権誘導でなく、「国民の生活向上のために」長期計画を立てることが必要だと思います。
『第一章 戦後日本の産業政策と経済発展』
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~the0350/E07/sinkyu/ogu1.htm
なぜ日本は経済大国になれたのか(後編)――戦後日本の「ビッグプッシュ型」経済
https://media.moneyforward.com/articles/2528
上記などから、日本の経済復活のために、現在でも応用できそうな項目を挙げてみます。
ただ大量生産、大量消費ではなく、より現代的価値に洗練させる必要があると思いますが、制度再設含め、本気でやっていただきたいと思います。
・政府が、国の「成長産業分野」を見極め、優先的に投資して基幹産業を育てる。
・その後、優先的に育てる「企業」を選び、技術的優位にある企業を選別的に優遇する。
・民間との意見交換を積極的に行い、意見を取り入れ、長期計画を作る。(今のような外資流入でなく、国民の利益を最優先に)
・企業を国際的に強くするため、必要に応じて統合・合理化も勧める。
・国内産業へ設備投資を促し、技術を高める。
・1950年代当時の自動車産業、重電機産業などの特定産業の更新にあたっては、輸入制限による国内産業保護政策を行われる一方で外国技術の導入が強く奨励された。
・このためには、高額、最新鋭の生産技術、設備をあえて導入し、「製品1個あたりの費用を最小にできる生産体制をつくる(ビッグプッシュ型経済の実施)」を実施した。
・1960年代には、最新鋭の設備投資により、ホンダやトヨタは「最小効率生産規模(1個あたりの値段が下げられる生産量)」を米国の倍以上に上げ、所得を上げながら、競争力のある安い製品を生産した。
・まず、政府が「高額でも最新鋭の技術を育成」→その後「1個当たりの値段を下げるべく、最小効率生産規模を推進する。」
(これを、今のIT機器、パソコン、スマホ、白物家電、これらををより高性能にして安くすることをめざし、最新鋭技術の育成し、規模の利益を上げ、低額化していく。)
政府もその分野や企業に投資や資材配分を重点的に行い、保護する。
・国内企業を守るため、技術漏洩対策など法整備をする。
法整備しないまま、容易に工場を海外に移して技術を盗まれ、現状を招いたことを反省すべき。
・経済産業省は、戦後、貿易保護、税制優遇措置、様々な補助金によって、生産性向上、所得弾力性(所得増で購買が増すもの)、雇用への影響などの基準をもとに重要産業を決め、育成した。
・民間設備投資、生産分野の調整や企業合弁、事業共同化を推進すべく公的援助をし、生産設備を「合理化」するために公的援助も行われた。また、過当競争を防ぎ、国内企業を育てるべく、合弁や事業の共同化を行った。
(国際競争力をつけるための適正規模を意識した合弁は必要です。政府や官僚は、目の前の権益より、業界を俯瞰し、長期的計画をつくり成長させるべきと考えます。)
・そうして、規模の経済性(規模が大きくなるほど、単価が下がり、国際競争力が増す)を生かす。
・「『通産ビジョン』や『計画』の策定。その審査会や調査会の公的供給。」
様々な分野の委員により計画の整合性をチェック。これが産業間の協調と情報交換促進を促し、産業政策最大の貢献をしたとの見解も表明されている。
・政府が民間企業の研究開発事業に関与。競争的な企業間の協力を促進。「共同研究開発組合」に参加する企業に税制上の優遇措置、補助金を交付し、先端技術分野の共同開発研究を促進。
・戦後日本の産業政策は、どの国よりも経済的合理性、一貫性が見られた。
上記を踏まえて、大きくまとめると、下記のことが言えると思います。
・政府が民間と十分意見交換し、内容を精査しながら国際競争力をつけるための長期計画をつくり、整合性などをチェックしていくこと。
・政府や銀行が、企業の技術力向上、生産力増強(低価格化)に集中的に投資すること。
・競争力の最大にすることを考えながら、生産統合、企業合弁、共同研究、企業間の連携、統合を促すこと。
・特に近年の、技術漏洩、産業の空洞化など、法整備含めて、対策を打つこと。
これに加えて、
・国内製品の商品を促すべく、マスコミを活用し、国民に訴えること、後先考えない、一人勝ち志向ではなく、国民が国民の向上のために力を合わせていく、トータルでのパワーアップを図る、助け合う意識の復活も必要だと思います。
別に戦争しようという意味でなく、国益、共同体の利益をみんなでつくるという人間ならあたりまえの意識喚起をという意味です。
下記にもありますが、「国内において互いに協力し支え合う事」がとても大切になると思います。。
下記、こころのかけはし記事の関連個所を、抜粋します。
この方向性は、官僚や企業が真剣に案を練り、国、国民挙げて、本気で実行すべきです。
9月28日の記事
御神事、啓示について 2020.09.28.08:30 より
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3584.html
(韓国との貿易戦争に関連して)
大型電化店では、日本の製品は片隅に追いやられて、LG製のテレビが広く大きく売られています。
日本国民が本気で日本の製品を買い、日本の物をきちんと使う。日本の企業も努力すれば、今の韓国の商品よりも遥かに性能の良い製品を作る力がありますが、更に2倍、3倍、4倍、5倍も上回る素晴らしい製品を、韓国の製品よりも安く提供する。そんな事も日本の国と産業界、企業が協力すれば成し得ることだと教えられています。
日本国政府が本腰で日本の産業、経済に対し、本格的な立て直し、本腰を入れてもう一度対応対策をしてゆく事が必要であると伝えられてきます。国が本腰を入れて産業の見直し、立て直しをする、それには、日本の製品に対しての、技術力、品質力、信頼性を確実なものとしてゆくこと。
技術力は技術開発、製品開発も含めて支援をする事。弱っている会社は統合や合併、協力体制などを積極に進め、日本の大企業や中小企業、特に中小企業を保護しながら、しっかりとした日本の経済を立て直す必要性があります。
科学技術やITを含め、建築・造船・電車や世界から出遅れている飛行機、宇宙産業等、あらゆる分野において世界のトップクラスとなる、そして、トップに立つために、国と企業と人材を育てる教育を含めて、徹底した日本の国の再生に掛かるべきだと伝えられております。
更には、消費力を確実に高めていく事。そのためには日本の政府は、日本製品の宣伝、売り込みを積極的に国が行うぐらい、日本の企業に本気で支援する事。日本の技術が外国に持っていかれないように、産業スパイを放置しないように。外国の企業に日本企業を買収され、解体され、技術だけがバラバラに売られるようなことがないように法律の強化をすることも重要になります。
国内において互いに協力し支え合う事が出来れば、全ての分野で韓国や中国を押しのけて、世界第二位、あるいは世界第一位の経済大国に上り詰める事が出来る国、日本なのです。
武器ではない、経済力という力、政治力という力を持って、世界に本当の平和をもたらすことが可能な国。ただ国が、日本政府と政治家が、まだそこまで至ってないかもしれませんが、それでも、啓示では日本はそれだけの強い力がある国家であると常に教えられてきます。
上記の情報紹介含めた記事は、政治経済担当の知念敦によるものです。
日本は、このまま衰退するのでなく、アメリカが計画的に日本を成長させた、池田内閣時代などの経済政策も思い出しながら、日本が少子化、貧困、衰退の波を回避し、国が国民の経済を成長させることを再発見し、現代版に強化して実施してほしいと思います。
そうして出生率が増え、国民の実入りのいい仕事が増え、国民の購買力が増し内需拡大し、あわせて外貨獲得、国民の経済が成長する方向に政治主導・国民主導で舵を切ってほしいと思います。
下記は、戦後の経済政策について書いていますが、国民の経済成長について、与野党関係なく、この国の危機としてとらえ、今こそこの動きが必要だと連携して取り組んでいただきたいです。
日本が今後、経済復活する方法について その1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-257.html
下記は、上記2からの抜粋です。
過去の経済成長のモデルから、これを現代版に活用してほしい。
政府は、現在の伸びしろある産業を、専門家も交えて間違えなく選び、国と産業界が団結し国を栄えさせてほしいです。
下記
日本が今後、経済復活する方法について その2 より
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
今の日本が参考にすべきと考える、戦後の産業政策について、述べたいと思います。
1946年~48年に、日本政府は戦後復興に向けて「傾斜生産方式」という生産体制を採用します。これは限られた輸入原料と政府資金を、重要戦略産業に配分することにより、経済のすばやい再建を図ろうとするものでした。
産業の基盤となる石炭と鉄鋼に集中投資し、生産拡大ができました。例えば炭鉱労働者への食糧配給は、他業の2倍になりました。
1949年には、通産省が「産業合理化審議会」をつくり、民間と政府官僚との間で意見交換が行われ、民間が計画、政策形成に参加しました。
その後「外貨法」が制定され、政府が外貨、輸入割り当て、資本流入の管理を行いました。
(現在は、企業情報の流出、国土買い占めなどが見られるますが、戦後の上記のように国内企業を守るための規制強化が必要と考えます。)
今の政府も、単に政治家へのキックバックや一部業者の利権誘導でなく、「国民の生活向上のために」長期計画を立てることが必要だと思います。
『第一章 戦後日本の産業政策と経済発展』
http://www.isc.senshu-u.ac.jp/~the0350/E07/sinkyu/ogu1.htm
なぜ日本は経済大国になれたのか(後編)――戦後日本の「ビッグプッシュ型」経済
https://media.moneyforward.com/articles/2528
上記などから、日本の経済復活のために、現在でも応用できそうな項目を挙げてみます。
ただ大量生産、大量消費ではなく、より現代的価値に洗練させる必要があると思いますが、制度再設含め、本気でやっていただきたいと思います。
・政府が、国の「成長産業分野」を見極め、優先的に投資して基幹産業を育てる。
・その後、優先的に育てる「企業」を選び、技術的優位にある企業を選別的に優遇する。
・民間との意見交換を積極的に行い、意見を取り入れ、長期計画を作る。(今のような外資流入でなく、国民の利益を最優先に)
・企業を国際的に強くするため、必要に応じて統合・合理化も勧める。
・国内産業へ設備投資を促し、技術を高める。
・1950年代当時の自動車産業、重電機産業などの特定産業の更新にあたっては、輸入制限による国内産業保護政策を行われる一方で外国技術の導入が強く奨励された。
・このためには、高額、最新鋭の生産技術、設備をあえて導入し、「製品1個あたりの費用を最小にできる生産体制をつくる(ビッグプッシュ型経済の実施)」を実施した。
・1960年代には、最新鋭の設備投資により、ホンダやトヨタは「最小効率生産規模(1個あたりの値段が下げられる生産量)」を米国の倍以上に上げ、所得を上げながら、競争力のある安い製品を生産した。
・まず、政府が「高額でも最新鋭の技術を育成」→その後「1個当たりの値段を下げるべく、最小効率生産規模を推進する。」
(これを、今のIT機器、パソコン、スマホ、白物家電、これらををより高性能にして安くすることをめざし、最新鋭技術の育成し、規模の利益を上げ、低額化していく。)
政府もその分野や企業に投資や資材配分を重点的に行い、保護する。
・国内企業を守るため、技術漏洩対策など法整備をする。
法整備しないまま、容易に工場を海外に移して技術を盗まれ、現状を招いたことを反省すべき。
・経済産業省は、戦後、貿易保護、税制優遇措置、様々な補助金によって、生産性向上、所得弾力性(所得増で購買が増すもの)、雇用への影響などの基準をもとに重要産業を決め、育成した。
・民間設備投資、生産分野の調整や企業合弁、事業共同化を推進すべく公的援助をし、生産設備を「合理化」するために公的援助も行われた。また、過当競争を防ぎ、国内企業を育てるべく、合弁や事業の共同化を行った。
(国際競争力をつけるための適正規模を意識した合弁は必要です。政府や官僚は、目の前の権益より、業界を俯瞰し、長期的計画をつくり成長させるべきと考えます。)
・そうして、規模の経済性(規模が大きくなるほど、単価が下がり、国際競争力が増す)を生かす。
・「『通産ビジョン』や『計画』の策定。その審査会や調査会の公的供給。」
様々な分野の委員により計画の整合性をチェック。これが産業間の協調と情報交換促進を促し、産業政策最大の貢献をしたとの見解も表明されている。
・政府が民間企業の研究開発事業に関与。競争的な企業間の協力を促進。「共同研究開発組合」に参加する企業に税制上の優遇措置、補助金を交付し、先端技術分野の共同開発研究を促進。
・戦後日本の産業政策は、どの国よりも経済的合理性、一貫性が見られた。
上記を踏まえて、大きくまとめると、下記のことが言えると思います。
・政府が民間と十分意見交換し、内容を精査しながら国際競争力をつけるための長期計画をつくり、整合性などをチェックしていくこと。
・政府や銀行が、企業の技術力向上、生産力増強(低価格化)に集中的に投資すること。
・競争力の最大にすることを考えながら、生産統合、企業合弁、共同研究、企業間の連携、統合を促すこと。
・特に近年の、技術漏洩、産業の空洞化など、法整備含めて、対策を打つこと。
これに加えて、
・国内製品の商品を促すべく、マスコミを活用し、国民に訴えること、後先考えない、一人勝ち志向ではなく、国民が国民の向上のために力を合わせていく、トータルでのパワーアップを図る、助け合う意識の復活も必要だと思います。
別に戦争しようという意味でなく、国益、共同体の利益をみんなでつくるという人間ならあたりまえの意識喚起をという意味です。
下記にもありますが、「国内において互いに協力し支え合う事」がとても大切になると思います。。
下記、こころのかけはし記事の関連個所を、抜粋します。
この方向性は、官僚や企業が真剣に案を練り、国、国民挙げて、本気で実行すべきです。
9月28日の記事
御神事、啓示について 2020.09.28.08:30 より
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3584.html
(韓国との貿易戦争に関連して)
大型電化店では、日本の製品は片隅に追いやられて、LG製のテレビが広く大きく売られています。
日本国民が本気で日本の製品を買い、日本の物をきちんと使う。日本の企業も努力すれば、今の韓国の商品よりも遥かに性能の良い製品を作る力がありますが、更に2倍、3倍、4倍、5倍も上回る素晴らしい製品を、韓国の製品よりも安く提供する。そんな事も日本の国と産業界、企業が協力すれば成し得ることだと教えられています。
日本国政府が本腰で日本の産業、経済に対し、本格的な立て直し、本腰を入れてもう一度対応対策をしてゆく事が必要であると伝えられてきます。国が本腰を入れて産業の見直し、立て直しをする、それには、日本の製品に対しての、技術力、品質力、信頼性を確実なものとしてゆくこと。
技術力は技術開発、製品開発も含めて支援をする事。弱っている会社は統合や合併、協力体制などを積極に進め、日本の大企業や中小企業、特に中小企業を保護しながら、しっかりとした日本の経済を立て直す必要性があります。
科学技術やITを含め、建築・造船・電車や世界から出遅れている飛行機、宇宙産業等、あらゆる分野において世界のトップクラスとなる、そして、トップに立つために、国と企業と人材を育てる教育を含めて、徹底した日本の国の再生に掛かるべきだと伝えられております。
更には、消費力を確実に高めていく事。そのためには日本の政府は、日本製品の宣伝、売り込みを積極的に国が行うぐらい、日本の企業に本気で支援する事。日本の技術が外国に持っていかれないように、産業スパイを放置しないように。外国の企業に日本企業を買収され、解体され、技術だけがバラバラに売られるようなことがないように法律の強化をすることも重要になります。
国内において互いに協力し支え合う事が出来れば、全ての分野で韓国や中国を押しのけて、世界第二位、あるいは世界第一位の経済大国に上り詰める事が出来る国、日本なのです。
武器ではない、経済力という力、政治力という力を持って、世界に本当の平和をもたらすことが可能な国。ただ国が、日本政府と政治家が、まだそこまで至ってないかもしれませんが、それでも、啓示では日本はそれだけの強い力がある国家であると常に教えられてきます。
上記の情報紹介含めた記事は、政治経済担当の知念敦によるものです。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
- 2021/10/17
- 09:41
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。地球や命の維持を考えることについて 1http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html地球や命の維持を考えることについて 2http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html地球や命の維持を考えることについて 3http://i...
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
- 2021/10/17
- 09:28
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。祈りの和ブログ 全体 御言葉含むhttp://mirokumusubi.blog115.fc2.com/下記は、今は上記から一括で見れます...
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
- 2021/10/05
- 07:50
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。https://sekiseiinco.com/4557.ht...
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
- 2021/10/05
- 07:46
コロナワクチン接種について、日本では、家庭や社内での同化圧力、人様に迷惑かけられないという空気はたしかにあるかと思いますが、自分や子どもに打つのは、慎重に判断していただきたいと思います。雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本...
コロナワクチン接種について、日本では、家庭や社内での同化圧力、人様に迷惑かけられないという空気はたしかにあるかと思いますが、自分や子どもに打つのは、慎重に判断していただきたいと思います。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。