(コロナも関連します)人類が技術を地球汚染に使ってきたことを反省し、地球や命を守る方向に変えていくことがどうしても必要なことついて その2
- 2020/12/27
- 10:35
関連して、祈りの和の記事と、神々様の言葉を、案内したいと思います。どうか、この重要性を知り、意味を深く考え、読んでいただけたらと思います。下記には、人のわがままが今の破壊、惨状を招いていること、人間は意識、言葉、行動を発することができ、自分の我欲とたたかい、克服して、日々の行動につなげることができる。その日々一歩一歩の行動、続けることが大切と書いています。そして、「人は 踏み留まり 正しき道を歩む...
関連して、祈りの和の記事と、神々様の言葉を、案内したいと思います。
どうか、この重要性を知り、意味を深く考え、読んでいただけたらと思います。
下記には、人のわがままが今の破壊、惨状を招いていること、
人間は意識、言葉、行動を発することができ、自分の我欲とたたかい、克服して、日々の行動につなげることができる。
その日々一歩一歩の行動、続けることが大切と書いています。
そして、「人は 踏み留まり 正しき道を歩む勇気と力を持っている
その目覚めを待っている その行いを 行動を待っている」
「人はまた 闇へと落ちゆくのか
はたまた 確かなる道を 光の中へと歩むことが出来るのか
世を 変えゆくことが出来るのか
人がまた 進みゆく道
闇に葬り去られることが無きよう 安全を期して進むがよい」
これまでのように闇に落ちてはいけない。人類の存続をかけ光の道を歩むべきだと書いています。
神々様から伝えられたお言葉(12月17日、12月19日)
2020.12.24.12:05 http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3635.html
新暦12月19日 旧暦11月5日 丙 申 先負の日
命達は 泣き続けている
人の子のわがままや 我を通すその素振りを知り 見つめ 見て
世の中がこのような状況となり 混沌となりゆく様を 嘆いている
なぜ人は 気付けないのか
なぜ人は 気付かないのか
目を背けてしまうことにより 気付くことが出来ないことが多々ありゆく
受け止めることが難しいが故に 真実を知ることも出来ないでいる
人は 救える手を持っている
救える意識や 救える言葉 救える行動を行うことが出来る
けれども人々は まるでそれを 出し惜しみしているかのように 行おうとする者が少ない
なぜ皆 そのように 伸ばそうとした手を また 留めてしまうのか
伝えようとした言葉を 吞み込んでしまうのか
考えようとした考えを 諦めてしまうのか
行おうとした行動を 留めてしまうのか
結果が 悪しき流れとなることや 自らの私利私欲であるなら そのように留めることも 理に叶ったこととなりゆこう
けれども結果が より善い未来や 互いの幸 福徳 未来の善き布石となるのであるならば
それは 行うべきではないのではないか
何故 要らぬことに考えを及ぼし 必要な物事に考えを及ぼせないのか
人は何故こうまでして 混乱の中に身を投じようとしてしまうのか
人は いたって 簡素である
自らが 戦いゆくは 己が真理
自らの心の中 私利私欲 我欲である
律しながら 正しき道を歩めるように
常日頃 一つひとつ修正し 重ねてゆくことにより その道は確かなものとなりゆこう
一日や 一回だけでは 変わりゆくことは確かに難しい
しかし人は 継続することが出来る
繋ぎ続けゆくことが 出来るのである
人はなぜ 行動を惜しむか
なぜ意識を 惜しむか
なぜ伸ばそうとした手を惜しむか
命達 人の目覚めを待ち望み 人に希望を託し進み続けてきたが
これ以上 待つことが難しい
ぎりぎりまで 待つには待つが
しかし人がどのような道に進むのかは 人のみぞ知り 確かなるものではない
神々もまた 人の心の危うさを知りゆくが
またそこに 一抹の希望を持っていることも確かな事実
人は 踏み留まり 正しき道を歩む勇気と力を持っている
その目覚めを待っている
その行いを 行動を待っている
だが闇に深く 魔や邪に惑わされ
瞑る目は 闇を見つめ
己が利を 見ることがない
目覚めゆくか人々
目覚めなければならない人々
人はまた 闇へと落ちゆくのか
はたまた 確かなる道を 光の中へと歩むことが出来るのか
世を 変えゆくことが出来るのか
人がまた 進みゆく道
闇に葬り去られることが無きよう 安全を期して進むがよい
下記メッセージも、
善き世とするためにも、過去の習慣も、変えるべきは改めて、世の中に向き合うことが大切であること。
そして、国民にも政治家等を選んだ責任があること。
そして、反対の立場の者の話も聞き こちらも語ることによって
人々が 互いを知り、支え 協力し全体の一歩へと繋がる一歩を 踏み出すことが出来るはずと書いてあります。
良い世の中をつくるために、政治家をしっかり見極め、反対側(反対側の党)とも話をし偽りなきよう見極め、全体で一歩一歩進むことの大切さについて書いてあると思います。
比嘉氏も話しているように、人間が日本、海外の多くの神々様、多くの精霊、祖先と協力し、力を合わせて地球、この世の立て直し、世づくり、国づくりをすべきこと</span>が書いてあります。
本日新暦12月17日 旧暦11月3日 甲 午 先勝の日
よいか
世の慣わしとは 何であるのか
習慣は 時に 足を引くものとなりゆき
自らの身を 変えてしまうこともありゆく
よく考えてみることである
その習慣は 慣わしは 時代に沿い生きてきたものもあり
古より 良いとして行い続けられてきたものもある
残しゆくがよいか 変わりゆくがよいか
善き世となりゆくためにも 人々はまた改めて 世の中とゆうものに しっかりと向き合い 歩みゆかなければならない
なぜならは 自らが選び 選出した 代表達でも
自らの思う通りに動くことがなければ それは その意 その心が 通じていないとゆうことでもある
また 選んだ結果が そのような状態であるならば 選んだ者達もまた 選んだ責任とゆうものがありゆく
人はよく考え そして 一歩を踏み出すべきである
よく考えた結果 いや 本当にそうであろうか
人と人との関わりの中からは 己が意思だけではなく 対する者の心も 意識も 考えも しっかりと聞かねばならない
そして 見抜かねばならない
嘘偽りが無きように 心の耳を傾けなければならない
心の耳を 心の目を しっかりと育てることである
見えないもの 見えないものの 声や姿を見よとゆうことではない
相手に向き合い 人に向き合い 聞き そして 語ることにより
人々はまた 互いを知り 互いを支え 協力し 自らの一歩
そしてそれは全体の一歩へと繋がる一歩を 踏み出すことが出来る筈である
比嘉良丸より、緊急 分割して掲載します 13:24追記
2020.12.21.11:59 より http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3632.html
「この先、未来をどのように進むか、これからどのように未来を、艮金神の働き、この世の立て替え立て直し、世づくり、国造りを神々と共に人間も含め、神、神には精霊、祖先として人間が協力し、神々がこの世の立て替え立て直し、これは金神様の働きを以ての立て替え立て直しでございます。
今、動いている人達のこの世の立て替え立て直し(補足:破滅、リセットのような立て直し)は人類の消滅、もしくは本人達の想いを遥かに超えてこの地球の消滅に繋がる可能性もある。
確実に艮金神様の働きを以てのこの世の立て替え立て直し。そして天地艮大神の御働きを持ち、艮光明大神、宇宙の世の仕組みの立て替え立て直しの仕組み作り、そして艮金神様のこの地球、この世の中の立て替え立て直し、世づくり、国づくりを、八百万の大神々と共に、大和(やまと)八百万はこの日本国を代表する神々、外国(とつくに) 八百万、は世界、世界の国にいる神々と共に、そして大地なる母の意向に沿った精霊達、そして祖先達と共に我々人間が、力を合わせて世づくり、国づくりを始めていくことが出来るよう、仕組みを作ってまいりたいと思います。
下記は、こちらで前に書いた、人類と環境に関する記事です。
地球と環境の維持に関して、参考にしていただけたらと思います。
人間の思いが環境へ及ぼす影響、有害物質・兵器の処理促進について
2018/01/03 08:08
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-168.html
地球や命の維持を考えることについて 2
2017/01/03 18:13
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 1
2017/01/03 12:39
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 3
2017/01/12 06:45
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
SDGsについて その3
2019/10/28 18:12
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
SDGsについて その2
2019/10/28
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
地球や命の維持を考えることについて 3 より
実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
2017年1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」と表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の(体の)一部が地球(でできている、地球の構成物質でつくられている)」ということを知ることが、環境問題を考える上でとても大切だと思います。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。気づくまで猶予があるだけだと。
政治経済記事担当 知念敦
どうか、この重要性を知り、意味を深く考え、読んでいただけたらと思います。
下記には、人のわがままが今の破壊、惨状を招いていること、
人間は意識、言葉、行動を発することができ、自分の我欲とたたかい、克服して、日々の行動につなげることができる。
その日々一歩一歩の行動、続けることが大切と書いています。
そして、「人は 踏み留まり 正しき道を歩む勇気と力を持っている
その目覚めを待っている その行いを 行動を待っている」
「人はまた 闇へと落ちゆくのか
はたまた 確かなる道を 光の中へと歩むことが出来るのか
世を 変えゆくことが出来るのか
人がまた 進みゆく道
闇に葬り去られることが無きよう 安全を期して進むがよい」
これまでのように闇に落ちてはいけない。人類の存続をかけ光の道を歩むべきだと書いています。
神々様から伝えられたお言葉(12月17日、12月19日)
2020.12.24.12:05 http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3635.html
新暦12月19日 旧暦11月5日 丙 申 先負の日
命達は 泣き続けている
人の子のわがままや 我を通すその素振りを知り 見つめ 見て
世の中がこのような状況となり 混沌となりゆく様を 嘆いている
なぜ人は 気付けないのか
なぜ人は 気付かないのか
目を背けてしまうことにより 気付くことが出来ないことが多々ありゆく
受け止めることが難しいが故に 真実を知ることも出来ないでいる
人は 救える手を持っている
救える意識や 救える言葉 救える行動を行うことが出来る
けれども人々は まるでそれを 出し惜しみしているかのように 行おうとする者が少ない
なぜ皆 そのように 伸ばそうとした手を また 留めてしまうのか
伝えようとした言葉を 吞み込んでしまうのか
考えようとした考えを 諦めてしまうのか
行おうとした行動を 留めてしまうのか
結果が 悪しき流れとなることや 自らの私利私欲であるなら そのように留めることも 理に叶ったこととなりゆこう
けれども結果が より善い未来や 互いの幸 福徳 未来の善き布石となるのであるならば
それは 行うべきではないのではないか
何故 要らぬことに考えを及ぼし 必要な物事に考えを及ぼせないのか
人は何故こうまでして 混乱の中に身を投じようとしてしまうのか
人は いたって 簡素である
自らが 戦いゆくは 己が真理
自らの心の中 私利私欲 我欲である
律しながら 正しき道を歩めるように
常日頃 一つひとつ修正し 重ねてゆくことにより その道は確かなものとなりゆこう
一日や 一回だけでは 変わりゆくことは確かに難しい
しかし人は 継続することが出来る
繋ぎ続けゆくことが 出来るのである
人はなぜ 行動を惜しむか
なぜ意識を 惜しむか
なぜ伸ばそうとした手を惜しむか
命達 人の目覚めを待ち望み 人に希望を託し進み続けてきたが
これ以上 待つことが難しい
ぎりぎりまで 待つには待つが
しかし人がどのような道に進むのかは 人のみぞ知り 確かなるものではない
神々もまた 人の心の危うさを知りゆくが
またそこに 一抹の希望を持っていることも確かな事実
人は 踏み留まり 正しき道を歩む勇気と力を持っている
その目覚めを待っている
その行いを 行動を待っている
だが闇に深く 魔や邪に惑わされ
瞑る目は 闇を見つめ
己が利を 見ることがない
目覚めゆくか人々
目覚めなければならない人々
人はまた 闇へと落ちゆくのか
はたまた 確かなる道を 光の中へと歩むことが出来るのか
世を 変えゆくことが出来るのか
人がまた 進みゆく道
闇に葬り去られることが無きよう 安全を期して進むがよい
下記メッセージも、
善き世とするためにも、過去の習慣も、変えるべきは改めて、世の中に向き合うことが大切であること。
そして、国民にも政治家等を選んだ責任があること。
そして、反対の立場の者の話も聞き こちらも語ることによって
人々が 互いを知り、支え 協力し全体の一歩へと繋がる一歩を 踏み出すことが出来るはずと書いてあります。
良い世の中をつくるために、政治家をしっかり見極め、反対側(反対側の党)とも話をし偽りなきよう見極め、全体で一歩一歩進むことの大切さについて書いてあると思います。
比嘉氏も話しているように、人間が日本、海外の多くの神々様、多くの精霊、祖先と協力し、力を合わせて地球、この世の立て直し、世づくり、国づくりをすべきこと</span>が書いてあります。
本日新暦12月17日 旧暦11月3日 甲 午 先勝の日
よいか
世の慣わしとは 何であるのか
習慣は 時に 足を引くものとなりゆき
自らの身を 変えてしまうこともありゆく
よく考えてみることである
その習慣は 慣わしは 時代に沿い生きてきたものもあり
古より 良いとして行い続けられてきたものもある
残しゆくがよいか 変わりゆくがよいか
善き世となりゆくためにも 人々はまた改めて 世の中とゆうものに しっかりと向き合い 歩みゆかなければならない
なぜならは 自らが選び 選出した 代表達でも
自らの思う通りに動くことがなければ それは その意 その心が 通じていないとゆうことでもある
また 選んだ結果が そのような状態であるならば 選んだ者達もまた 選んだ責任とゆうものがありゆく
人はよく考え そして 一歩を踏み出すべきである
よく考えた結果 いや 本当にそうであろうか
人と人との関わりの中からは 己が意思だけではなく 対する者の心も 意識も 考えも しっかりと聞かねばならない
そして 見抜かねばならない
嘘偽りが無きように 心の耳を傾けなければならない
心の耳を 心の目を しっかりと育てることである
見えないもの 見えないものの 声や姿を見よとゆうことではない
相手に向き合い 人に向き合い 聞き そして 語ることにより
人々はまた 互いを知り 互いを支え 協力し 自らの一歩
そしてそれは全体の一歩へと繋がる一歩を 踏み出すことが出来る筈である
比嘉良丸より、緊急 分割して掲載します 13:24追記
2020.12.21.11:59 より http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3632.html
「この先、未来をどのように進むか、これからどのように未来を、艮金神の働き、この世の立て替え立て直し、世づくり、国造りを神々と共に人間も含め、神、神には精霊、祖先として人間が協力し、神々がこの世の立て替え立て直し、これは金神様の働きを以ての立て替え立て直しでございます。
今、動いている人達のこの世の立て替え立て直し(補足:破滅、リセットのような立て直し)は人類の消滅、もしくは本人達の想いを遥かに超えてこの地球の消滅に繋がる可能性もある。
確実に艮金神様の働きを以てのこの世の立て替え立て直し。そして天地艮大神の御働きを持ち、艮光明大神、宇宙の世の仕組みの立て替え立て直しの仕組み作り、そして艮金神様のこの地球、この世の中の立て替え立て直し、世づくり、国づくりを、八百万の大神々と共に、大和(やまと)八百万はこの日本国を代表する神々、外国(とつくに) 八百万、は世界、世界の国にいる神々と共に、そして大地なる母の意向に沿った精霊達、そして祖先達と共に我々人間が、力を合わせて世づくり、国づくりを始めていくことが出来るよう、仕組みを作ってまいりたいと思います。
下記は、こちらで前に書いた、人類と環境に関する記事です。
地球と環境の維持に関して、参考にしていただけたらと思います。
人間の思いが環境へ及ぼす影響、有害物質・兵器の処理促進について
2018/01/03 08:08
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-168.html
地球や命の維持を考えることについて 2
2017/01/03 18:13
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 1
2017/01/03 12:39
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 3
2017/01/12 06:45
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
SDGsについて その3
2019/10/28 18:12
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-218.html
SDGsについて その2
2019/10/28
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-217.html
地球や命の維持を考えることについて 3 より
実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
2017年1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」と表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の(体の)一部が地球(でできている、地球の構成物質でつくられている)」ということを知ることが、環境問題を考える上でとても大切だと思います。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。気づくまで猶予があるだけだと。
政治経済記事担当 知念敦