コロナワクチンの仕組と危険性について 2
- 2021/06/04
- 10:27
植草氏の記事の続きです。新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴が...
植草氏の記事の続きです。
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
- 2021/06/04
- 10:20
日本で接種が遅れていると言われる新型コロナ感染症に対するワクチン、メディア、報道はワクチン接種の大合唱で、他の予防策や治療薬の情報が流れませんが、その仕組などについて掲載したいと思います。真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解い...
日本で接種が遅れていると言われる新型コロナ感染症に対するワクチン、メディア、報道はワクチン接種の大合唱で、他の予防策や治療薬の情報が流れませんが、その仕組などについて掲載したいと思います。
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦
日本のコロナ対策、ワクチン接種策について
- 2021/06/04
- 08:26
最近、在宅勤務の方も多いと思いますが、この記事をお読みいただけるとありがたいです。まず最近の報道について、最初に述べたいのですが、政府は、最近企業や大学単位での新型コロナウイルスのワクチン接種をすすめていますが、どんなに組織や職場で「しばりのようなもの」、「集団接種」「強制」のような空気がつくられるとしても、ワクチン接種について、厚生労働省は「接種を受けることは強制ではありません」「最終的には個人...
最近、在宅勤務の方も多いと思いますが、この記事をお読みいただけるとありがたいです。
まず最近の報道について、最初に述べたいのですが、政府は、最近企業や大学単位での新型コロナウイルスのワクチン接種をすすめていますが、どんなに組織や職場で「しばりのようなもの」、「集団接種」「強制」のような空気がつくられるとしても、
ワクチン接種について、厚生労働省は「接種を受けることは強制ではありません」「最終的には個人の判断」とし、「受ける方の同意なく接種が行われることはありません」としています。
また、「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。」と書いており、(職場単位で集団接種があるとしても)接種を強制してはならない(当然処遇も含めてと考えられますが)差別的な扱いをしてはならない、と書いてあることは、被雇用者、国民がよく知っておくべきです。
お隣さんや社員、家族が打つからといっても、自分や大切な人に打つかどうかは、自分たちで慎重に判断すべきと考えます。
新型コロナワクチンの接種についてのお知らせ 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html
医療従事者等への接種について 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoujuujisha.html
医療従事者等の方は、個人のリスク軽減に加え、医療提供体制の確保の観点から接種が望まれますが、最終的には接種は個人の判断です。
接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。
接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。(上記リンクより 以上)
そして、ワクチンは、それを販売する製薬会社の利権の面も大きいことは忘れてはならず、実際、海外企業が、日本政府が自社のワクチンを一刻も早く「多めに」、「高めに」買って接種せよという圧力がかけられているという報道も見られます。
その国の健康というより、ビジネスライクといえるな脅しや圧力がけられていることは、購入の税金を出している国民が知っておいたほうがよいです。
ファイザー「首相と交渉を」 返答に関係者絶句、政府主導権取れず難航
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210308/mca2103080623009-n1.htm
菅政権は、10月17日ころとも噂されるの総選挙に向け、とにかく多くにワクチンを打ち、オリンピックを行う方針と報道されています。
1回のスポーツイベント、オリンピックのために、安全性が確証されていないワクチンを多くの国民に打つ方針を持っています。
今、日本政府はファイザー社やモデルナ社など米国資本に、何億円を出す契約を結んでいるのか、国民やマスコミに政府の本音を含めて公表すべきです。接種費用や賠償金額は国民の税金から出されるからです。
また、注意すべきは、今回のコロナワクチンは、人類初のタイプのm-RNAやウイルスベクター型ワクチン(RNAやDNAを注入するワクチン)で、安全性の確認が不十分だからです。
日本の閣僚、官僚は、ワクチンや治療について、外資だから怖いと黙るのでなく、国民を味方にしながら主導権をもつべきです。
そのためには、意識ある人、専門家たちが本音、真実を語り、国民を味方にするしかないと思います。
国民は詭弁や宣伝に振り回されず、高齢者含めて、国民の命を守るべきです。
また、コロナ禍のあとの、財政難だから、暗に年寄りを見捨てろという世論形成、給付金上げるからと、社会福祉や医療保険をなくそうという世論誘導にも注意すべきだと考えます。(最近、竹中平蔵氏らが、社会保障と引き換えのベーシックインカムを唱えているからです。今、いろいろな動きがあります。)
日本は、後述の6月1日の閣議決定のような、ワクチン接種、ワクチン買い上げやアジア人のデータとりに駆り出されるのではなく、今ある治療薬を重点的に「承認」し、「日本の企業や技術に」資金を出し、連携を促し、安全安心で良心的な治療薬の使用に力を注ぐべきです。
日本の知見、得意分野を伸ばし、特に治療薬、(各国が開発する)m-RNAやウイルスベクター型(遺伝子注入)ワクチンとは逆を張った方が、国益や国際競争力獲得につながると思います。
良心的な国内企業と政府トップで話し合い、互いに依頼し、これをすすめることはできないでしょうか。
日本人が今後もこのようなワクチンを数千万人に何年も、数千億を出し接種し続けるのか、今まず治療薬を承認していくかにかかっています。
そのためにも、厚労省や政府関係者、企業がワクチンの実態を共有することが大切です。
m-RNAやDNAワクチンの普及だけに、日本の技術力や医療人員を捧げたり、国民の命や健康を捧げることは避けたほうがよいと思います。
もちろん、家庭内などでの感染防止の対策も必要です。これをテレビでもっと伝えてもらえないでしょうか。
下記後半に記載していますが、マスクを外しての会話をしない。人込みを避ける。
感染の疑いがあれば、家族の食事時間をずらす。なるべく部屋を別にする。食事の前と後で消毒する。タオルを共有しない。お風呂は疑いのある人を最後にする。寝るときは互いに頭を離すなど。
政府でより効果的な感染防止の行動を、常々テレビで流してもらえないでしょうか。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
6月1日に発表された下記の内容は、本来なら「国内企業」「国内産業への支援」「他治療薬の承認」ということも明記してほしいです。
国内でのワクチン開発や生産体制強化 長期戦略を閣議決定
2021年6月1日 11時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210601/k10013061571000.html
内容は
・アジア地域での臨床研究やネットワークを充実
・企業が開発したワクチンを国が買い上げる
・研究開発拠点を形成するとともに、研究資金を戦略的に配分する
となり、カタカナ語が多い戦略ですが、国の予算がどこに行こうとしているか、医療や研究機関の労力が何に振り向けられるかは、チェックすべきです。
イベルメクチンやアビガンなどの治療薬を承認をし、国民はリスクとメリットを見て「m-RNAやウイルスベクター型ワクチン」などのワクチンの接種については、慎重に考えるべきです。
政治経済記事担当 知念 敦
まず最近の報道について、最初に述べたいのですが、政府は、最近企業や大学単位での新型コロナウイルスのワクチン接種をすすめていますが、どんなに組織や職場で「しばりのようなもの」、「集団接種」「強制」のような空気がつくられるとしても、
ワクチン接種について、厚生労働省は「接種を受けることは強制ではありません」「最終的には個人の判断」とし、「受ける方の同意なく接種が行われることはありません」としています。
また、「職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないようお願いいたします。」と書いており、(職場単位で集団接種があるとしても)接種を強制してはならない(当然処遇も含めてと考えられますが)差別的な扱いをしてはならない、と書いてあることは、被雇用者、国民がよく知っておくべきです。
お隣さんや社員、家族が打つからといっても、自分や大切な人に打つかどうかは、自分たちで慎重に判断すべきと考えます。
新型コロナワクチンの接種についてのお知らせ 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00218.html
医療従事者等への接種について 厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_iryoujuujisha.html
医療従事者等の方は、個人のリスク軽減に加え、医療提供体制の確保の観点から接種が望まれますが、最終的には接種は個人の判断です。
接種を行うことは、強制ではなく、業務に従事する条件にもなりません。
接種を受けることは強制ではありません。しっかり情報提供を行ったうえで、接種を受ける方の同意がある場合に限り接種が行われます。(上記リンクより 以上)
そして、ワクチンは、それを販売する製薬会社の利権の面も大きいことは忘れてはならず、実際、海外企業が、日本政府が自社のワクチンを一刻も早く「多めに」、「高めに」買って接種せよという圧力がかけられているという報道も見られます。
その国の健康というより、ビジネスライクといえるな脅しや圧力がけられていることは、購入の税金を出している国民が知っておいたほうがよいです。
ファイザー「首相と交渉を」 返答に関係者絶句、政府主導権取れず難航
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210308/mca2103080623009-n1.htm
菅政権は、10月17日ころとも噂されるの総選挙に向け、とにかく多くにワクチンを打ち、オリンピックを行う方針と報道されています。
1回のスポーツイベント、オリンピックのために、安全性が確証されていないワクチンを多くの国民に打つ方針を持っています。
今、日本政府はファイザー社やモデルナ社など米国資本に、何億円を出す契約を結んでいるのか、国民やマスコミに政府の本音を含めて公表すべきです。接種費用や賠償金額は国民の税金から出されるからです。
また、注意すべきは、今回のコロナワクチンは、人類初のタイプのm-RNAやウイルスベクター型ワクチン(RNAやDNAを注入するワクチン)で、安全性の確認が不十分だからです。
日本の閣僚、官僚は、ワクチンや治療について、外資だから怖いと黙るのでなく、国民を味方にしながら主導権をもつべきです。
そのためには、意識ある人、専門家たちが本音、真実を語り、国民を味方にするしかないと思います。
国民は詭弁や宣伝に振り回されず、高齢者含めて、国民の命を守るべきです。
また、コロナ禍のあとの、財政難だから、暗に年寄りを見捨てろという世論形成、給付金上げるからと、社会福祉や医療保険をなくそうという世論誘導にも注意すべきだと考えます。(最近、竹中平蔵氏らが、社会保障と引き換えのベーシックインカムを唱えているからです。今、いろいろな動きがあります。)
日本は、後述の6月1日の閣議決定のような、ワクチン接種、ワクチン買い上げやアジア人のデータとりに駆り出されるのではなく、今ある治療薬を重点的に「承認」し、「日本の企業や技術に」資金を出し、連携を促し、安全安心で良心的な治療薬の使用に力を注ぐべきです。
日本の知見、得意分野を伸ばし、特に治療薬、(各国が開発する)m-RNAやウイルスベクター型(遺伝子注入)ワクチンとは逆を張った方が、国益や国際競争力獲得につながると思います。
良心的な国内企業と政府トップで話し合い、互いに依頼し、これをすすめることはできないでしょうか。
日本人が今後もこのようなワクチンを数千万人に何年も、数千億を出し接種し続けるのか、今まず治療薬を承認していくかにかかっています。
そのためにも、厚労省や政府関係者、企業がワクチンの実態を共有することが大切です。
m-RNAやDNAワクチンの普及だけに、日本の技術力や医療人員を捧げたり、国民の命や健康を捧げることは避けたほうがよいと思います。
もちろん、家庭内などでの感染防止の対策も必要です。これをテレビでもっと伝えてもらえないでしょうか。
下記後半に記載していますが、マスクを外しての会話をしない。人込みを避ける。
感染の疑いがあれば、家族の食事時間をずらす。なるべく部屋を別にする。食事の前と後で消毒する。タオルを共有しない。お風呂は疑いのある人を最後にする。寝るときは互いに頭を離すなど。
政府でより効果的な感染防止の行動を、常々テレビで流してもらえないでしょうか。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
6月1日に発表された下記の内容は、本来なら「国内企業」「国内産業への支援」「他治療薬の承認」ということも明記してほしいです。
国内でのワクチン開発や生産体制強化 長期戦略を閣議決定
2021年6月1日 11時00分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210601/k10013061571000.html
内容は
・アジア地域での臨床研究やネットワークを充実
・企業が開発したワクチンを国が買い上げる
・研究開発拠点を形成するとともに、研究資金を戦略的に配分する
となり、カタカナ語が多い戦略ですが、国の予算がどこに行こうとしているか、医療や研究機関の労力が何に振り向けられるかは、チェックすべきです。
イベルメクチンやアビガンなどの治療薬を承認をし、国民はリスクとメリットを見て「m-RNAやウイルスベクター型ワクチン」などのワクチンの接種については、慎重に考えるべきです。
政治経済記事担当 知念 敦