改めて、ワクチン接種の危険性と、コロナ予防、免疫力確保の大切さについて
- 2021/08/08
- 16:48
最近の報道を見ていますと、コロナ爆発の報道が多く、職場や地域接種、若者への接種の圧力の世論が強まっているように見えますが、(日本のPCR検査は、ウイルスの大きさを増幅するCt値が40~50と他国(30程度)より高く、他国では陰性でも検出してしまうとのことです。)どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたい...
最近の報道を見ていますと、コロナ爆発の報道が多く、職場や地域接種、若者への接種の圧力の世論が強まっているように見えますが、(日本のPCR検査は、ウイルスの大きさを増幅するCt値が40~50と他国(30程度)より高く、他国では陰性でも検出してしまうとのことです。)
どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたいと思います。
(胎盤形成阻害、DNAワクチン、m-RNAワクチンは、遺伝子への影響が懸念されます。)
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
コロナワクチンの仕組と危険性について 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
上記リンクのような情報も含め、知った人は周りの人にも伝え、情報や助言をしてほしいと思います。(義を見てせざるは勇なきなり ということわざもあります。)
危機管理で大切なのは「悪い本当の情報を報告せよ」です。
ワクチンを打とうとしている相手がいやな顔するかなと遠慮するよりは、知っている情報は口に出して伝えた方がよいと考えます。
日本人が、親身になることや勇気を持つことが今、必要だと思います。
ワクチンを1回打ってしまった人には、なるべく2回目は控えるようにする、
打ってしまった人は、接種後1,2ヶ月はお茶をよく飲むようにすると、悪影響が軽減されるという情報もあります。(井上正康氏)
そして、接種後は、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっているので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏)
ワクチン接種を判断するのは、あくまで自己判断による自己責任です。同化圧力や気遣いでなく、自分でリスクを考えながら判断してください。
アメリカでは、ワクチン接種ないし検査が義務化されつつあるようですが、日本での義務化は避けるべきだと思います。
日本では、官房長官ですら、「私は打たない」といっているコロナワクチンです。
国民向けに情報を出している可能性もあります。(政府も、基本的に16歳未満は打たないとしていました。)
その一方で、河野太郎行革相は、「アメリカでは重篤な副反応は1例もありません」「12歳以上の学生は夏休みにワクチンを打ってもらいたい」などと発言しています。
夏休みは、学生や子どもたちにワクチンを打つ呼びかけも強まるでしょうが、なるべく親含め、考える時間を持ち、今後の妊娠や遺伝子への影響が危惧されものを子どもや若者への接種するのは避けてほしい、接種はあたりまえと思わず、冷静に個別に、よく考えて判断していただきたいです。
そして、ワクチンに頼るのでなく、「マスク、うがい(お茶などをこまめに飲む)、密にならない、人混みにいかない、食事中は話しない」という、王道の予防をしっかり継続すること、
免疫をつける習慣を行う。1日1食でも日本食を中心とした食事をすること。
腸内環境は、免疫細胞の7割がおり、それを整えるのは、免疫力を高めるとのことです。
ワクチン頼りというより、日々食べるもの、ストレスを抱えないようにすることも非常に大切だと考えます。
腸内環境を整える食事方法
https://karadacheck.com/column/1choukatsu200626/
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
下記情報は、「免疫は発酵食品でぐんぐんあがる」金城実著から、免疫をあげる方法についてです。
日本なら、味噌や醤油、お酢、漬物、納豆などの発酵食品を生活の中でとること。
(やはり江戸時代の食文化、産業文化はすごいものがあります。自然の力を生かし、体にいいものをつくっています)
例えば、朝食を、「ご飯、具だくさん味噌汁、漬物、納豆、海苔」にする。
昼食や夕ご飯を「ご飯、味噌汁、魚、卵焼き、小鉢(ひじきや切り干し大根など)、漬物」
にする。1日1食は日本食にする。腹八分にする。味噌汁、納豆を食べる。
納豆はよく混ぜて糸をしっかり出した後、夜に食べると効果的。
(これだけでも、粘膜やマクロファージ、NK細胞をはじめ、細胞たちを元気にする栄養素のほとんどがとれるそうです。)
発酵食品の例:醤油、味噌、お酢、みりん、生塩麹、納豆、ヨーグルト、漬物、チーズ、ドライ納豆、かつお節などがありますが、
発酵食品は、
①消化・分解・吸収されやすい
②栄養が豊富
③腸内環境をよくする
④おいしい
という、健康と美容に優れ、しかもおいしい という特徴があります。
それは、すでに微生物たちが食品の栄養素を分解してくれているので、カラダに負担をかけることなく吸収できるからです。
また、体の免疫を強くするためには、下記のような(無理をしない)有酸素運動、腕振り運動などが有効とのことです。
睡眠をとること、笑い顔をすることも大切とのことです。
日本食で腸内環境を良くし、腸内環境を良くすることも行っていただきたいと思います。
有酸素運動は体内のミトコンドリアを活性化し、免疫を高めるとのことです。下記運動は1日1分から。
金城実「簡単 健康 腕ふり体操」
https://www.youtube.com/watch?v=Z5OEcIGau48
過去記事から再掲 基本的な予防策
コロナウイルスの防衛対策
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 刈谷 真爾著 より
・マスクの着用を徹底する。(近くに人がいないときはつけなくてよい。熱中症に注意。)
(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・それができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
看護師等が行っている感染しないための対策
・手洗いうがいと、食卓を食べる前と食べる後で必ず消毒しています。
・人混みにはあまり出歩かない。用事がないかぎり、外に出歩かない。
・昼食の時間。この半年あまり、マスクを外しての会話は(医療現場で)禁止されています。
・感染リスクの高い対応があるとき、病院が借り上げたアパートで家族と離れて過ごす。
ワクチン報道が多い昨今ですが、
まず、上記基本的な対策を忘れずに行っていただきたいと思います。
下記過去記事から自宅待機関連情報
厚労省PDF 家庭内でご注意いただきたいこと
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601721.pdf
家庭トイレの環境衛生と手洗い 小林製薬
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/200904_01/index.html
新型コロナウイルス、本人や家族に感染を疑う症状が出たら… 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/558688
東京都の情報を紹介します。
【発熱症状がある方】東京都発熱相談センター
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.files/hatunetu.pdf
【一般相談】新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
新型コロナは、発症の2日前~発症後7~10日まで感染するため、発症する前にうつる可能性があるため、家庭などでも注意が必要です。
政治経済記事担当 知念 敦
どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたいと思います。
(胎盤形成阻害、DNAワクチン、m-RNAワクチンは、遺伝子への影響が懸念されます。)
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
コロナワクチンの仕組と危険性について 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
上記リンクのような情報も含め、知った人は周りの人にも伝え、情報や助言をしてほしいと思います。(義を見てせざるは勇なきなり ということわざもあります。)
危機管理で大切なのは「悪い本当の情報を報告せよ」です。
ワクチンを打とうとしている相手がいやな顔するかなと遠慮するよりは、知っている情報は口に出して伝えた方がよいと考えます。
日本人が、親身になることや勇気を持つことが今、必要だと思います。
ワクチンを1回打ってしまった人には、なるべく2回目は控えるようにする、
打ってしまった人は、接種後1,2ヶ月はお茶をよく飲むようにすると、悪影響が軽減されるという情報もあります。(井上正康氏)
そして、接種後は、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっているので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏)
ワクチン接種を判断するのは、あくまで自己判断による自己責任です。同化圧力や気遣いでなく、自分でリスクを考えながら判断してください。
アメリカでは、ワクチン接種ないし検査が義務化されつつあるようですが、日本での義務化は避けるべきだと思います。
日本では、官房長官ですら、「私は打たない」といっているコロナワクチンです。
国民向けに情報を出している可能性もあります。(政府も、基本的に16歳未満は打たないとしていました。)
その一方で、河野太郎行革相は、「アメリカでは重篤な副反応は1例もありません」「12歳以上の学生は夏休みにワクチンを打ってもらいたい」などと発言しています。
夏休みは、学生や子どもたちにワクチンを打つ呼びかけも強まるでしょうが、なるべく親含め、考える時間を持ち、今後の妊娠や遺伝子への影響が危惧されものを子どもや若者への接種するのは避けてほしい、接種はあたりまえと思わず、冷静に個別に、よく考えて判断していただきたいです。
そして、ワクチンに頼るのでなく、「マスク、うがい(お茶などをこまめに飲む)、密にならない、人混みにいかない、食事中は話しない」という、王道の予防をしっかり継続すること、
免疫をつける習慣を行う。1日1食でも日本食を中心とした食事をすること。
腸内環境は、免疫細胞の7割がおり、それを整えるのは、免疫力を高めるとのことです。
ワクチン頼りというより、日々食べるもの、ストレスを抱えないようにすることも非常に大切だと考えます。
腸内環境を整える食事方法
https://karadacheck.com/column/1choukatsu200626/
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
下記情報は、「免疫は発酵食品でぐんぐんあがる」金城実著から、免疫をあげる方法についてです。
日本なら、味噌や醤油、お酢、漬物、納豆などの発酵食品を生活の中でとること。
(やはり江戸時代の食文化、産業文化はすごいものがあります。自然の力を生かし、体にいいものをつくっています)
例えば、朝食を、「ご飯、具だくさん味噌汁、漬物、納豆、海苔」にする。
昼食や夕ご飯を「ご飯、味噌汁、魚、卵焼き、小鉢(ひじきや切り干し大根など)、漬物」
にする。1日1食は日本食にする。腹八分にする。味噌汁、納豆を食べる。
納豆はよく混ぜて糸をしっかり出した後、夜に食べると効果的。
(これだけでも、粘膜やマクロファージ、NK細胞をはじめ、細胞たちを元気にする栄養素のほとんどがとれるそうです。)
発酵食品の例:醤油、味噌、お酢、みりん、生塩麹、納豆、ヨーグルト、漬物、チーズ、ドライ納豆、かつお節などがありますが、
発酵食品は、
①消化・分解・吸収されやすい
②栄養が豊富
③腸内環境をよくする
④おいしい
という、健康と美容に優れ、しかもおいしい という特徴があります。
それは、すでに微生物たちが食品の栄養素を分解してくれているので、カラダに負担をかけることなく吸収できるからです。
また、体の免疫を強くするためには、下記のような(無理をしない)有酸素運動、腕振り運動などが有効とのことです。
睡眠をとること、笑い顔をすることも大切とのことです。
日本食で腸内環境を良くし、腸内環境を良くすることも行っていただきたいと思います。
有酸素運動は体内のミトコンドリアを活性化し、免疫を高めるとのことです。下記運動は1日1分から。
金城実「簡単 健康 腕ふり体操」
https://www.youtube.com/watch?v=Z5OEcIGau48
過去記事から再掲 基本的な予防策
コロナウイルスの防衛対策
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 刈谷 真爾著 より
・マスクの着用を徹底する。(近くに人がいないときはつけなくてよい。熱中症に注意。)
(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・それができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
看護師等が行っている感染しないための対策
・手洗いうがいと、食卓を食べる前と食べる後で必ず消毒しています。
・人混みにはあまり出歩かない。用事がないかぎり、外に出歩かない。
・昼食の時間。この半年あまり、マスクを外しての会話は(医療現場で)禁止されています。
・感染リスクの高い対応があるとき、病院が借り上げたアパートで家族と離れて過ごす。
ワクチン報道が多い昨今ですが、
まず、上記基本的な対策を忘れずに行っていただきたいと思います。
下記過去記事から自宅待機関連情報
厚労省PDF 家庭内でご注意いただきたいこと
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601721.pdf
家庭トイレの環境衛生と手洗い 小林製薬
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/200904_01/index.html
新型コロナウイルス、本人や家族に感染を疑う症状が出たら… 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/558688
東京都の情報を紹介します。
【発熱症状がある方】東京都発熱相談センター
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.files/hatunetu.pdf
【一般相談】新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
新型コロナは、発症の2日前~発症後7~10日まで感染するため、発症する前にうつる可能性があるため、家庭などでも注意が必要です。
政治経済記事担当 知念 敦