アジア連合構想と平和について
- 2015/07/08
- 09:00
新暦7月8日(旧暦5月23日 酉)皆様 日々の祈り合わせにお心を合わせていただきありがとうございます。政治経済担当チームより※ 7月7日に送信しました記事について ※ 以下の参照記事を付記していなかったので、追加掲載いたします。過去の経緯含め、かなりヒントになると思われますのでお読み頂けると幸いです。 「新安保法制の近況について」記事関連 参考 比嘉良丸さん過去啓示より「アジア連合構想と平和について」(20...
新暦7月8日(旧暦5月23日 酉)
皆様 日々の祈り合わせにお心を合わせていただき
ありがとうございます。
政治経済担当チームより
※ 7月7日に送信しました記事について ※
以下の参照記事を付記していなかったので、追加掲載いたします。
過去の経緯含め、かなりヒントになると思われますので
お読み頂けると幸いです。
「新安保法制の近況について」記事関連 参考
比嘉良丸さん過去啓示より「アジア連合構想と平和について」
(2014年4月20日)
(重要なことなので、示しておきます。記事が示すように、安易な中国脅威論に嵌まらず、今、まさに、アジア連合をリアルに考えないといけない岐路に立たされていると考えます。
AIIBという動きもありますが、あのような経済連携は
まさに戦略的互恵関係をつくるので、平和維持にとても有効で
対話の大きなきっかけになるのですが。)
1970年代の政治家で、本当にアジア全体の平和を作ろうとした人がいました。
そして、21世紀に入り、政権交代した時にも、別な政治家がアジア連合を作ることでアジアの各国と協力体制を作り、アメリカの干渉を取り除き、アジアを安定させようとしたと伝えられています。
この方は、中国と本気で仲良くしようとしており、
アメリカが日米地位協定を破棄するぞと言っても、
「どうぞ破棄して下さい」と答えたと、啓示で伝えられています。
当時クリントン国務長官が来日した時に、日本の領土に、
これ以上アメリカの軍事強化は必要ない。
今の第七艦隊だけで十分だ、と言ったそうです。
(2009年のクリントン来日の数日後、このような内容の報道がありました)
そして、自分達は中国に歩み寄って仲良くするんだと言って議員等を伴い中国を訪問したのですが、その後すぐ、問題が出てマスコミに叩かれました。
これは「アジアが一つになっては困るということから、裏工作によりこの政治家は潰された」ためだと、その後啓示で伝えられてきました。
何を言いたいかというと、「武器を持たなくても、経済でアジアの文化、政治が繋がり、EUのような連合を作ることができれば、世界を安定させることができる」ということです。
実際に、それが可能だからこそ、アメリカはこれまで必死にアジア連合を作ろうとした政治家達を潰してきたと伝えられています。
これが夢物語でしたらこんなに必死で潰す必要はないです。必死に潰してきた理由というのはそこにあるとのことです。
(この一部経緯については、下記、東京新聞2006年5月27日 『東京新聞』の解説も参照してみてください。http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe650.html )
-以上-
皆様 日々の祈り合わせにお心を合わせていただき
ありがとうございます。
政治経済担当チームより
※ 7月7日に送信しました記事について ※
以下の参照記事を付記していなかったので、追加掲載いたします。
過去の経緯含め、かなりヒントになると思われますので
お読み頂けると幸いです。
「新安保法制の近況について」記事関連 参考
比嘉良丸さん過去啓示より「アジア連合構想と平和について」
(2014年4月20日)
(重要なことなので、示しておきます。記事が示すように、安易な中国脅威論に嵌まらず、今、まさに、アジア連合をリアルに考えないといけない岐路に立たされていると考えます。
AIIBという動きもありますが、あのような経済連携は
まさに戦略的互恵関係をつくるので、平和維持にとても有効で
対話の大きなきっかけになるのですが。)
1970年代の政治家で、本当にアジア全体の平和を作ろうとした人がいました。
そして、21世紀に入り、政権交代した時にも、別な政治家がアジア連合を作ることでアジアの各国と協力体制を作り、アメリカの干渉を取り除き、アジアを安定させようとしたと伝えられています。
この方は、中国と本気で仲良くしようとしており、
アメリカが日米地位協定を破棄するぞと言っても、
「どうぞ破棄して下さい」と答えたと、啓示で伝えられています。
当時クリントン国務長官が来日した時に、日本の領土に、
これ以上アメリカの軍事強化は必要ない。
今の第七艦隊だけで十分だ、と言ったそうです。
(2009年のクリントン来日の数日後、このような内容の報道がありました)
そして、自分達は中国に歩み寄って仲良くするんだと言って議員等を伴い中国を訪問したのですが、その後すぐ、問題が出てマスコミに叩かれました。
これは「アジアが一つになっては困るということから、裏工作によりこの政治家は潰された」ためだと、その後啓示で伝えられてきました。
何を言いたいかというと、「武器を持たなくても、経済でアジアの文化、政治が繋がり、EUのような連合を作ることができれば、世界を安定させることができる」ということです。
実際に、それが可能だからこそ、アメリカはこれまで必死にアジア連合を作ろうとした政治家達を潰してきたと伝えられています。
これが夢物語でしたらこんなに必死で潰す必要はないです。必死に潰してきた理由というのはそこにあるとのことです。
(この一部経緯については、下記、東京新聞2006年5月27日 『東京新聞』の解説も参照してみてください。http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe650.html )
-以上-