地震への備えと、危険回避や備忘録について
- 2019/12/07
- 17:30
備蓄品の内容紹介、また震災の間どのような不便が起こり、対処するのかも含めて、参考になりますのでお読みいただけたらと思います。何回も読んで頭に入れたり、プリントして家族に共有したりして備えることは大切かと思います。こころのかけはし、自然災害備蓄品備忘録 その1http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-26.html備蓄品備忘録 その2http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-27.html備蓄品備忘録 その3...
備蓄品の内容紹介、また震災の間どのような不便が起こり、対処するのかも含めて、参考になりますのでお読みいただけたらと思います。
何回も読んで頭に入れたり、プリントして家族に共有したりして備えることは大切かと思います。
こころのかけはし、自然災害
備蓄品備忘録 その1
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
備蓄品備忘録 その2
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
備蓄品備忘録 その3
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
そして、これはこちらでまとめたのですが、震災直後の身の安全を守るため、 「完全地震対策マニュアル」という本から、基本的な対応を示します。
まずケガをしないようにすることで、安全な避難率が高まります。
ぐらっと揺れた時
1.机やテーブルの下に隠れる。テーブルの脚をしっかりもつ。頭を保護する.。
この動画のような状況https://www.youtube.com/watch?v=dzTcXX68tPMを知っていただけたらと思います。
2.揺れが収まってから、火を消す。慌てて屋外に飛び出さない。
(慌てて火元に行き、鍋が転倒、ガラスで怪我をするケースが多い。台所は危険です)
揺れがおさまってから、あわてずに火の始末をするhttps://www.itscom.co.jp/safety/column/071/
3.揺れが収まったら、ドアやガラスを少し開けておく。(避難路の確保、ガス漏れの場合外に出すため。)
4.津波の危険がある場合、海岸なら5分以内に(場所により10分以内など)、4階以上の鉄筋コンクリートの建物などに避難する。(そのために、家や職場の近くで避難できる場所を避難ビルとし、協力体制をつくっておく)
5.避難するのであれば、故障した家電で火災の可能性があるのでブレーカーは必ず切る。泥棒も出るので、鍵は閉める。震災時の避難場所・連絡方法(171番で伝言できる)も普段から家族で決めておく。
「平成大地震サバイバルブック」で示されていました、場面ごとの対応を示します。
・高層マンションで地震にあったら
窓から離れた机の下へ逃げ、しっかり机の脚を持つ。高層難民(ビルに閉じ込められてライフラインに困ること)にならないために、普段からトイレ用に猫砂を用意し、揺れが収まったら、すぐに風呂桶に水をため、トイレタンクの水を非常用に使うなどする。
・一軒家で地震にあったら
平屋なら狭い部屋へ。広い部屋ほど潰れやすい。トイレは柱が多く安心。1階がつぶれる可能性が高いので、脱出できなければ2階に逃げること。
・避難所生活について
その辺で用を足さないこと。汚したら掃除すること。仮設トイレが汚いからと用足しをガマンしないこと(膀胱炎になる)。終わったら手を洗う。
下水道のマンホールに簡易な便座やパネルを設けるhttps://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000411.htmlマンホールトイレというものもあるそうです。
避難所では、男はできるだけ外で働く。震災で飢え死にした人はいないので慌てない。みんなで一緒に配ったり炊き出しをする。じっとしていると身も心も病んでくるので、働いてストレスを減ずる。
オフィスで地震にあったら
・グラッと来たら、机の下に潜れ
揺れを感じたら、すぐに机の下に潜りこむ。(恥ずかしがったり強がらないのがポイント!)
地震は最初の60秒が勝負。ここでケガをしたら、その後の脱出ができなくなる。揺れが収まるまで、けがをしないようにがんばる。
逃げるときのために、最低限、足と頭を落下物から守る。
・コピー機など、下に車がついてるOA危機は凶器と化す。窓から離れる。
先の動画を示しましたが、数秒でも避難時間をもてるよう震災用止め具などは必要と思います。
台車系家具は特に危険です。
・会社のロッカーにも非常持ち出しリュックを置く。特に女性の場合は、脱出のためにスニーカーを常備。
・ビル街などの外を歩くときは、道の真ん中を歩く。(降ってくるブロック塀、ガラスにあたらないようにするため。)また、自動販売機(余震で倒れ、下敷きになることも)、垂れ下がった電線、看板の落下にも注意。
・生き埋めになったら、
1.声を出さず、じっとする。(救出まで何日かかるかわからないため)
2.携帯をオフにする。(震災直後はほぼつながらない。必要なときに使うためオフに)
3.人の気配を察知したら、携帯をONにして鳴らす。
4.あるいは金属のものを叩いて音を出す。(ガレキを叩いても響かないので金属を叩く)
・料理中グラッと着たら(先の記述と重複しますが)
離れていたら火を消すなどせず、キッチンを離れ、机の下に潜る。揺れが収まってから火を消せばいい。キッチンは包丁、鍋、皿などが飛んできて危険。他にタンス、窓には近づかない。
・避難しようとドアを開けたら、煙がある場合
すぐに非常階段に行かないこと(人が殺到して将棋倒しの危険。外付け階段なら余震で投げ出されることも)。
全身に水を浴びて避難する(火や熱さから身を守れる)。
・周りが火災でも川などには飛び込まない。熱風にやられたり、人が次々来て浮き上がれなくなる。
・エレベーターで揺れに遭遇したら、非常ボタンを押し、おとなしく待つ。
最近のエレベーターは、近い階で止まって開くようになっているので、近い階を押す必要はない。映画のようにエレベータの天井から逃げようなどとしない。騒いでも体力を消耗し、酸素が薄くなるだけなので、がまんしてじっと座ること。
下の1~3はデパートにいるときの対応です。
1.デパートの売り場などで揺れが大きくなったら、柱のそばに行く。柱に背をつけ、L字型に座ると身を守りやすい。買い物カゴで頭をガードする。缶詰、ビン売り場、窓から離れる。
2.火災が発生していたら、すぐ非常口に行くのではなく、トイレなどに行き、服を脱いで水で濡らし、軽く絞って着けて逃げる。ストッキングはヤケドするので脱ぐ。ヒールは折って逃げる(転倒の可能性あり)。
3.屋上に救援ヘリが来ていると誰かが言ってきたりした場合、知った本人は逃げ、わざわざ知らせに来るはずはないので、デマを疑う。(願望や思い込みが人に伝わるうちにデマに変わる)非常時は人の言うことは信じないほうがいい。警察・ラジオ情報を信じる。
特に、「全員分ある、絶対来る」などという断定的な言い回しには注意。
下記は帰宅に関する項目です。
・時間がかかっても大通りから避難する。裏道はガレキが多く、落下物にあたるリスクも高く、暴徒がいることもある。(建物の高さの約1/2までガラス等が飛散するリスクがあるそうです。ビルからはそれなりに離れて歩かなければなりません)
・余震が収まってから帰宅する。
・徒歩で、日没までに自宅帰宅できるか考える。(日の出、日没時間を勘案して)
・日没までに帰宅が厳しいときは、職場や学校等に留まり、外出先であれば、一時滞在施設や避難場所を利用する。
・徒歩で帰宅する場合の目安は、毎時2.5㎞で計算。例えば、10㎞なら4時間もかかる。
革靴で徒歩なら、10㎞が限度。
・同一方向の者と集団帰宅する。
・幹線道路を使い帰宅する。(むやみに帰宅せずに、安全のため状況確認をすること。)
・怪しい人がつけてきたら、「人殺しー!」「助けてー!」などと叫ぶ。
(警察力が行き届かず、倫理観がマヒしやすくなるため。誰かが物を盗むと同じことをする人が続出する)
・例えば海辺でバーベキューしていて、グラッと来た場合
どんな小さな揺れでも迷わず逃げる。可能なら4階以上の鉄筋コンクリートなどに逃げる。音もなく潮が引いたら、大きな津波が来る。車に乗るのはダメ(渋滞してそのまま津波に飲まれる可能性が高い)。
ペットボトル、クーラーボックスがあれば抱えて逃げる(波に浸かった場合浮き輪になる)いざ波が迫ってきてしまったら、太くて根の張った木(海岸なら松など)にしがみつく。波にさらわれたら、流木をつかみ、第2波、第3波に備える。とにかく、高い建物に避難が第一。
・切り立ったがけから水が滴ったり、遠くでドーンと音が聞こえたり、川が濁ったりした場合には、土砂崩れの可能性があるので立ち去る。
・避難中のどが渇いたら、ガソリンスタンド、コンビニ行く。支援ステーションとなっている。
・日本の場合、3日もすれば食事にありつけるので、慌てないこと。食事は避難場所で提供される。
・家族が心配な場合は、171(いない)に連絡。1を押して、自分の電話番号で録音、2を押して、相手の電話番号で再生。
・地下街で地震があったとき。人の殺到するところには近寄らない。しばらくとどまって様子を見る。人が殺到すると将棋倒しの可能性があり、非常に危険。
・地下街で命を守る方法
風上に逃げる(ティッシュなどを落として流れる方向の逆に逃げる。そこから空気が入るため)。暗闇になったら壁伝いに逃げる。焦って群衆の中に入ると流されたりするので、トイレに行くほうが安心。火災があればそこで水をかぶる。
身の安全を守るため、そして普段から備蓄すべき食糧や装備についての大まかなないようは以上ですが、ぜひ、普段から覚えて、シュミレーションしていただけたらと思います。
この記事は、政治経済記事担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。
何回も読んで頭に入れたり、プリントして家族に共有したりして備えることは大切かと思います。
こころのかけはし、自然災害
備蓄品備忘録 その1
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-26.html
備蓄品備忘録 その2
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-27.html
備蓄品備忘録 その3
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
そして、これはこちらでまとめたのですが、震災直後の身の安全を守るため、 「完全地震対策マニュアル」という本から、基本的な対応を示します。
まずケガをしないようにすることで、安全な避難率が高まります。
ぐらっと揺れた時
1.机やテーブルの下に隠れる。テーブルの脚をしっかりもつ。頭を保護する.。
この動画のような状況https://www.youtube.com/watch?v=dzTcXX68tPMを知っていただけたらと思います。
2.揺れが収まってから、火を消す。慌てて屋外に飛び出さない。
(慌てて火元に行き、鍋が転倒、ガラスで怪我をするケースが多い。台所は危険です)
揺れがおさまってから、あわてずに火の始末をするhttps://www.itscom.co.jp/safety/column/071/
3.揺れが収まったら、ドアやガラスを少し開けておく。(避難路の確保、ガス漏れの場合外に出すため。)
4.津波の危険がある場合、海岸なら5分以内に(場所により10分以内など)、4階以上の鉄筋コンクリートの建物などに避難する。(そのために、家や職場の近くで避難できる場所を避難ビルとし、協力体制をつくっておく)
5.避難するのであれば、故障した家電で火災の可能性があるのでブレーカーは必ず切る。泥棒も出るので、鍵は閉める。震災時の避難場所・連絡方法(171番で伝言できる)も普段から家族で決めておく。
「平成大地震サバイバルブック」で示されていました、場面ごとの対応を示します。
・高層マンションで地震にあったら
窓から離れた机の下へ逃げ、しっかり机の脚を持つ。高層難民(ビルに閉じ込められてライフラインに困ること)にならないために、普段からトイレ用に猫砂を用意し、揺れが収まったら、すぐに風呂桶に水をため、トイレタンクの水を非常用に使うなどする。
・一軒家で地震にあったら
平屋なら狭い部屋へ。広い部屋ほど潰れやすい。トイレは柱が多く安心。1階がつぶれる可能性が高いので、脱出できなければ2階に逃げること。
・避難所生活について
その辺で用を足さないこと。汚したら掃除すること。仮設トイレが汚いからと用足しをガマンしないこと(膀胱炎になる)。終わったら手を洗う。
下水道のマンホールに簡易な便座やパネルを設けるhttps://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/mizukokudo_sewerage_tk_000411.htmlマンホールトイレというものもあるそうです。
避難所では、男はできるだけ外で働く。震災で飢え死にした人はいないので慌てない。みんなで一緒に配ったり炊き出しをする。じっとしていると身も心も病んでくるので、働いてストレスを減ずる。
オフィスで地震にあったら
・グラッと来たら、机の下に潜れ
揺れを感じたら、すぐに机の下に潜りこむ。(恥ずかしがったり強がらないのがポイント!)
地震は最初の60秒が勝負。ここでケガをしたら、その後の脱出ができなくなる。揺れが収まるまで、けがをしないようにがんばる。
逃げるときのために、最低限、足と頭を落下物から守る。
・コピー機など、下に車がついてるOA危機は凶器と化す。窓から離れる。
先の動画を示しましたが、数秒でも避難時間をもてるよう震災用止め具などは必要と思います。
台車系家具は特に危険です。
・会社のロッカーにも非常持ち出しリュックを置く。特に女性の場合は、脱出のためにスニーカーを常備。
・ビル街などの外を歩くときは、道の真ん中を歩く。(降ってくるブロック塀、ガラスにあたらないようにするため。)また、自動販売機(余震で倒れ、下敷きになることも)、垂れ下がった電線、看板の落下にも注意。
・生き埋めになったら、
1.声を出さず、じっとする。(救出まで何日かかるかわからないため)
2.携帯をオフにする。(震災直後はほぼつながらない。必要なときに使うためオフに)
3.人の気配を察知したら、携帯をONにして鳴らす。
4.あるいは金属のものを叩いて音を出す。(ガレキを叩いても響かないので金属を叩く)
・料理中グラッと着たら(先の記述と重複しますが)
離れていたら火を消すなどせず、キッチンを離れ、机の下に潜る。揺れが収まってから火を消せばいい。キッチンは包丁、鍋、皿などが飛んできて危険。他にタンス、窓には近づかない。
・避難しようとドアを開けたら、煙がある場合
すぐに非常階段に行かないこと(人が殺到して将棋倒しの危険。外付け階段なら余震で投げ出されることも)。
全身に水を浴びて避難する(火や熱さから身を守れる)。
・周りが火災でも川などには飛び込まない。熱風にやられたり、人が次々来て浮き上がれなくなる。
・エレベーターで揺れに遭遇したら、非常ボタンを押し、おとなしく待つ。
最近のエレベーターは、近い階で止まって開くようになっているので、近い階を押す必要はない。映画のようにエレベータの天井から逃げようなどとしない。騒いでも体力を消耗し、酸素が薄くなるだけなので、がまんしてじっと座ること。
下の1~3はデパートにいるときの対応です。
1.デパートの売り場などで揺れが大きくなったら、柱のそばに行く。柱に背をつけ、L字型に座ると身を守りやすい。買い物カゴで頭をガードする。缶詰、ビン売り場、窓から離れる。
2.火災が発生していたら、すぐ非常口に行くのではなく、トイレなどに行き、服を脱いで水で濡らし、軽く絞って着けて逃げる。ストッキングはヤケドするので脱ぐ。ヒールは折って逃げる(転倒の可能性あり)。
3.屋上に救援ヘリが来ていると誰かが言ってきたりした場合、知った本人は逃げ、わざわざ知らせに来るはずはないので、デマを疑う。(願望や思い込みが人に伝わるうちにデマに変わる)非常時は人の言うことは信じないほうがいい。警察・ラジオ情報を信じる。
特に、「全員分ある、絶対来る」などという断定的な言い回しには注意。
下記は帰宅に関する項目です。
・時間がかかっても大通りから避難する。裏道はガレキが多く、落下物にあたるリスクも高く、暴徒がいることもある。(建物の高さの約1/2までガラス等が飛散するリスクがあるそうです。ビルからはそれなりに離れて歩かなければなりません)
・余震が収まってから帰宅する。
・徒歩で、日没までに自宅帰宅できるか考える。(日の出、日没時間を勘案して)
・日没までに帰宅が厳しいときは、職場や学校等に留まり、外出先であれば、一時滞在施設や避難場所を利用する。
・徒歩で帰宅する場合の目安は、毎時2.5㎞で計算。例えば、10㎞なら4時間もかかる。
革靴で徒歩なら、10㎞が限度。
・同一方向の者と集団帰宅する。
・幹線道路を使い帰宅する。(むやみに帰宅せずに、安全のため状況確認をすること。)
・怪しい人がつけてきたら、「人殺しー!」「助けてー!」などと叫ぶ。
(警察力が行き届かず、倫理観がマヒしやすくなるため。誰かが物を盗むと同じことをする人が続出する)
・例えば海辺でバーベキューしていて、グラッと来た場合
どんな小さな揺れでも迷わず逃げる。可能なら4階以上の鉄筋コンクリートなどに逃げる。音もなく潮が引いたら、大きな津波が来る。車に乗るのはダメ(渋滞してそのまま津波に飲まれる可能性が高い)。
ペットボトル、クーラーボックスがあれば抱えて逃げる(波に浸かった場合浮き輪になる)いざ波が迫ってきてしまったら、太くて根の張った木(海岸なら松など)にしがみつく。波にさらわれたら、流木をつかみ、第2波、第3波に備える。とにかく、高い建物に避難が第一。
・切り立ったがけから水が滴ったり、遠くでドーンと音が聞こえたり、川が濁ったりした場合には、土砂崩れの可能性があるので立ち去る。
・避難中のどが渇いたら、ガソリンスタンド、コンビニ行く。支援ステーションとなっている。
・日本の場合、3日もすれば食事にありつけるので、慌てないこと。食事は避難場所で提供される。
・家族が心配な場合は、171(いない)に連絡。1を押して、自分の電話番号で録音、2を押して、相手の電話番号で再生。
・地下街で地震があったとき。人の殺到するところには近寄らない。しばらくとどまって様子を見る。人が殺到すると将棋倒しの可能性があり、非常に危険。
・地下街で命を守る方法
風上に逃げる(ティッシュなどを落として流れる方向の逆に逃げる。そこから空気が入るため)。暗闇になったら壁伝いに逃げる。焦って群衆の中に入ると流されたりするので、トイレに行くほうが安心。火災があればそこで水をかぶる。
身の安全を守るため、そして普段から備蓄すべき食糧や装備についての大まかなないようは以上ですが、ぜひ、普段から覚えて、シュミレーションしていただけたらと思います。
この記事は、政治経済記事担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。