地球と命を守るため、合成洗剤を、石けん洗剤に変えていくことについて
- 2023/09/28
- 18:42
合成洗剤の害等について、日本でも、すでに多くの合成洗剤が売られていますが、日本の文化なのか、商売の面からなのか、ほとんど話題に出ないように思います。ただ、合成洗剤(合成界面活性剤等)について、言えるのは、石けんは1日程度で分解しますが、合成洗剤は、1ヶ月以上分解しない。また、合成界面活性剤は皮膚への浸透力が強い。ですので、皮膚の皮脂膜、細胞膜に、より影響がある。食器類、衣類に残留すれば、皮膚、内蔵に...
合成洗剤の害等について、日本でも、すでに多くの合成洗剤が売られていますが、日本の文化なのか、商売の面からなのか、ほとんど話題に出ないように思います。
ただ、合成洗剤(合成界面活性剤等)について、言えるのは、石けんは1日程度で分解しますが、合成洗剤は、1ヶ月以上分解しない。
また、合成界面活性剤は皮膚への浸透力が強い。ですので、皮膚の皮脂膜、細胞膜に、より影響がある。
食器類、衣類に残留すれば、皮膚、内蔵に浸透するのは想像はできると思います。
急性毒性、催奇形性、妊娠率低下、眼粘膜刺激、皮膚障害、魚毒性、最近運動阻止、生分解性など、影響のある物質も多いです。(特に、LAS,ABS,AOS,SAS,AESなど 正式名称などについてはこちらLASの半減期はなんと30年とのことです。)
せっけんについては、有機物なのでその環境負荷が問題と言われますが、影響の性質として、有機物として以上に、むしろ合成洗剤の毒性に問題があり、有機物負荷と毒性を同列で議論することは、合成洗剤の毒性から目をそらせるためではないかすらと思われます。
下記「よくわかる洗剤の話」などにもありますが、油を溶かす、除菌ができるというのは、生物にとってマイナスが大きいです。
合成洗剤の使用量を減らし、石けんの普及をはからないかぎり、日本の水汚染は解決されません と書いてあります。そうだと思います。
ぜひ、日本の琵琶湖モデルを、これから人口や合成洗剤が増える可能性ある、中国、インド、アフリカなどに広げてほしいと思います。今後水の汚染や不足が懸念されていますので。
海外でも合成洗剤の使用が主流ですが、下記のような取り組みも行われています。
「北京市朝陽区環境NGO実施プロジェクト支援計画」の署名式を開催(12.03.09)
無添加せっけんで富裕層を開拓−シャボン玉グループ
昨今のアトピー性皮膚炎は、昔より増えましたが、食品に使われる油脂の増が原因とも言われています。(アトピーが消えちゃった という本より)
皮膚病も、下記リンクにあるように合成洗剤が使用された1960年代以降増えているとのことです。
不妊症も増え、特に物質的な環境変化が原因と思いますが、農薬や合成洗剤の環境が原因だとすれば、改めるべきではないかと思います。
合成洗剤や食用油脂の被害があるまま、消費を続け垂れ流していいのか。
洗剤、食品業界に、もっと残留農薬の減や、石けんや環境負荷の少ない商品を求めてもいいのではないか。
油脂も含めてどうしたら人体や生物への悪影響がないのか。
琵琶湖のある滋賀県は、県単位で、石けんを普及させる取り組みを行っています。
琵琶湖の石けん使用運動は、もっと注目されていいのではないでしょうか。
普通に考えて、身体の中にもある油を分解する界面活性剤を流し続けるのは、生物にも体にもよくないと思います。
合成洗剤メーカーの都合もあると思いますが、Webで見ても、石けんはかすが出て悪い、合成は使いやすい、どっちもどっちだという話にして、合成洗剤の毒性に目を向けない情報が多いように思います。
現在も、リサイクルは意味がないなどの環題対策への懐疑論がありますが、不確定ではあっても環境や身体に悪影響がありそうなものは、予防的に対策をとっていくことが、被害を小さくしますし、地球サミットでもそのような対応が原則と認識されています。
人間は、テレビに言われるがままでなく、自らの活動の自然への影響につて勘を働かせてよいのではないでしょうか。
合成洗剤は、昔からその有毒性がわかっています。
カネミ油症事件、最近ニュースで出ていました水俣病についても、そのスタンスで臨めばああはならなかったと考えます。
どちらの事件も様々な圧力により相当年数、因果関係が不明とされていますが、特に日本人の特性、厚労省など、役所や政治家の倫理観の欠如などの性質が出たようにも思います。
日本人は、足尾鉱毒事件など、業界の利益のために毒物を流した歴史を、繰り返し学び、住民の命や自然、健康を損ねる隠蔽や圧力などを繰り返さないようにしていくべきです。
また、国やメーカーが繰り返すとしても、数名でもこれを深く認識し、訴えを広げていくことが大切だと思います。
テレビや広告では、除菌、消臭を謳う洗剤や薬剤が氾濫しているように思います。
パッケージを見てもまるで食べ物か花のように見えるものもあります。
近年は、柔軟剤の「香害」なども問題になっています。
除菌、少し塗るだけで24時間以上除菌され、1ヶ月も分解しないものが、川や土地に流されたらどうなるのか。皮膚や身体に入ったらどうなるのか。
皮膚への浸透力も強い。それが蓄積したらどうなるのか。勘も働かせながら考えてほしいと思います。
下記、情報として紹介したいと思います。
合成洗剤に関連する説明ページ
石けんの有機物負荷が問題なのではない
https://www.yotuba.gr.jp/viewpoint/environ/soap.htm
合成洗剤の使用を減らそう! びんちょうたんドットコム
95%以上の家庭で使われている石油系合成洗剤
石油系合成界面活性剤の人体への影響
https://www.binchoutan.com/gouseisenzai.html
合成洗剤について 熊本国府高校
石けんが環境にやさしいのは本当ですか?
https://www.shabon.com/shop/news/82
合成洗剤 買わない主義使わない宣言 坂下 栄 著
きれいな水といのちを守る全国連絡会 -- 合成洗剤の危険性
http://www.gosen-tuihou.gr.jp/front/bin/ptlist.phtml?Category=9382
よくわかる洗剤の話―基礎知識から汚染対策まで
上記本P39掲載の「洗剤選びの必携カード」では、略称 石けん(脂肪酸ナトリウム 純せっけん分、脂肪酸ナトリウム 純石けん分)は、安全性◎、環境影響◎(少ない)、洗浄力◎ と優秀なようです。
ほかに、諸島脂肪酸エステルが、安全性◎、環境影響◎(少ない)、洗浄力○となっていました。
Q&A(p42)では、このような内容がありました。
Q:コンパクト洗剤について教えて下さい。
A:改名活性剤の成分、容量41%、普通の合成洗剤は22%ですから、約二倍の界面活性剤が入って、の濃厚な洗剤です。
その分助剤のボウ硝を減らしただけです。
Q:ボディシャンプーやビオレUなどにつかっているMAP(モノアルキルリン酸ナトリウム)とは何ですか?
A:ボディシャンプーは、6社で作られ34商品出ていますが、花王のビオレU関連10商品と、牛乳石けんのキューピーベビーバブルス以外は石けんが主成分です。(1988年時点)キューピーベビーバブルスは、「アミノ酸系界面活性剤」と表示されています。
おそらく両イオン計界面活性剤で、消毒力と洗浄力を持ち、安全性の面ではよいのですが殺菌力がありますので使用量が増えると環境中の最近生態系への影響が問題になるでしょう。
ビオレU関連の商品は全てMAPを使っています。MAPは界面活性剤としては古くからありましたが、ボディシャンプーとして使われたのは最近のことです。問題は、富栄養化の原因物質であるリン酸を含んでいて、洗剤の無リン化を進める中、時代に逆行しています。トリアルキルホスフェート(TAP)は農薬に使用されるものですが、MAPと同じ有機リン製剤です。化学式で見るように、大変よく似た構造式を持っています。MAPについては、安全性データがあまりなく、心配されています。
Q:高級アルコール系洗剤について教えてください。
A:高級とは品質の差ではなく、炭素(C)の数によって決まります。炭素が5つ以上のものを高級アルコールと呼んでいます。
アルキル硫酸エステルナトリウム(AS)は、モノゲンなど戦前から使われていた界面活性剤ですが、ネリハミガキ(発泡剤ラウリル硫酸ナトリウムと表示)、シャンプーなどに使用されています。AES(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)はASと同様に、鳥エタノールアミン塩としてほどんどのシャンプーに使用されています。
POER(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)とAESは界面活性剤ですが、この種の化合物は製造過程でジオキサン(発ガン性物質)が副生、混入し、ヨーロッパでは問題視されています。
POERは外資系の洗剤によく使われ、AESは花王の製品に多用されています。
消費者運動と洗剤(P111)
○消費者教育の重視
「安くて よく落ちて 使いやすくて 安全な」洗剤開発の努力と消費者の教育を重視する必要があります。
洗剤メーカーの宣伝力はコマーシャルを独占し、テレビ宣伝費では洗剤メーカーが1位を占めています。(1988時点 2021年は通信、洗剤等の順)
この宣伝で教育されてしまった消費者を巻き込むくらいの運動のパワーが必要です。
○行政へ働きかけを
現在、(琵琶湖を持つ)滋賀県だけが石けん普及率がダントツですが、低下の一方です。
同様の地域はたくさんあります。
ぜひ、ただCMに流されるのではなく、下記のように、住民が自らの地域の自然、水を守る取り組みを全国に広げていけたらと思います。運動から43年経った2020年には、琵琶湖の北半分の窒素濃度が改善され、環境基準を達成したそうです。
お母さん方が、琵琶湖の自然を守ろうと、70年代から草の根で意識して取り組み、継続していることに敬意を覚えます。
周辺の水質を守るために、石けん運動をもっと市町村、県行政が積極的に取り組むべきではないでしょうか。
Webより参考:『「びわ湖を守る水環境保全県民運動」県連絡会議(びわ湖会議)』について2015年9月16日
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/hozen/13247.html
琵琶湖を守る県民の活動、取組 2014年9月11日
https://www.pref.shiga.lg.jp/mizukankyobusiness/106669.html
下記、無添加洗剤などの一例として紹介します。
・無添加せっけんシャンプー 詰替用300ML【×3個】
・マックス 無添加 泡の石けんボディソ-プ 本体 480mL
・そよ風液体せっけん1100ml
・【2個セット】シャボン玉せっけん ハミガキ40g
過去記事
地球や命の維持を考えることについて 2 2017/01/03
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球環境を守るために何をしたらよいのかについて その2 2017/04/09
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
上記記事は、政治経済記事を担当している、知念敦によるものです。
ただ、合成洗剤(合成界面活性剤等)について、言えるのは、石けんは1日程度で分解しますが、合成洗剤は、1ヶ月以上分解しない。
また、合成界面活性剤は皮膚への浸透力が強い。ですので、皮膚の皮脂膜、細胞膜に、より影響がある。
食器類、衣類に残留すれば、皮膚、内蔵に浸透するのは想像はできると思います。
急性毒性、催奇形性、妊娠率低下、眼粘膜刺激、皮膚障害、魚毒性、最近運動阻止、生分解性など、影響のある物質も多いです。(特に、LAS,ABS,AOS,SAS,AESなど 正式名称などについてはこちらLASの半減期はなんと30年とのことです。)
せっけんについては、有機物なのでその環境負荷が問題と言われますが、影響の性質として、有機物として以上に、むしろ合成洗剤の毒性に問題があり、有機物負荷と毒性を同列で議論することは、合成洗剤の毒性から目をそらせるためではないかすらと思われます。
下記「よくわかる洗剤の話」などにもありますが、油を溶かす、除菌ができるというのは、生物にとってマイナスが大きいです。
合成洗剤の使用量を減らし、石けんの普及をはからないかぎり、日本の水汚染は解決されません と書いてあります。そうだと思います。
ぜひ、日本の琵琶湖モデルを、これから人口や合成洗剤が増える可能性ある、中国、インド、アフリカなどに広げてほしいと思います。今後水の汚染や不足が懸念されていますので。
海外でも合成洗剤の使用が主流ですが、下記のような取り組みも行われています。
「北京市朝陽区環境NGO実施プロジェクト支援計画」の署名式を開催(12.03.09)
無添加せっけんで富裕層を開拓−シャボン玉グループ
昨今のアトピー性皮膚炎は、昔より増えましたが、食品に使われる油脂の増が原因とも言われています。(アトピーが消えちゃった という本より)
皮膚病も、下記リンクにあるように合成洗剤が使用された1960年代以降増えているとのことです。
不妊症も増え、特に物質的な環境変化が原因と思いますが、農薬や合成洗剤の環境が原因だとすれば、改めるべきではないかと思います。
合成洗剤や食用油脂の被害があるまま、消費を続け垂れ流していいのか。
洗剤、食品業界に、もっと残留農薬の減や、石けんや環境負荷の少ない商品を求めてもいいのではないか。
油脂も含めてどうしたら人体や生物への悪影響がないのか。
琵琶湖のある滋賀県は、県単位で、石けんを普及させる取り組みを行っています。
琵琶湖の石けん使用運動は、もっと注目されていいのではないでしょうか。
普通に考えて、身体の中にもある油を分解する界面活性剤を流し続けるのは、生物にも体にもよくないと思います。
合成洗剤メーカーの都合もあると思いますが、Webで見ても、石けんはかすが出て悪い、合成は使いやすい、どっちもどっちだという話にして、合成洗剤の毒性に目を向けない情報が多いように思います。
現在も、リサイクルは意味がないなどの環題対策への懐疑論がありますが、不確定ではあっても環境や身体に悪影響がありそうなものは、予防的に対策をとっていくことが、被害を小さくしますし、地球サミットでもそのような対応が原則と認識されています。
人間は、テレビに言われるがままでなく、自らの活動の自然への影響につて勘を働かせてよいのではないでしょうか。
合成洗剤は、昔からその有毒性がわかっています。
カネミ油症事件、最近ニュースで出ていました水俣病についても、そのスタンスで臨めばああはならなかったと考えます。
どちらの事件も様々な圧力により相当年数、因果関係が不明とされていますが、特に日本人の特性、厚労省など、役所や政治家の倫理観の欠如などの性質が出たようにも思います。
日本人は、足尾鉱毒事件など、業界の利益のために毒物を流した歴史を、繰り返し学び、住民の命や自然、健康を損ねる隠蔽や圧力などを繰り返さないようにしていくべきです。
また、国やメーカーが繰り返すとしても、数名でもこれを深く認識し、訴えを広げていくことが大切だと思います。
テレビや広告では、除菌、消臭を謳う洗剤や薬剤が氾濫しているように思います。
パッケージを見てもまるで食べ物か花のように見えるものもあります。
近年は、柔軟剤の「香害」なども問題になっています。
除菌、少し塗るだけで24時間以上除菌され、1ヶ月も分解しないものが、川や土地に流されたらどうなるのか。皮膚や身体に入ったらどうなるのか。
皮膚への浸透力も強い。それが蓄積したらどうなるのか。勘も働かせながら考えてほしいと思います。
下記、情報として紹介したいと思います。
合成洗剤に関連する説明ページ
石けんの有機物負荷が問題なのではない
https://www.yotuba.gr.jp/viewpoint/environ/soap.htm
合成洗剤の使用を減らそう! びんちょうたんドットコム
95%以上の家庭で使われている石油系合成洗剤
石油系合成界面活性剤の人体への影響
https://www.binchoutan.com/gouseisenzai.html
合成洗剤について 熊本国府高校
石けんが環境にやさしいのは本当ですか?
https://www.shabon.com/shop/news/82
合成洗剤 買わない主義使わない宣言 坂下 栄 著
きれいな水といのちを守る全国連絡会 -- 合成洗剤の危険性
http://www.gosen-tuihou.gr.jp/front/bin/ptlist.phtml?Category=9382
よくわかる洗剤の話―基礎知識から汚染対策まで
上記本P39掲載の「洗剤選びの必携カード」では、略称 石けん(脂肪酸ナトリウム 純せっけん分、脂肪酸ナトリウム 純石けん分)は、安全性◎、環境影響◎(少ない)、洗浄力◎ と優秀なようです。
ほかに、諸島脂肪酸エステルが、安全性◎、環境影響◎(少ない)、洗浄力○となっていました。
Q&A(p42)では、このような内容がありました。
Q:コンパクト洗剤について教えて下さい。
A:改名活性剤の成分、容量41%、普通の合成洗剤は22%ですから、約二倍の界面活性剤が入って、の濃厚な洗剤です。
その分助剤のボウ硝を減らしただけです。
Q:ボディシャンプーやビオレUなどにつかっているMAP(モノアルキルリン酸ナトリウム)とは何ですか?
A:ボディシャンプーは、6社で作られ34商品出ていますが、花王のビオレU関連10商品と、牛乳石けんのキューピーベビーバブルス以外は石けんが主成分です。(1988年時点)キューピーベビーバブルスは、「アミノ酸系界面活性剤」と表示されています。
おそらく両イオン計界面活性剤で、消毒力と洗浄力を持ち、安全性の面ではよいのですが殺菌力がありますので使用量が増えると環境中の最近生態系への影響が問題になるでしょう。
ビオレU関連の商品は全てMAPを使っています。MAPは界面活性剤としては古くからありましたが、ボディシャンプーとして使われたのは最近のことです。問題は、富栄養化の原因物質であるリン酸を含んでいて、洗剤の無リン化を進める中、時代に逆行しています。トリアルキルホスフェート(TAP)は農薬に使用されるものですが、MAPと同じ有機リン製剤です。化学式で見るように、大変よく似た構造式を持っています。MAPについては、安全性データがあまりなく、心配されています。
Q:高級アルコール系洗剤について教えてください。
A:高級とは品質の差ではなく、炭素(C)の数によって決まります。炭素が5つ以上のものを高級アルコールと呼んでいます。
アルキル硫酸エステルナトリウム(AS)は、モノゲンなど戦前から使われていた界面活性剤ですが、ネリハミガキ(発泡剤ラウリル硫酸ナトリウムと表示)、シャンプーなどに使用されています。AES(アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム)はASと同様に、鳥エタノールアミン塩としてほどんどのシャンプーに使用されています。
POER(ポリオキシエチレンアルキルエーテル)とAESは界面活性剤ですが、この種の化合物は製造過程でジオキサン(発ガン性物質)が副生、混入し、ヨーロッパでは問題視されています。
POERは外資系の洗剤によく使われ、AESは花王の製品に多用されています。
消費者運動と洗剤(P111)
○消費者教育の重視
「安くて よく落ちて 使いやすくて 安全な」洗剤開発の努力と消費者の教育を重視する必要があります。
洗剤メーカーの宣伝力はコマーシャルを独占し、テレビ宣伝費では洗剤メーカーが1位を占めています。(1988時点 2021年は通信、洗剤等の順)
この宣伝で教育されてしまった消費者を巻き込むくらいの運動のパワーが必要です。
○行政へ働きかけを
現在、(琵琶湖を持つ)滋賀県だけが石けん普及率がダントツですが、低下の一方です。
同様の地域はたくさんあります。
ぜひ、ただCMに流されるのではなく、下記のように、住民が自らの地域の自然、水を守る取り組みを全国に広げていけたらと思います。運動から43年経った2020年には、琵琶湖の北半分の窒素濃度が改善され、環境基準を達成したそうです。
お母さん方が、琵琶湖の自然を守ろうと、70年代から草の根で意識して取り組み、継続していることに敬意を覚えます。
周辺の水質を守るために、石けん運動をもっと市町村、県行政が積極的に取り組むべきではないでしょうか。
Webより参考:『「びわ湖を守る水環境保全県民運動」県連絡会議(びわ湖会議)』について2015年9月16日
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/hozen/13247.html
琵琶湖を守る県民の活動、取組 2014年9月11日
https://www.pref.shiga.lg.jp/mizukankyobusiness/106669.html
下記、無添加洗剤などの一例として紹介します。
・無添加せっけんシャンプー 詰替用300ML【×3個】
・マックス 無添加 泡の石けんボディソ-プ 本体 480mL
・そよ風液体せっけん1100ml
・【2個セット】シャボン玉せっけん ハミガキ40g
過去記事
地球や命の維持を考えることについて 2 2017/01/03
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-105.html
地球環境を守るために何をしたらよいのかについて その2 2017/04/09
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-129.html
上記記事は、政治経済記事を担当している、知念敦によるものです。
感染症に注意で、今こそ人類が行く道を修正すべきことについて
- 2023/09/19
- 20:35
感染症などについて、祈りの和ブログでもありましたが、バングラデシュで、デング熱が発生しているとのニュースがあります。■すでに800人死亡…バングラデシュで猛威振るう熱帯性伝染病中央日報 9/17(日) 11:11配信https://news.yahoo.co.jp/articles/22c8f55d7da1b5f2bb9cc6f72b682954b9e361ab温暖化すれば、風土病も広がると言われますが、アフリカでも去る2月に致死率が高いと言われるマールブルグ病、3月にコレラ、日本でも...
感染症などについて、祈りの和ブログでもありましたが、バングラデシュで、デング熱が発生しているとのニュースがあります。
■すでに800人死亡…バングラデシュで猛威振るう熱帯性伝染病
中央日報 9/17(日) 11:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c8f55d7da1b5f2bb9cc6f72b682954b9e361ab
温暖化すれば、風土病も広がると言われますが、
アフリカでも去る2月に致死率が高いと言われるマールブルグ病、3月にコレラ、日本でもサル痘が春頃発生し、現在、インフルとコロナが同時流行の様相とも言われ、注意を促す報道がされています。
秋、冬、年内から、日本でも感染症に注意という話も耳にします。
今年から、インフルエンザとコロナの同時感染で重篤化もというような報道が増えています。
以前、東京の代々木公園でもデング熱が流行しましたが、これまで感染症に関して書いた記事を、リマインドも含めて掲載したいと思います。
意図的であっても、そうでなくても、感染症というのは、自然界からの警告、つまり人間の戦争、環境汚染等に対する警告の意味が非常に強いとのことです。
2年前の警告ですが、関連情報などを掲載します。ぜひお読み頂けたらと思います。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて 2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
有害物質を撒かないための技術や規制の必要性について
2017/12/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
これまでの啓示や警告でも、感染症は、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。
南海トラフ、九州のカルデラから連なる地震、北海道などを含む感染症についても、
まさに今も懸念されていることではないかと思います。
この流れを変えていくためには、人類の環境への意識を変える必要があります。
自然界から淘汰されない人類に生まれ変わることです。
下記のリンクをぜひ改めて、よく読んで頂けたらと思います。
現在の状況・啓示について~1月16日の放送より~ より
2020/01/29 19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
(感染症について抜粋)
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
本当に、喉元過ぎれば熱さを忘れ、間違ってましたではすまない話になります。
誰が悪い、これが悪い、でなく、全人類に責任があります。
ぜひ、ウクライナを抜きに、アメリカとロシアで交渉し停戦を実現することをして頂きたい。
核、化学、生物兵器をつくる愚を知りなくしていく。無毒化していく。
湖、川や海に流している、洗浄剤、殺虫剤など有害物質を、分解無毒化する別のものに改める。
プラスチックも紙パックなど代替品を開発普及する。
既得権や利権があるといっても、人間がその気になってやれば変えられることだと思います。
人間が地球と調和できるならぜひやるべきだと思います。
今のままでは、人類は地球や自然界に見限られ、気づいたときには一気に感染症が広がり淘汰されてしまう可能性があります。
人類が大幅に減り、技術がなくなれば、かつて文明が滅びた後のように石器時代に戻るかもしれません。
そうなれば浄化技術もなく、地球が汚染された状態が何万年も続くかもしれません。
意識を持ち選択を変えるだけでいいのに。本当にこれでいいのでしょうか。
せっかく、ホモ・サピエンスが、自然の時間軸に合わせて観察でき、自然を回復する技術も力も持ちながら、後先考えず、権力が怖いからと諦めて、原発や内燃機関、毒物をつくり、使い続け、地球を破壊した結果、自然界に見限られ淘汰されてしまう。
人間の祖先も命をつなぎ何十万年も生きてきたのに、今、変われる技術とチャンスを持っているのに。
方向転換すれば生き残れるかもしれないのに、自然界から見放される、後悔ですまないと思います。
まず、自然や地球に流れる水が、自分に入ると知ることです。
命を守るには、地球に汚れを流さないこと、作らないことしかありません。
そして、それはやれば必ずできます。毒物、放射性物質をつくらないこと。
ただ日々生活や仕事に追われて目隠しして地球を壊し続けるのでなく、FAXや手紙を出し、企業に本気で訴えること、消費や生活を変えるべく、企業や産業を変えること。
企業や政治家も地球のために産業を変えること。
人類の産業を、自然、命を守るように変えること。
人類が、感染症やほかで滅びないために、地球を汚さないことが大切だと思います。
上記リンクも含めて、お読み頂けたらと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介を含む記事です。
■すでに800人死亡…バングラデシュで猛威振るう熱帯性伝染病
中央日報 9/17(日) 11:11配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c8f55d7da1b5f2bb9cc6f72b682954b9e361ab
温暖化すれば、風土病も広がると言われますが、
アフリカでも去る2月に致死率が高いと言われるマールブルグ病、3月にコレラ、日本でもサル痘が春頃発生し、現在、インフルとコロナが同時流行の様相とも言われ、注意を促す報道がされています。
秋、冬、年内から、日本でも感染症に注意という話も耳にします。
今年から、インフルエンザとコロナの同時感染で重篤化もというような報道が増えています。
以前、東京の代々木公園でもデング熱が流行しましたが、これまで感染症に関して書いた記事を、リマインドも含めて掲載したいと思います。
意図的であっても、そうでなくても、感染症というのは、自然界からの警告、つまり人間の戦争、環境汚染等に対する警告の意味が非常に強いとのことです。
2年前の警告ですが、関連情報などを掲載します。ぜひお読み頂けたらと思います。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて 2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
有害物質を撒かないための技術や規制の必要性について
2017/12/22
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-167.html
これまでの啓示や警告でも、感染症は、地球や自然界からの人類への警告であり、今回のコロナウイルスは、「自然界の最終警告であると受け止めなさい」と教えられているとのことです。
南海トラフ、九州のカルデラから連なる地震、北海道などを含む感染症についても、
まさに今も懸念されていることではないかと思います。
この流れを変えていくためには、人類の環境への意識を変える必要があります。
自然界から淘汰されない人類に生まれ変わることです。
下記のリンクをぜひ改めて、よく読んで頂けたらと思います。
現在の状況・啓示について~1月16日の放送より~ より
2020/01/29 19:30
http://mirokumusubi.blog115.fc2.com/blog-entry-3547.html
(感染症について抜粋)
今回の事は、自然界から人間への警告、最終警告であると受け止めなさいと教えられております。人間がこのまま地球を無視し、自然を無視し、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続けて、今回の事を深く受け止めることなく、地球、自然に対する自らのおこないを改める事無く、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられています。地球、自然界が本当に危機的状況になっていること、深刻な状況になっていることをどうかご理解ください。(抜粋以上)
本当に、喉元過ぎれば熱さを忘れ、間違ってましたではすまない話になります。
誰が悪い、これが悪い、でなく、全人類に責任があります。
ぜひ、ウクライナを抜きに、アメリカとロシアで交渉し停戦を実現することをして頂きたい。
核、化学、生物兵器をつくる愚を知りなくしていく。無毒化していく。
湖、川や海に流している、洗浄剤、殺虫剤など有害物質を、分解無毒化する別のものに改める。
プラスチックも紙パックなど代替品を開発普及する。
既得権や利権があるといっても、人間がその気になってやれば変えられることだと思います。
人間が地球と調和できるならぜひやるべきだと思います。
今のままでは、人類は地球や自然界に見限られ、気づいたときには一気に感染症が広がり淘汰されてしまう可能性があります。
人類が大幅に減り、技術がなくなれば、かつて文明が滅びた後のように石器時代に戻るかもしれません。
そうなれば浄化技術もなく、地球が汚染された状態が何万年も続くかもしれません。
意識を持ち選択を変えるだけでいいのに。本当にこれでいいのでしょうか。
せっかく、ホモ・サピエンスが、自然の時間軸に合わせて観察でき、自然を回復する技術も力も持ちながら、後先考えず、権力が怖いからと諦めて、原発や内燃機関、毒物をつくり、使い続け、地球を破壊した結果、自然界に見限られ淘汰されてしまう。
人間の祖先も命をつなぎ何十万年も生きてきたのに、今、変われる技術とチャンスを持っているのに。
方向転換すれば生き残れるかもしれないのに、自然界から見放される、後悔ですまないと思います。
まず、自然や地球に流れる水が、自分に入ると知ることです。
命を守るには、地球に汚れを流さないこと、作らないことしかありません。
そして、それはやれば必ずできます。毒物、放射性物質をつくらないこと。
ただ日々生活や仕事に追われて目隠しして地球を壊し続けるのでなく、FAXや手紙を出し、企業に本気で訴えること、消費や生活を変えるべく、企業や産業を変えること。
企業や政治家も地球のために産業を変えること。
人類の産業を、自然、命を守るように変えること。
人類が、感染症やほかで滅びないために、地球を汚さないことが大切だと思います。
上記リンクも含めて、お読み頂けたらと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による情報紹介を含む記事です。
地球を汚染破壊しないため、一人一人が嘘をつかないことが大切であることについて
- 2023/01/01
- 10:20
先の記事とも関連しますが、コロナや食糧、燃料などの地球関係の脅威が起こっているのは、人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人と...
先の記事とも関連しますが、コロナや食糧、燃料などの地球関係の脅威が起こっているのは、
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
人間が、自分の欲や利得と別に、いかに他の生命や存在を大切に考えよ、と言われているからだと思います。
この土に生かされている命、体を使って人間以外の命や存在を守れるか、人間として大切だと思います。体があるからこそ、地球をきれいにもできます。
なぜ人間は地球に養ってもらえているのか。これまで人間以外の命を守るという地球人としての使命を期待されて、なんとか今まで、人間は生かされてきたと思います。
しかし、人間に地球のギリギリまで、使命を行うよう、長年忍耐してきたが、もう地球自体が生命維持できる時間を超えつつある、ましてや今、人類の中にウクライナ戦争を誘導し、それを多くが支持し、核戦争をしかねないほどロシアを追い込むという危険まで現実に出てきた以上、人間をこのまま存続させていいのかと、様々な存在が、コロナや経済、資源で警告を発しているということだと思います。
コロナや、鳥インフル、ワクチン、物資高騰含めた事象は、「人間が、今まで大丈夫だったからと、変化せず安心して生活するのでなく「地球を壊すのか守るのか、その行動自体があなたたち自身に降りかかってくる」という最終的な警告だと思います。これを感じ取り、動けるかどうかに人類の運命がかかっています。
原発再活用でも、本当に国民が声を上げるのか。今までのような汚染物を川に垂れ流すのかが問われています。
特に最近の日本人は、自ら見て見ぬ振りをし、ただ自分の身内の範囲の損得にとらわれていないか。
社会に関わらない、他者を助けない基準が賢いと思って、全体が欲や貧困に駆り出されると、日本はとりかえしのつかない、汚染や破壊、戦争の導火線になってしまうのではないかと思います。
下記、そのようなことについて、自分の内観が必要と思いますので、ある本から抜粋します。
今の日本は、これが蔓延したなれの果てではないか。今、貧困で、この価値観が揉まれている状況とも思います。
今の貧困や凋落を直視して、日本人がどうすべきか、地球や命のために日本人が本当に目覚めないといけないと思います。
「光よりの光」という本(1990年)より
「身内」思想こそ、多くの障害を生み出している原因ではないか。
「身内」に対しては寛大で親切な人が、そうでない人に対して冷酷で容赦ないのを我々は多く目撃した。
自分が自分と認める「身内」以外の人がどうなろうと関係ない顔をして、自分の「身内」の範囲内の利益や財産の安全確保ばっかりを考える、そんな人ばかりになったらどんな社会になるだろうか?
毎日少しでも「身内」の認定範囲を広げる努力をしよう、と思うなら急速に大きなエリアでも、人間関係及び自然環境の改善ができるのだ。
自分たちだけ良ければいい、今だけ楽しければいい、まわりで泣いている人がいても自分は関わりたくない。関わって怪我なんかしたら、損だもの。
心の中なんて誰にもわからない。むしろ誰にでも見える外側を飾ることの方が大切だ。
もっと綺麗なもの、もっと上等なものを身につけたい、もっと美しく、あるいはもっとたくましく見えたい。そうすれば他人は自分を、もっと大切に扱ってくれるだろう。
もっと気持ち良く、もっと愉快に暮らせるのなら何でもするけど、辛いことや苦しいことは嫌だ。辛いことや苦しいことは気持ち良くないからしたくない。
努力なんかしなくても、見た目がよければチヤホヤされて、お金を儲けることができるという神話を作り出したのは、一体誰だったのだろうか?
そう、それはあなたがたではなかったのか?
その考え方が即、生態系を無視した造成や都市作りに反映されていても、何の不思議もないだろう。
地球という生命体は〔見栄〕では生きてはいない。当然のことながら森羅万象のすべてが、見栄など張って生きてはいない。
人間の見栄、そしてその見栄のためにつく嘘を許すという精神構造が、一番大きな原因なのだ。その見栄や嘘が結果的に原水爆を引き起こしたのだから。
どうしたらよいのか。
地盤沈下を含む地球の浄化作用を、人間の力で静止することは不可能だ。制止するという考え方自体が間違っていることに気づいてほしい。
地球と同調して地球の浄化作用とともに、自分たちの浄化作用を促進すればよいのだ。
だからといって地盤沈下を放っておいていいわけはない。本当の原因を調べる必要がある。本当の原因が何であるかを、関係官庁も業者も勇気を持って発表する態度が必要だ。
そして住民側も、本当の原因を求める真摯な態度を持つ必要がある。
本当のことを知りたい、本当のことを言いたいというのは、嘘を許す心の持主にはできないことだ。
こんな社会でも、構成しているのはあなた方一人一人であることを忘れてはいけない。
あなた方の一人一人が、本当のことを知りたい、本当のことを言いたいと思って、それを実行すればよいのだ。そのために、自分は嘘をつかないと決めることだ。地球も動物も植物も嘘はつかない。人間も嘘をつかないで生きていけるはずだろう。
見栄を張らない、嘘をつかないことがどれほど社会を変革しゆくか。地球と同調していれば、地番沈下を含む環境の変化は、あなたがたの敵ではなくなるだろう。
自分と自分の直感力や良心が信じられない者は、まず自分の生活の中で「嘘」をつかないことをはじめなさい。「決して嘘をつかないこと」は、あなたに自信をもたらすだろう。嘘をつかない自分で居続けることが、結果的にはあなたの直感力や良心を磨くことにつながり、何を信じるかの判断力をつけることになる。
自分を信じることのできる人は、予知や予言を虚構の世界の遊びとしてとらえることはないだろう。何が本当のことかわかるからだ。そして、もう現実から逃避したりする必要もなくなる。
しっかりと現実の自分を見つめることができる状態の人にこそ、本当の預言が意味を成すということに気づいてほしい。
あなたがた一人一人が、この現実社会から逃避せずに、自分を見ることを嫌がらずに自分と自分の直感力、良心を信じて生きてゆけるように努力してほしい。まず、自分の外側に嘘をつかないこと、それから自分の内側に嘘をつかないこと。
これは「考える」のではなく「実行する」、それだけのことだ。「とにかく、やること」それだけだ。あなた方の健闘を祈る。
(抜粋以上です。)
最初の話に戻りますが、感染症の流行、貧困、戦への道が警告するように、日本人にとってこれまでにない正念場を迎えています。
戦や大災害になってからでは、災害が極大化してからでは遅いです。
そのためには、見栄や嘘を捨て、自分の直感力や良心を磨き、身内以外の人のためにも愛を持って語り、動くことです。
自分から語る言葉に他者への愛を乗せることです。
また、過去記事にも書きましたが、今後の南海トラフや首都直下地震などの、自然の変動にも備え、防災、備蓄にも努めていく必要があります。
※ 備蓄などに関して:まず3日分の水と食料、
また、長期に向けて、まず 1,2ヶ月分の米を買い、ローテーション(備蓄し、それから使いながら補充していくという方法も有効です。
真空パックの米は常温で1年持ちます。米は、4人で25kg~30kgほど必要と言われます。その他タンパク源として缶詰、プロテイン、ビタミン類としてマルチビタミンミネラルなどのサプリもおすすめとのことです。)など 下記より
「今日から始める 本気の食糧備蓄」高荷智也著
「死なない防災!そなえるTV」という 高荷智也氏の関連サイトもあります。
日本人が、元々持っていた、自然と調和し、他人の気持ちや立場になれる心、メディアが訴える、目先の欲に訴え、民の力を壊す誘導にまどわされず、まじめに、人のために思いやりを込めて、嘘をつかない自分を信じて行動できる文化を、創造するべき時代に入っていると強く感じます。
いろんな誘導勢力も出てくると思いますが、人や社会のせいにせず、自分自身の内面の直感や良心を育てることが大事。
人間が今後心身成長するためにどうすべきか知る、自分と、自分の内面に嘘をつかないこと、それを行動としてやるかやらないかがまず、とても大切になると思います。
今年は、日本人の多くが、自分に嘘をつかずに情熱をもって語り、行動する年にしたいと強く願います。
比嘉良丸氏も戦争、感染症、火山噴火などについて、「これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではない。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。」と、
このような状況の中で戦争なんかしていると、人類は破滅してしまう、と大きな警告を発しています。
祈りの和ブログより掲載します。
現在の御神事状況2022/12/30 より
(比嘉良丸)
戦争に関してはこれまでお伝えしていますように、ロシアが核兵器を使用する可能性は依然として非常に高く、今ロシアは追い詰められています。
そして日本自体、近海及び周辺諸国との戦争の危険はまだ回避されてはおりません。ここはいつ起きてもおかしくない状況は去ってはいません。
自然災害については数十万年規模の地殻変動がいつ起きてもおかしくない状況です。大地震だけではなくて火山噴火などが地殻変動期に入り、実際にそれらが一気に動き出そうとしています。
大きな地震、破局的な地震や津波、火山の大噴火、破局的噴火がいつも起きてもおかしくないのです。
それらが一つでも起きれば、一気に大きな地震や火山の噴火の連鎖連動につながる可能性が目の前に常にあります。
感染症に関しては第一段階、第二段階、第三段階と段階があると伝えられており、今はまだ第一段階ではあるものの、その第一段階の中で常に新たな感染症の株や変異種が出てきておりますが、それでも今の段階はまだ第一段階です。
これが伝えられているような第二段階、第三段階となると感染力以上に致死率が一気に上がります。
感染者の死亡率が1、2%などではなく30%まで跳ね上がる。1000人かかれば300人という具合で致死率が現在の0.何%から一気に10、20そして30%と上がる可能性まであり、いつその死亡率の高い株に変異するか、まだ油断ができないのです。
大体二段階での致死率は10%~30%高ければ40%、第三段階となると70%、80%人類の絶滅となるでしょう。もう映画みたいな話になってきますが、これだけ地球の現状は危機に瀕しているのです。
だからいま領土争いや国同士の戦争をやってる場合ではないのです。これだけの大地殻変動や感染症などを考えると戦争をやっている場合ではないのです。未だに自分の国益だけを考えていると人類は絶滅に行ってしまう。これを何とか回避するために儀式をやっています。これしか言いようがありません。
現在の御神事状況
2022/10/01
ロシアがウクライナとの戦争で、やはり核兵器を使用する確率はかなり高まっていると言われており、完全にまだ回避が出来てない。逆に使用する確率の方が高いということを常に訴えてきます。ロシアが核兵器を使用するならウクライナだけではなく、EU、NATO軍の主力となるイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、スペイン、トルコといった5~6ヶ所の場所を一気に核攻撃するという事も伝えられてきます。1発だけではなく同時に5発から7発、ともすれば10発の核弾頭を撃ち込みかねない状況にあるとも伝えられまして、この危機を脱することはかなり厳しいということも伝えられてきます。(中略)状況は悪化しており、現実問題として核使用を阻止することは不可能ではないかと思う程、私自身危機感を感じております。
上記は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
(重要)コロナ等の感染症は、人類が地球を壊し再生不能になる前に、自然界が人類を排除する動きであることについて
- 2022/07/31
- 17:12
これまでも、なぜコロナ感染症が蔓延しているかについて、今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されて...
これまでも、なぜコロナ感染症が蔓延しているかについて、
今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、
自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されていました。
それは、感染症について、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象である。
人間がこのまま地球、自然、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続け、地球、自然に対する自らのおこないを改める事なく、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられているとのことです。
(下記リンク記事をぜひお読み頂けたらと思います。)
下記、本当に人類が地球からこのまま排除されるのか。
大事な思い出すべき内容として、関連記事を掲載します。
どうか、人類がこのままでは地球から排除されてしまうという警告が再三されていること。
と思います。
人類が地球にとっての存在価値を発揮しないと、どうなるかをみんなで強く意識して、どうすれば地球や自然を再生できるか、その動きを国民や国家、国際機関、専門家含めて、本気でとっていただきたいと思います。
このまま排除されていいのか、本気で考えて行動いたただきたいです。
国全体として、地球人類全体として、このような動きが本気で起こって広がってほしいと本当に願います。
核や化学、生物兵器、利権に汲々としている場合ではない。
80年代末、人類が核戦争を脱したように、人類が地球を再生させる歩みを、英智、力ある者達や私たちが連携し、本気で踏み出すことになってほしいと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による、祈りの和ブログ内容を含めた、情報紹介の記事です。
今、人類の自然環境の破壊、環境汚染によって、地球や自然界が元々持っている自己再生機能が追い付かなくなっており、このままだと自然界が自己再生が出来る限界点、臨界点を越えてしまい、生命維持が出来ない状態になるため、
自然界の生きとし生ける物は動く。人間のみを排除する感染病が広がるという警告であるという内容が祈りの和の過去記事でも、明確に、再三示されていました。
それは、感染症について、このままの状態では、人類史上最悪の事態を引き起こしかねない事象である。
人間がこのまま地球、自然、環境を無視し、そして、地球の未来を無視し続け、地球、自然に対する自らのおこないを改める事なく、気づくことなく、現状を続けるようであれば、地球を守り、自然を守るために、自然界は、一気に人間を排除する動き、感染病の広がりがおこなわれると教えられているとのことです。
(下記リンク記事をぜひお読み頂けたらと思います。)
下記、本当に人類が地球からこのまま排除されるのか。
大事な思い出すべき内容として、関連記事を掲載します。
どうか、人類がこのままでは地球から排除されてしまうという警告が再三されていること。
と思います。
人類が地球にとっての存在価値を発揮しないと、どうなるかをみんなで強く意識して、どうすれば地球や自然を再生できるか、その動きを国民や国家、国際機関、専門家含めて、本気でとっていただきたいと思います。
このまま排除されていいのか、本気で考えて行動いたただきたいです。
国全体として、地球人類全体として、このような動きが本気で起こって広がってほしいと本当に願います。
核や化学、生物兵器、利権に汲々としている場合ではない。
80年代末、人類が核戦争を脱したように、人類が地球を再生させる歩みを、英智、力ある者達や私たちが連携し、本気で踏み出すことになってほしいと思います。
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その1
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-288.html
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による、祈りの和ブログ内容を含めた、情報紹介の記事です。
ほかの感染症にも注意と、人類が汚染物質を本気でなくすことについて
- 2022/05/07
- 18:36
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)そして、以前から、人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があ...
下記は、昨年度の今頃書いた記事になりますが、
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。
こころのかけはし祈りの和の直近の記事でも、今後北海道からなどの
人工でない凍土融解による感染症にも注意が必要であることが書かれていました。
(自然界の人類淘汰のメカニズムと思います。)
そして、以前から、
人間が戦争を回避しないと、強力な変異種になり人類の何割かが亡くなるほど流行しかねないという警告もありました。
新型コロナはその発生時から、その最終警告の意味があるということでしたので、それを再確認する意味も込めて
下記記事を掲載したいと思います。
人類が、戦争を行わないこと(侵略はいけないという国際法や非人道兵器を使ってはいけない国際戦時法というルールもあり、皆でそれを思い出し、互いが口に出し守らせること、戦争させないこと)
人類が、地球を浄化するという本来持っている役割、そこを期待され生かされているようなことも以前聞きました。
地球や自然界が、草を食べ尽くす恐竜を淘汰したように、人類が、自然を破壊し尽くすものとして淘汰されていいのか。
本当に、人類だけで地球を取り尽くしています。
自分の目の前のお金、利益だけで、開発、開発、開発、自然を壊し、有害物質を流し、知らんふりして埋めていいのか。
核、生物、化学兵器を開発し、殺戮、戦争していいのか。
人類は淘汰される一歩手前までいっている。それを緩和するには、人類が、直ちに戦争を止め、地球をきれいにするしかないと思います。
私もそういう人間社会にいる人間ですが、人間が変わればいい。
どうか、下記を改めて読んで頂き、人類の役割は何なのか、
人類が地球を破壊せず、戦争しない、地球を壊さないことに全エネルギーをそそぐ。
それには、多くの人類が、まず「自分が地球の一部でなく全部なんだ」という真実に気づくことだと思います。
放射能廃棄物や核兵器など人類が造ったものは、結局は時間を経て体内に入ってきます。
どこかに埋めればいい、見えなければいいというものではありません。地球のどこも、最終的に自分の体の一部だからです。
過去記事 http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-111.html から抜粋です
「我々一人一人の肉体の仕組み、命の仕組みが、宇宙そのものであり、地球そのものであり 一体であるということに気づき」という祝詞、ことばがあります。
「自分の肉体が、宇宙や地球と一体である」と書かれています。
下記は、光よりの光1990年10月北川恵子著 P200 というチャネリングの本からです。
地球の環境問題については、あらゆる立場の人が話し合ってきたが、悪くなりこそすれ、大幅に改善されたためしがない。それはなぜだろうか?
ひと言で言えば「環境問題」を自分たちの生活に即した部分で見ている人が少なかったためだと言える。
自分自身が「環境問題」そのものだということに気づいている人は少ない。実際に「自分が地球だ」と、みんなが思っているのだろうか?
自分が、地球の一部でなく全部であると思ってごらん?
どこの誰が自分の身体の中にセシウムを埋めるだろうか?どこの国へ行けば、自分の血管に水銀を流す人がいるだろうか?あなたは、あなたの皮膚の上で、「小さな核実験だからイイヤ」、と原子爆弾を炸裂させるだろうか?
環境問題とは、まさにあなたがた一人一人の生き方そのものなのだということを考えてほしい。
何度も言うが、「あなたが地球なのだ」
ただ、あなたがたの小さく見積もった自分の身体が感じるまで、いま少しの猶予があるだけなのだ。
どうか、お忙しいと思いますが、再確認の意味も込めて
下記記事を読んで頂けたらと思います。
コロナや経済で余裕がなくとも、この人類の所業を改めないと、ますます淘汰されてしまいます。
ウクライナで戦争が起き、核や、ウクライナの生物、化学兵器備蓄も話に出る中、それを人類として改めよ、浄化せよ
というメッセージに聞こえます。この機会を逃さず人類は本気で変わるべきです。その努力をリーダー達、専門家達がすべきです。
コロナ変異種、鳥インフルなどほかの感染症に注意と、汚染物質を本気でなくすことについて
2021/05/18 15:16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-273.html
人間以外の命が多く生きる、地球を守ることの大切さについて その2
2021/10/17 09:41
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-289.html
この記事は、政治経済記事を担当している、知念敦による記事です。