【再掲】震災対策などについて
- 2019/11/30
- 07:11
震災対策について、2016/11/22の記事になりますが、今年11月21日の、こころのかけはしブログ 艮祭の中でお伝えしたこを踏まえても、再度確認して、震災や防災に対する意識を高めていただきたいとおもいましたので、文言を加えたものを掲載します。人間は忘れやすい生き物だからこそ、意識的に教えを後世に伝え、記憶する努力は大切になってくるかと思います。この機会に、ぜひご一読して、家族や周りの人にも意識喚起していただけ...
震災対策について、2016/11/22の記事になりますが、今年11月21日の、こころのかけはしブログ 艮祭の中でお伝えしたこを踏まえても、再度確認して、震災や防災に対する意識を高めていただきたいとおもいましたので、文言を加えたものを掲載します。
人間は忘れやすい生き物だからこそ、意識的に教えを後世に伝え、記憶する努力は大切になってくるかと思います。
この機会に、ぜひご一読して、家族や周りの人にも意識喚起していただけたらと思います。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
このような啓示は、当てるためにあるのではなく、回避し、被害にしても、最小限にするためにあります。
予兆現象が見られた場合の共有、普段の防災対策、警報への対処含めて、人間のできることをし、危険を回避する意識を持つ、意識してすぐ動けるようにすることはとても大切なことだと思います。家族で話題にし、家具の転倒防止、自治体の避難場所、連絡方法などを共有することもとても大切だと思います。
上記リンク記事
自然災害対策チームの記事について、
最近でも、10月の台風19号の被害、今年の新潟・山形県地震、南海トラフの避難計画や地震予測地図など、重要な記事がありますので、スクロールして、下部に表示される矢印をクリックして過去記事含めて改めてお読みいただけたらと思います。
こころのかけはし 自然災害対策チーム
http://shizentohito.blog.fc2.com/
以下、自然災害対策チームの記事などです。
◆こころのかけはしブログの自然災害対策チームの
「大地震発生!その時どうする!?」にも、身の安全のためにとる対策が示されています。
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
上記や他の情報などから、下記のことがまず大事になるかと思います。
・まず揺れのある数十秒、頭と足を守ること、テーブルに入ること。
・キッチンなど落下物、キャスター、転倒する家具に注意すること。
・津波を避けるために5階以上の鉄筋コンクリートに避難すること。 (車で避難しない。建物がどうしてもなければペットボトルなど浮かぶものを)
・火山噴火、土砂崩れや川の氾濫、堤防決壊なども、台風、積乱雲など、予報や警報である程度は予測できますので、とにかく早めに非難する。(また、言い伝えなどで災害のいわれのある土地情報等には普段から敏感になる。)
上記の津波記事からですが、
東北には「津波てんでんこ」という言葉があり、「津波が来たら各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という教えがあるそうです。
ごちゃごちゃ考えないで、各自走って逃げる、
避難所が低ければ、より高いところに切り替える、
家族が子どもを迎えに来ても、一緒に高台へ避難することを勧めるということがいかに大切であったのがわかります。
http://www.sankei.com/life/news/140310/lif1403100041-n1.html
こころのかけはし 津波について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
職場、家庭などで、対応を想定していただけたらと思います。
以下は政治経済ブログから、国民や政府がすすめていくべき対応関連の記事です。
どうか、のど元過ぎればにせず、繰り返し働きかけて、震災に対応できる気運や体制をつくっていけたらと思います。
【緊急】稼働中の川内第1、第2原発を停止すべき事、そして今年稼働予定の原発などの停止の動きを、今、ひろめるべきことについて
2016/05/07
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
近いうちほんとうに起こると言われている、南海トラフ地震について
2016/06/04
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
2016/07/21
「命を守るには 自宅編」、「命を守るには、備え編」などの、自然災害チームの記事リンクも示していますので、ぜひこの機会に再読をお勧めします。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その2
2016/07/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
この記事は、政治経済担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。
人間は忘れやすい生き物だからこそ、意識的に教えを後世に伝え、記憶する努力は大切になってくるかと思います。
この機会に、ぜひご一読して、家族や周りの人にも意識喚起していただけたらと思います。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-101.html
このような啓示は、当てるためにあるのではなく、回避し、被害にしても、最小限にするためにあります。
予兆現象が見られた場合の共有、普段の防災対策、警報への対処含めて、人間のできることをし、危険を回避する意識を持つ、意識してすぐ動けるようにすることはとても大切なことだと思います。家族で話題にし、家具の転倒防止、自治体の避難場所、連絡方法などを共有することもとても大切だと思います。
上記リンク記事
自然災害対策チームの記事について、
最近でも、10月の台風19号の被害、今年の新潟・山形県地震、南海トラフの避難計画や地震予測地図など、重要な記事がありますので、スクロールして、下部に表示される矢印をクリックして過去記事含めて改めてお読みいただけたらと思います。
こころのかけはし 自然災害対策チーム
http://shizentohito.blog.fc2.com/
以下、自然災害対策チームの記事などです。
◆こころのかけはしブログの自然災害対策チームの
「大地震発生!その時どうする!?」にも、身の安全のためにとる対策が示されています。
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
上記や他の情報などから、下記のことがまず大事になるかと思います。
・まず揺れのある数十秒、頭と足を守ること、テーブルに入ること。
・キッチンなど落下物、キャスター、転倒する家具に注意すること。
・津波を避けるために5階以上の鉄筋コンクリートに避難すること。 (車で避難しない。建物がどうしてもなければペットボトルなど浮かぶものを)
・火山噴火、土砂崩れや川の氾濫、堤防決壊なども、台風、積乱雲など、予報や警報である程度は予測できますので、とにかく早めに非難する。(また、言い伝えなどで災害のいわれのある土地情報等には普段から敏感になる。)
上記の津波記事からですが、
東北には「津波てんでんこ」という言葉があり、「津波が来たら各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という教えがあるそうです。
ごちゃごちゃ考えないで、各自走って逃げる、
避難所が低ければ、より高いところに切り替える、
家族が子どもを迎えに来ても、一緒に高台へ避難することを勧めるということがいかに大切であったのがわかります。
http://www.sankei.com/life/news/140310/lif1403100041-n1.html
こころのかけはし 津波について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
職場、家庭などで、対応を想定していただけたらと思います。
以下は政治経済ブログから、国民や政府がすすめていくべき対応関連の記事です。
どうか、のど元過ぎればにせず、繰り返し働きかけて、震災に対応できる気運や体制をつくっていけたらと思います。
【緊急】稼働中の川内第1、第2原発を停止すべき事、そして今年稼働予定の原発などの停止の動きを、今、ひろめるべきことについて
2016/05/07
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
近いうちほんとうに起こると言われている、南海トラフ地震について
2016/06/04
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
2016/07/21
「命を守るには 自宅編」、「命を守るには、備え編」などの、自然災害チームの記事リンクも示していますので、ぜひこの機会に再読をお勧めします。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その2
2016/07/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
この記事は、政治経済担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。
震災対策などについて
- 2016/11/22
- 06:45
下記に、震災対策についての様々な情報が掲載されていますので、お読みいただけたらと思います。日本などは、どこで地震が起こってもおかしくない状況がありますので、どの地域でも用心していただき、知り合いや身内などにも防報を共有するなど、防災意識を高めていただけたらと思います。下へスクロールして、表示される矢印をクリックすれば、さらに過去の記事を見ることができます。こころのかけはし 自然災害対策チームhttp:/...
下記に、震災対策についての様々な情報が掲載されていますので、お読みいただけたらと思います。
日本などは、どこで地震が起こってもおかしくない状況がありますので、どの地域でも用心していただき、知り合いや身内などにも防報を共有するなど、防災意識を高めていただけたらと思います。
下へスクロールして、表示される矢印をクリックすれば、さらに過去の記事を見ることができます。
こころのかけはし 自然災害対策チーム
http://shizentohito.blog.fc2.com/
以下、上記ブログの紹介記事などです。
◆こころのかけはしブログの自然災害対策チームの
「大地震発生!その時どうする!?」にも、身の安全のためにとる対策が示されています。
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
上記や他の情報などから、下記のことがまず大事になるかと思います。
・まず揺れのある数十秒、頭と足を守ること、テーブルに入ること。
・キッチンなど落下物、キャスター、転倒する家具に注意すること。
・津波を避けるために5階以上の鉄筋コンクリートに避難すること。 (車で避難しない。建物がどうしてもなければペットボトルなど浮かぶものを)
・火山噴火、土砂崩れや川の氾濫、堤防決壊なども、台風、積乱雲など、予報や警報である程度は予測できますので、とにかく早めに非難する。(また、言い伝えなどで災害のいわれのある土地情報等には普段から敏感になる。)
上記の津波記事からですが、
東北には「津波てんでんこ」という言葉があり、「津波が来たら各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という教えがあるそうです。
ごちゃごちゃ考えないで、各自走って逃げる、
避難所が低ければ、より高いところに切り替える、
家族が子どもを迎えに来ても、一緒に高台へ避難することを勧めるということがいかに大切であったのがわかります。
http://www.sankei.com/life/news/140310/lif1403100041-n1.html
こころのかけはし 津波について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
職場、家庭などで、対応を想定していただけたらと思います。
以下は政治経済ブログから、国民や政府がすすめていくべき対応関連の記事です。
どうか、のど元過ぎればにせず、繰り返し働きかけて、震災に対応できる気運や体制をつくっていけたらと思います。
【緊急】稼働中の川内第1、第2原発を停止すべき事、そして今年稼働予定の原発などの停止の動きを、今、ひろめるべきことについて
2016/05/07
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
近いうちほんとうに起こると言われている、南海トラフ地震について
2016/06/04
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
2016/07/21
「命を守るには 自宅編」、「命を守るには、備え編」などの、自然災害チームの記事リンクも示していますので、ぜひこの機会に再読をお勧めします。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その2
2016/07/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
この記事は、政治経済担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。
日本などは、どこで地震が起こってもおかしくない状況がありますので、どの地域でも用心していただき、知り合いや身内などにも防報を共有するなど、防災意識を高めていただけたらと思います。
下へスクロールして、表示される矢印をクリックすれば、さらに過去の記事を見ることができます。
こころのかけはし 自然災害対策チーム
http://shizentohito.blog.fc2.com/
以下、上記ブログの紹介記事などです。
◆こころのかけはしブログの自然災害対策チームの
「大地震発生!その時どうする!?」にも、身の安全のためにとる対策が示されています。
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-12.html
上記や他の情報などから、下記のことがまず大事になるかと思います。
・まず揺れのある数十秒、頭と足を守ること、テーブルに入ること。
・キッチンなど落下物、キャスター、転倒する家具に注意すること。
・津波を避けるために5階以上の鉄筋コンクリートに避難すること。 (車で避難しない。建物がどうしてもなければペットボトルなど浮かぶものを)
・火山噴火、土砂崩れや川の氾濫、堤防決壊なども、台風、積乱雲など、予報や警報である程度は予測できますので、とにかく早めに非難する。(また、言い伝えなどで災害のいわれのある土地情報等には普段から敏感になる。)
上記の津波記事からですが、
東北には「津波てんでんこ」という言葉があり、「津波が来たら各自てんでんばらばらに高台へ逃げろ」「自分の命は自分で守れ」という教えがあるそうです。
ごちゃごちゃ考えないで、各自走って逃げる、
避難所が低ければ、より高いところに切り替える、
家族が子どもを迎えに来ても、一緒に高台へ避難することを勧めるということがいかに大切であったのがわかります。
http://www.sankei.com/life/news/140310/lif1403100041-n1.html
こころのかけはし 津波について
http://shizentohito.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
職場、家庭などで、対応を想定していただけたらと思います。
以下は政治経済ブログから、国民や政府がすすめていくべき対応関連の記事です。
どうか、のど元過ぎればにせず、繰り返し働きかけて、震災に対応できる気運や体制をつくっていけたらと思います。
【緊急】稼働中の川内第1、第2原発を停止すべき事、そして今年稼働予定の原発などの停止の動きを、今、ひろめるべきことについて
2016/05/07
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-36.html
近いうちほんとうに起こると言われている、南海トラフ地震について
2016/06/04
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-47.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その1
2016/07/21
「命を守るには 自宅編」、「命を守るには、備え編」などの、自然災害チームの記事リンクも示していますので、ぜひこの機会に再読をお勧めします。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-69.html
南海トラフなどの地震に、国や地方自治体、地域住民がとりうる対策について その2
2016/07/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-70.html
この記事は、政治経済担当のA.Cによる、情報紹介を含む記事です。