地球を汚染破壊しないため、一人一人が嘘をつかないことが大切であることについて
- 2023/01/01
- 10:20
先の記事とも関連しますが、コロナや食糧、燃料などの地球関係の脅威が起こっているのは、人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人と...
先の記事とも関連しますが、コロナや食糧、燃料などの地球関係の脅威が起こっているのは、
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
(重要)コロナ等の感染症は、人類が地球を壊し再生不能になる前に、自然界が人類を排除する動きであることについて
- 2022/07/31
- 17:12
これまでも、なぜコロナ感染症が蔓延しているかについて、今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されて...
これまでも、なぜコロナ感染症が蔓延しているかについて、
今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、
自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されていました。
それは、感染症について、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象である。
人間がこのまま地球、自然、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続け、地球、自然に対する自らのおこないを改める事なく、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられているとのことです。
(下記リンク記事をぜひお読み頂けたらと思います。)
下記、本当に人類が地球からこのまま排除されるのか。
大事な思い出すべき内容として、関連記事を掲載します。
どうか、人類がこのままでは地球から排除されてしまうという警告が再三されていること。
と思います。
人類が地球にとっての存在価値を発揮しないと、どうなるかをみんなで強く意識して、どうすれば地球や自然を再生できるか、その動きを国民や国家、国際機関、専門家含めて、本気でとっていただきたいと思います。
このまま排除されていいのか、本気で考えて行動いたただきたいです。
国全体として、地球人類全体として、このような動きが本気で起こって広がってほしいと本当に願います。
核や化学、生物兵器、利権に汲々としている場合ではない。
80年代末、人類が核戦争を脱したように、人類が地球を再生させる歩みを、英智、力ある者達や私たちが連携し、本気で踏み出すことになってほしいと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による、祈りの和ブログ内容を含めた、情報紹介の記事です。
今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、
自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されていました。
それは、感染症について、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象である。
人間がこのまま地球、自然、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続け、地球、自然に対する自らのおこないを改める事なく、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられているとのことです。
(下記リンク記事をぜひお読み頂けたらと思います。)
下記、本当に人類が地球からこのまま排除されるのか。
大事な思い出すべき内容として、関連記事を掲載します。
どうか、人類がこのままでは地球から排除されてしまうという警告が再三されていること。
と思います。
人類が地球にとっての存在価値を発揮しないと、どうなるかをみんなで強く意識して、どうすれば地球や自然を再生できるか、その動きを国民や国家、国際機関、専門家含めて、本気でとっていただきたいと思います。
このまま排除されていいのか、本気で考えて行動いたただきたいです。
国全体として、地球人類全体として、このような動きが本気で起こって広がってほしいと本当に願います。
核や化学、生物兵器、利権に汲々としている場合ではない。
80年代末、人類が核戦争を脱したように、人類が地球を再生させる歩みを、英智、力ある者達や私たちが連携し、本気で踏み出すことになってほしいと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による、祈りの和ブログ内容を含めた、情報紹介の記事です。
ほかの感染症にも注意と、人類が汚染物質を本気でなくすことについて
- 2022/05/07
- 18:36
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)そして、以前から、人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があ...
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
- 2021/10/17
- 09:41
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。地球や命の維持を考えることについて 1http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html地球や命の維持を考えることについて 2http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html地球や命の維持を考えることについて 3http://i...
これに関連して、こちらでも過去の資料などから、自然と人間の関わり、その大切さを欠いた記事がありますので、下記リンクを一部強調なども修正しましたので、読んでいただきたいと思います。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
地球や命の維持を考えることについて 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-104.html
地球や命の維持を考えることについて 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球や命の維持を考えることについて 3
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html
自分たちの体が地球であること、他の命達の存在があってこそ、自分の命や存在がありうるということを、ぜひ忘れずに再確認していただきたいです。
上記 1には、それを忘れないことの大切さ、
3には、過去の祝詞週にある、地球からのメッセージ 地球がいかに
下記は、上記 3の記事からの内容です。
「光よりの光」(宇宙神霊という意識体のメッセージとされる本)
1990年10月北川恵子著 P200 より
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活にそくした部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
(抜粋以上)
食べるものも、吸う空気も、飲む水も、人間、命が生きるためには、体に入っていきます。目にしばらく入らくても、年月を経てば、地球のものは、必ず体に入ってきます。
上記では、自分は地球の一カ所でなく、全体である、地球のどこかに埋めたものも、自分と一体で繋がっている。環境問題は、あなた方一人一人の生き方そのものなのだ、と書いています。
また、1月10日の御言葉では、
「自分達の一部でもある この地球を」という表現がありました。
「自分が地球の一部」でなく、「自分の一部が地球」という状況も知ることが、環境問題を考える上でも大切なのではと考えます。
また、「そなた達の未来でもある この地球を」という内容もありました。地球を汚せば、将来は自分もそうなるという意味だと考えます。感じるまで猶予があるだけだと。
地球について書きますと、地球が命、人間を守っています。
地球が磁気圏を発し、太陽フレアから生命を守り、大気で隕石から守っています。
海流、水、大気が循環し、熱を均質にし、水が凍らずに(1度~100度で)存在できること自体、他の星を見ると奇跡ともいえます。
水があるからこそ、生物の体内で物質交換ができます。
地球の中も内核からマントル、地殻へと熱循環しており、太陽の熱もバランスよく蓄えたり逃がしたりしています。
また、月が地球から適度に水を取り、陸を生んだといわれます。
植物により二酸化炭素を減らし冷却し、命の生存に適する気温を生んでいます。
海で空気を浄化するなど、調和や循環、命をはぐくむ仕組みがこの地球には無数にあることがわかってきています。
このように、地球の仕組みで自分や命が生かされていることを知るのは、今後、地球と生きていく上で大切なことだと考えます。
下記の言葉の意味、内容も、どうか、深く深く、その内容を自分で汲み取り、自分のもの、自分の中の言葉にしていただきたいと思います。
人の想いが現実になり、この世が変わりゆくこと
人類の手の中に、未来があること、人間の体は、地球と同じで、たくさんの命が詰まっていること
多くの様々なる命が 人間を 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中に存在していること
人間の頭や手で この(地球の命が詰まっている)空間を いかに残していくか
人類は平和の中にいなければならないことなどが書かれています。
2013 年 6 月に行われた山中湖でのセレモニーにおいて、比嘉里佳さんに伝えられた御言葉 祝詞など、詳細は上記3内のリンク参照
『わが名は地球』
想いは届く 想いは届く 想いや 願いは 届き続けゆくものである
人々により 運ばれ続け 人々により 現実のものとなり
人々により この世に現われ出で この世はまた 変わりゆく
人々は この世に生きる 見えないもの達も この世にありゆく
人々はいま 一つとなろうとしている
共に手を取り 助け合いながら 進みゆこうとしている
まず 気付かねばならぬこと
この世において 共に歩むべきしものたちは 数多くあれども
だけれども 隣にあるもの 隣にいるもの 多くのもの達と共に 歩みゆかねばならず
そして 歩みゆかねば この世は形成されてゆかぬ
そなたたち一人ひとりが たった一人で歩んでいくことは できないのである
多かれ少なかれ 様々なるものたちと 共存しあいながら 進みゆく
この 山中湖での祈り この 富士での祈り
天 地 陰陽の和合のもとにおいて
すべてが混ざりあい すべてが一つとなり 調和 和合をなされゆく
山の頂には 氷あり 山の麓奥深くには 火がある
調和するものとして 氷 溶けゆき 火 その力により 水となり
調和 和するもの この世の中にあり
ちょうど 天 地 その狭間において 水 があり
ここ すべての場所において 調和和合の意味を成しゆくものとなりゆく
大切なるもの この地上の上に 数多くあり
子らよ どうか聞いていてほしい
この星は今 そなた達が知るように 窮地にありゆく
だけれども その手の中に 未来はある
その手の中に 考えがある
その手の中に 創りゆく 生み出しゆくものがある
忘れてはならない
その手は いかに 何に使うものなのか
覚えておいてほしい その 知恵 頭は 何に使うものなのか
この地上にありしものは 天 地 火 水や 火 氷
それは 調和和合をなされしもの
融合和合 されしものとなり 水となりゆく
天空へ上がりゆけば そなた達が知るように 水もまた氷となりゆく
水滴に戻りゆくは この地上のみなり
しかしながら火もまた この海にて 炎により燃え盛りゆくが
奥深くの 地球のコア 地球の核となるもの
すべてのものを燃やし尽くしゆくものなりゆく
しかしながらその両 氷 炎 核
これらが 調和和合のなされし時により
この空間 そなた達が 生きとし生けるものが いのち達が 生み出されゆく
生み出しゆく 育ちゆくこの空間を つくっているのである
これは まさに 和合なりしとき
これは まさに 産み落とされし子ら
これは まさに いのち達の喜び
天の父 天の母 大地の父 大地の母
そしてそれらすべてが生み出した この地を和するもの
この空間にありしすべての命
生み出されしものなのである
忘れないでいてほしい
そのためにもそなた達に授けられたものは
いのち すべてを 失うことではない
いのち すべてを 失いゆくためのものではない
はたしてどのようにしたら その命を 絶やすことなく続けゆくことができるのか
その命とは 人だけではなし 人は 人だけでは生きてゆくことはできない
そなた達の身体の中に 様々なる 命のかけらがあるように
この星の上に 様々なる命たちのかけらがあり
そしてそなた達は その命たちと 同じである
だからこそすべてが一つと 伝えられているのである
だからこそすべてが 全は一 一は全
伝えられているのは そのような意味である
かけらはそなた達の中に詰まりゆく
たくさんたくさん 詰まってゆく
数多くの命が そなた達の身体を使っている 創っている 形成している
忘れてはならない
そなた達の命は 一人だけのものではないことを
多くの様々なる命が そなたたちを 育てゆくために 生かしゆくために
明日へと向かわせるために かけらとなり
そなた達の身体の中にあるのである 存在しているのである
だからこそ 忘れないでいてほしい
この中を和する この空間を いかに続けゆくのか いかに残しゆくのか
いかに共存しゆくのか
どうか その掌によって潰さないでいてほしい
どうかその頭によって 殺さないでいてほしい
中を和するものたちよ そなた達は 平和の中にいなければならない
いや 平和の中にこそ いるべきなのである
調和和合の中において 生み出されしものなのだから
だからこそ必ずや その手や 平和を生み出すことができ
その頭は 平和を生み出す知恵を 考え抜くことができるのである
忘れないでいてほしい
そなた達は 中を和すものである
すべての中において この空間の中を 正しく 元通りにし
そして 次へと 繋ぎゆくことのできる
力をしっかりと 持たされ そして与えられ 託され
生きゆくことができるものたちなのである
どうか 忘れないでほしい
この鳥たちもまた そなた達と同じである
そなた達の足元にある草木もまた そなた達と同じである
すべてが調和和合された その結果生み出されたものたちである
忘れないでいてほしい この命たちの楽園を
忘れないでいてほしい この命たちの元根を
どうかこの星を護り この地球を護り この世を護り この時代を護り
この時代を更なる 住みやすき世へと 変えてほしい
すべての命たちが 生きとし生けるものたちが
安心して暮らしていける世の中へと 変えていってほしいのであり
これが 中を和するものたちすべてに 託されたものである
これを忘れてはならぬ 忘れてはならない
育みゆきしものたちよ
わが名は地球
忘れてはならない 命の星であることを
そなたたちが 共に歩みゆく時に
この星は 生きゆくことができるのである
共にすさみゆくことはならない
けしてそれはあってはならないことである
限りなき 空へと向かい 限りなき 大地へと向かい
大地と共にあり 星と共にあり 命と共にあり
それは そなた達であり しかし 我でもある
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
- 2021/10/17
- 09:28
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。祈りの和ブログ 全体 御言葉含むhttp://mirokumusubi.blog115.fc2.com/下記は、今は上記から一括で見れます...
この記事をお読みいただき、ありがとうございます。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。
特に最近のこころのかけはし祈りの和ブログにある記載には、本当に、今後の大地や海などの汚染、自然災害に注意を促す記事が多いです。
すでにお読みの方も多いとは思いますが、重要なメッセージが多く書かれていますので、ぜひ、心を使い読んでいただけたらと思います。
祈りの和ブログ 全体 御言葉含む
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/
下記は、今は上記から一括で見れますが、時間が過ぎてもみれるよう御言葉箇所を中心としたリンクです
2021.10.16.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3733.html
2021.10.11.15:16
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3732.html
2021.10.10.08:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3731.html
2021.10.08.08:18
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3729.html
2021.10.04.09:00
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3725.html
上記は、コロナの蔓延が、自然界から人類への淘汰すら思わせる、重要な警告であったこと。
ただ、同じような経済に戻るのではなく、その意味を深く考え、
今後、人類や日本人が地球を守るべく、産業や意識を変えていくことを訴える内容だと思います。
忘れないように何度も思い出すべきですが、何より人減が大地や自然から搾取しないこと、環境の回復には、破壊するよりはるかに年月がかかり、(核、化学物質等で)海や大地が汚染されてしまえば二度と戻らないような場所もある。
日本の海岸など美しい場所が、想像を超える年月で循環ができた場所であり、
それらを汚染し、取り返しのつかない自然としないために、日本人、人類の意識改革が是非必要なことが、本当に真剣に、このままでは今後はないという形で示されています。
コロナ禍が今、沈静化してきているからといって、喉元過ぎればで重大性を忘れ、今までの産業を続ければ、人類の存続が非常に厳しくなってくると思われます。
(一部エリートや人種間の生き残りの攻撃レベルの問題ではないと思います。)
上記を含め、これが人類にとって最も大切だと思いますが、そもそもウイルスについて、これまでの啓示や警告でも、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。アメリカ、中国で多くの犠牲者が出ている状況を見ると、そのように見えます。
人間が他の生命の存続に危険をもたらし続けるなら、自然界の防衛・自浄作用で人類が淘汰されると思います。地球が太陽系外に助けを求め、恐竜が隕石に淘汰されたように、地球や自然にそういう自浄作用の仕組はあると思います。
人類の存在による汚染や殺戮、毒が、地球や命の限界を超えつつあるということだと思います。
忘れないためにも、下記比嘉良丸氏の話していた内容を再紹介します。
下記リンクの、最後の段落より
<放送後、中国における新型コロナウィルスについて> 2020.01.29.19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
今、感染病の蔓延は常に起こりうる状況です。自然界の生きとし生ける生命達が、自分の存続、地球の存続の為に人間のみを排除する行動、それが、伝染病、感染病という形だからです。皆様もご存じのように、人間による自然環境の崩壊、環境汚染、地球の存続の崩壊が続いています。その対応、対策に乗り出しているとはいっても、まだまだ、改善に遠い状態です。この自然環境の破壊、環境汚染によって地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このまま何の改善もなく進んでしまうと、地球全体の環境、自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態、修復が出来ない状態に陥ってしまいます。現状は、もうギリギリのところに来ています。
数年前の北海道での御神事の際には「限界点に近づいてきた、やがて自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がる。」とはっきりと伝えられました。現在、広がりを見せているコロナウィルスは、かなりの感染者数になってきておりますが、それでも、今の段階では、啓示で伝えられている人類排除、人類消滅となる感染病の広がりではまだないと伝えられています。しかし、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象であることも確かだと教えられています。
これは、自然界からの警告、警鐘であることは間違いないと思います。今後、この感染の広がりが、どのように変わるかは分かりませんが、人から人へ感染してゆく間に、ウィルスが進化、変異してゆくことは教えられています。何か病気を患っている人間に、ウィルスが入る事で、通常とは異なる人間の体内にてウィルスが変異する。それを繰り返してゆく事で、感染力、死亡率が極端に高くなるものも中には出てくる。今は死亡率が5%位であったものが、感染が広がってゆき、変異してゆくことで、20%や30%、50%と跳ね上がってゆく可能性が高くなり、ワクチンや治療薬を開発して効果があると思っても、変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
コロナウイルスについては変異したウィルスが発生して、ワクチンや治療薬が効かないという状況へと進んでしまう可能性もある事も教えられています。
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
人類は、今までのように、化学物質、核物質、生物兵器などの汚染物質を作り、他の命の脅威になるのではなく、急ぎ、自らがつくり出した汚染物質などの生産をやめ、無毒化することに英知を結集すべきだと思います。
人類が現状に気付き努力し、地球・自然界にとって人類としての存在価値を高めるべきだと思います。地球の水、土、空気に注いだものは、自分の体に入ってきます。
また、近年、地殻変動などが活発化しており、このままだと火山活動、天変地異、寒冷化、飢饉も起こり得るため、人類は、英知を集めて、震災、建物や土地の崩壊、飢饉、放射能や化学物質、生物兵器などの有害物質漏出を防ぐ対策をとらなければいけないと思います。
日本国は、将来の国際的発展のためにも、下記の3つにエネルギーと英知を結集すべきと考えます。
震災への警告、コロナ禍の警告があり、まず下記のことを進めるべきと思います。
1,震災、飢饉(各家庭・政府の食糧備蓄、救荒作物栽培と調理法開発、政府備蓄米、野菜工場など技術普及)への対策
2,有害物質の無害化(膜処理、透析、微生物の活用など)
3,水、エネルギーの日本国として自立的確保(汚水を垂れ流さないタンク、地熱の本格的開発(技術的に十分可能)、太陽電池、水素エネルギー、)
救荒食物(さつまいも、粟・稗・麦・蕎麦・黍などの雑穀や大根の葉・根菜類・海藻類)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%95%91%E8%8D%92%E9%A3%9F%E7%89%A9
記事2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介記事です。