コロナワクチン接種に注意すべき、今後のコロナ死カウント激増が、ワクチンが原因の可能性がつあることについて
- 2023/01/01
- 09:56
ワクチンに関連して、本当に、病院以上に、火葬場が逼迫している状況がこの2年ほど続いており、50~70代の芸能人が亡くなることもよく報道されるようになりました。(コロナ関連ではなく、持病関連とされることが多いようです。)最近は、TVのCMでもワクチン接種を勧めているような状況ですが、本当に軽率な判断で、身を危険にさらさないようにと思います。私の周りでは、ワクチン接種しても普通に高熱になる人が多かったです。ま...
ワクチンに関連して、本当に、病院以上に、火葬場が逼迫している状況がこの2年ほど続いており、50~70代の芸能人が亡くなることもよく報道されるようになりました。(コロナ関連ではなく、持病関連とされることが多いようです。)
最近は、TVのCMでもワクチン接種を勧めているような状況ですが、本当に軽率な判断で、身を危険にさらさないようにと思います。
私の周りでは、ワクチン接種しても普通に高熱になる人が多かったです。また、40代のの方が、職場のトイレで亡くなるという事例も発生しました。
ワクチンに関して、家族と摩擦もある方もいると思いますが、最終的には、自己責任になってしまうと思いますが、危険性が報告されているというのは、言えるだけは言うということも大切だと思います。後悔はしないように。
(植草一秀氏 知られざる真実 2022/12/30 より)
公表されたコロナ死420人という数値は衝撃的だ。
このペースの死亡者数は10日で4200人、100日で42000人、365日で15万3300人という水準を意味するからだ。
となっており、70代以上の高齢者の比率が92.4%に達している。
高齢者ほどワクチン接種比率が高い。
コロナ死の圧倒的多数が高齢者である。
その高齢者の93%がワクチンを接種している。
ワクチン接種すると重篤化や死亡の確率が下がるとされてきたが現実は異なるのではないか。
(植草一秀氏 知られざる真実 2022/12/22 より)
日本の死亡者数は新型コロナ感染症が広がった2020年には前年比で8338人減少した。ところが、ワクチン接種が一斉に実施された2021年には死亡者数が前年比で6万7745人増えた。東日本大震災が発生した2011年を超えて、戦時下を除くと85年ぶりの死亡者数増加を記録した。
85年ぶりに死亡者数が激増した2021年比で死亡者数が年間11万人も増える計算だ。ワクチン接種が死亡者激増の原因になっていると考えるのが順当だ。
高齢でない40代、50代、60代の著名人死亡のニュースが多い。
この年代の人々の死亡が激増しているのではないか。
死亡した人のほとんどがワクチン接種者であることが疑われる。
(抜粋以上)
コロナ副反応は、トイレや寝起きのときに起きることが多いようです。一人でトイレに行くときは、ちゃんと行き先を告げるなどの注意も必要だと思います。
火葬場で働いている人の話を聞くと、昨日まで元気だったのに、朝になっていたら亡くなっていた、警察の引き取り事例もかなり増えているとのことです。
コロナ感染症ならそのように情報が来るが、そのような情報が来ておらず、コロナ死ではないとのことです。
本当に、慎重に判断して頂きたいと思います。
上記に示すとおり、ワクチンの関連が疑われる日本の人口の自然減が、戦後なかった数字で出ているからです。
どうか、>安全性や効果の確認がちゃんとされていない、コロナワクチン接種は慎重に判断して頂きたいと思います。
マスクをすること、密を避けること、手を洗うこと、一般的な感染症対策を怠らないことも大切だと思います。
自然の警告のようにも見えますが、鳥インフルも増えています。
寒い時期ですが、どうか体を温めて健康に乗り切って頂きたいと思います。
下記、過去記事も示します。お読み頂けたらありがたいです。
コロナワクチン接種利権に注意すべきことについて(ワクチン接種は慎重にすべきことについて) 2022/07/31
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
上記記事は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
最近は、TVのCMでもワクチン接種を勧めているような状況ですが、本当に軽率な判断で、身を危険にさらさないようにと思います。
私の周りでは、ワクチン接種しても普通に高熱になる人が多かったです。また、40代のの方が、職場のトイレで亡くなるという事例も発生しました。
ワクチンに関して、家族と摩擦もある方もいると思いますが、最終的には、自己責任になってしまうと思いますが、危険性が報告されているというのは、言えるだけは言うということも大切だと思います。後悔はしないように。
(植草一秀氏 知られざる真実 2022/12/30 より)
公表されたコロナ死420人という数値は衝撃的だ。
このペースの死亡者数は10日で4200人、100日で42000人、365日で15万3300人という水準を意味するからだ。
となっており、70代以上の高齢者の比率が92.4%に達している。
高齢者ほどワクチン接種比率が高い。
コロナ死の圧倒的多数が高齢者である。
その高齢者の93%がワクチンを接種している。
ワクチン接種すると重篤化や死亡の確率が下がるとされてきたが現実は異なるのではないか。
(植草一秀氏 知られざる真実 2022/12/22 より)
日本の死亡者数は新型コロナ感染症が広がった2020年には前年比で8338人減少した。ところが、ワクチン接種が一斉に実施された2021年には死亡者数が前年比で6万7745人増えた。東日本大震災が発生した2011年を超えて、戦時下を除くと85年ぶりの死亡者数増加を記録した。
85年ぶりに死亡者数が激増した2021年比で死亡者数が年間11万人も増える計算だ。ワクチン接種が死亡者激増の原因になっていると考えるのが順当だ。
高齢でない40代、50代、60代の著名人死亡のニュースが多い。
この年代の人々の死亡が激増しているのではないか。
死亡した人のほとんどがワクチン接種者であることが疑われる。
(抜粋以上)
コロナ副反応は、トイレや寝起きのときに起きることが多いようです。一人でトイレに行くときは、ちゃんと行き先を告げるなどの注意も必要だと思います。
火葬場で働いている人の話を聞くと、昨日まで元気だったのに、朝になっていたら亡くなっていた、警察の引き取り事例もかなり増えているとのことです。
コロナ感染症ならそのように情報が来るが、そのような情報が来ておらず、コロナ死ではないとのことです。
本当に、慎重に判断して頂きたいと思います。
上記に示すとおり、ワクチンの関連が疑われる日本の人口の自然減が、戦後なかった数字で出ているからです。
どうか、>安全性や効果の確認がちゃんとされていない、コロナワクチン接種は慎重に判断して頂きたいと思います。
マスクをすること、密を避けること、手を洗うこと、一般的な感染症対策を怠らないことも大切だと思います。
自然の警告のようにも見えますが、鳥インフルも増えています。
寒い時期ですが、どうか体を温めて健康に乗り切って頂きたいと思います。
下記、過去記事も示します。お読み頂けたらありがたいです。
コロナワクチン接種利権に注意すべきことについて(ワクチン接種は慎重にすべきことについて) 2022/07/31
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-329.html
上記記事は、政治経済記事を担当している知念敦によるものです。
コロナワクチン接種利権に注意すべきことについて(ワクチン接種は慎重にすべきことについて)
- 2022/07/31
- 16:15
新型コロナウイルス感染症に関するWHOの7月24日付集計での日本の週間感染者数が96万9068人となり、世界最多になっています。日本政府は、これらについて県民割等旅行への利益供与策が続け、都道府県によってはGotoトラベル並の高額利益供与が実施され人為的に広げられているといえる状況ですが、なぜこんなことを続けているのかというと、ワクチン利権を維持するため、そしてそれに数兆円単位で無駄遣いしたことを...
新型コロナウイルス感染症に関するWHOの7月24日付集計での日本の週間感染者数が96万9068人となり、世界最多になっています。
日本政府は、これらについて県民割等旅行への利益供与策が続け、都道府県によってはGotoトラベル並の高額利益供与が実施され人為的に広げられているといえる状況ですが、なぜこんなことを続けているのかというと、ワクチン利権を維持するため、そしてそれに数兆円単位で無駄遣いしたことを隠すためという面もあるものと考えられます。
というのも、日本政府は、ファイザーなどから8.8億回分のワクチン購入契約を締結、購入済と推察され、全員が9回打たないとワクチンが余る状況にあります。その購入費用は2.4兆円。(最近、岸田総理も報告)ワクチン接種が現段階で終わると終わると1.6兆円分が無駄になる。
竹中平蔵や電通もこれまでこの利権に絡んでおり、購入済みのものを接種せずに止めることができないことが考えられます。
政府は、不要なカウント等や発熱外来のパンクの原因となっている、コロナの第2類の指定変更をを秋に検討するとしていると報じられていますが、第2類指定を早く解き、5類に変更して、同時に、感染を広げない対策を打つべきです。
そして、ワクチン利権とセットで、観光に利益供与し、国内に拡散させる流れは止めないといけないと思います。
このまま拡散し、ついには強毒化した変異種すら出かねない、ワクチンとともに拡散を放置することは避けるべきです。
現在で、ワクチン接種者と非接種者の感染率に差がなく、特に今流行しつつあるBA.5は、ワクチンの免疫をすり抜けると言われており、実質効かないという意味合いの報道もなされています。
この2年のワクチン接種後増加している、急死とワクチンの関係も精査すべきです。
これが利権ありきでの接種キャンペーンでないかどうか、接種で自分たちの身の安全は守られるのか、全国各地で見られる急死の原因は何なのか。多くの人にぜひ真剣に考えていただきたいです。
これまでも、ワクチンの作用は他の感染症に弱くなること、血栓などのリスクが多くなることが指摘されていました。また、スパイクタンパクが胎盤の形成を阻害するとの報告もあり、それは今も明確に否定されていません。
本当に、私の身近でも、今年2月、職場で、トイレで40代の方が意識不明になり突然死したことがありました。
トイレなどで意識不明になるケース、朝亡くなっていたというケースも多いようです。
私の知り合いの火葬場の人の話でも、最近急死が増えているとのことです。(2022年7月29日時点)
昨日まで元気だったのに、朝になっていたら亡くなっていた、警察引き取りもかなり増えているとのこと。
コロナ感染症ならそのように情報が来るが、そのような情報が来ておらず、コロナ死ではないとの話です。
これは井上正康氏情報ですが、
接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。()
しょうがない、とするのかどうなのか。
政府は、このままワクチンを売りつけられ、国民に接種するだけでいいのか。主権国家なら、国民を守る軌道修正をすべきです。
下記のように、厚労省の、ワクチン接種時期が分からない人を未接種とカウントし、結果に問題も出ています。
ワクチン打っても「未接種扱い」に 一体なぜ? 国のデータ開示に問題【大石が聞く】
2022/05/25 CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://www.youtube.com/watch?v=Le5Lm1qfTYA
ワクチン接種は自己責任ですので、今後もワクチン接種は慎重にすべきと考えます。
ワクチンの副反応、関連死を指摘する専門家が当初からいたこと。
そして今、少なくとも異常値と言えるほど、国内で死亡者が激増しておいること。コロナ発生より、ワクチン接種後死亡者が激増していること。
この原因が何なのか、ワクチン関連なのかについては、国家としてもしっかり精査していくべきですし、
少なくとも利権ありきで接種を推進すべきではないと考えます。
下記、植草一秀氏の「知られざる真実」
2022/07/25 感染爆発下旅行補助の支離滅裂 より
(ワクチン接種後の国民の死亡者数増について)
2021年の日本の死亡者数は前年比で6万7745人増えた。
この死亡者数増加は東日本大震災があった2011年の5万6054人を大幅に上回る。
コロナ感染が拡大した2020年の死亡者数は8338人減少した。
2021年の最大の特徴はワクチン接種が全面的に実施されたこと。
公表ベースのコロナ死が2021年に2020年比で1.2万人増えた以外には、2021年の死亡者数急増の要因が見当たらない。
ワクチン接種が死亡者数激増の原因になったと見るのが妥当だ。
さらに注目しなければならないデータが発表されている。
2022年に入ってからも死亡者数の増加に歯止めがかかっていないこと。本年1-3月の死亡者数が前年比で3万8630人も激増した。
死亡者数が激増した2021年比で死亡者数が激増している。
ワクチン以外にこの死亡者数増加を説明できる要因がない。
直ちにワクチン接種強要を中止するとともに、コロナの指定区分を変更するべきだ。
ただし、国民の負担が増大せぬよう、コロナ医療費の公費負担は維持するべきだ。
(植草氏記事以上)
本当に、下記過去記事を見ましても、トイレに行って急に意識不明になるなどの報告もあるため、注意が必要と考えます。
ぜひ、下記内容などを読んでいただけたらと思います。
下記、イタリア在住・免疫学者による、ワクチンの危険性についての本も紹介します。
書評からでも、読んでみることをおすすめします。
『コロナワクチンが危険な理由』(花伝社) 荒川 央著
https://amzn.to/3PS0l5i
「遺伝子ワクチン」について、コロナワクチンは免疫不全の原因となることなどが記載されています。
下記記事等も、お読み頂けたらと思います。
関連記事
ワクチン3回目接種を打つのは慎重にすべきことについて 2021/12/16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
ワクチン接種後の急死 接種した医師が語るワクチンとの関係 2021/12/30
https://ameblo.jp/lion1189/entry-12718794009.html
【夫はなぜ死んだ コロナワクチンを考える】2021.11.28 08:40
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/524850
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-286.html
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
イベルメクチンにかかる報道について(イベルメクチンの飲み方などの情報について)
2022/02/01
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
政商・竹中平蔵の利益相反ビジネス コロナ禍で純利益前年比11倍のパソナ 貧困拡大させて吸い上げる米国仕込みの荒稼ぎ
政治経済2021年12月16日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/22300
岸田首相 ワクチン2兆4000億円かけ購入 “必要な費用だった”
2022年4月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583841000.html
ファイザー「首相と交渉を」 返答に関係者絶句、政府主導権取れず難航
(元記事がなかったため一部抜粋関連を紹介します。ファイザーが菅政権にワクチンを高値で売れれ抗しきれなかったという内容でした。)
https://scrapbox.io/nishio/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%A8%E5%9B%BD%E5%AE%B6
この記事は、政治経済記事担当の知念敦によるものです。
日本政府は、これらについて県民割等旅行への利益供与策が続け、都道府県によってはGotoトラベル並の高額利益供与が実施され人為的に広げられているといえる状況ですが、なぜこんなことを続けているのかというと、ワクチン利権を維持するため、そしてそれに数兆円単位で無駄遣いしたことを隠すためという面もあるものと考えられます。
というのも、日本政府は、ファイザーなどから8.8億回分のワクチン購入契約を締結、購入済と推察され、全員が9回打たないとワクチンが余る状況にあります。その購入費用は2.4兆円。(最近、岸田総理も報告)ワクチン接種が現段階で終わると終わると1.6兆円分が無駄になる。
竹中平蔵や電通もこれまでこの利権に絡んでおり、購入済みのものを接種せずに止めることができないことが考えられます。
政府は、不要なカウント等や発熱外来のパンクの原因となっている、コロナの第2類の指定変更をを秋に検討するとしていると報じられていますが、第2類指定を早く解き、5類に変更して、同時に、感染を広げない対策を打つべきです。
そして、ワクチン利権とセットで、観光に利益供与し、国内に拡散させる流れは止めないといけないと思います。
このまま拡散し、ついには強毒化した変異種すら出かねない、ワクチンとともに拡散を放置することは避けるべきです。
現在で、ワクチン接種者と非接種者の感染率に差がなく、特に今流行しつつあるBA.5は、ワクチンの免疫をすり抜けると言われており、実質効かないという意味合いの報道もなされています。
この2年のワクチン接種後増加している、急死とワクチンの関係も精査すべきです。
これが利権ありきでの接種キャンペーンでないかどうか、接種で自分たちの身の安全は守られるのか、全国各地で見られる急死の原因は何なのか。多くの人にぜひ真剣に考えていただきたいです。
これまでも、ワクチンの作用は他の感染症に弱くなること、血栓などのリスクが多くなることが指摘されていました。また、スパイクタンパクが胎盤の形成を阻害するとの報告もあり、それは今も明確に否定されていません。
本当に、私の身近でも、今年2月、職場で、トイレで40代の方が意識不明になり突然死したことがありました。
トイレなどで意識不明になるケース、朝亡くなっていたというケースも多いようです。
私の知り合いの火葬場の人の話でも、最近急死が増えているとのことです。(2022年7月29日時点)
昨日まで元気だったのに、朝になっていたら亡くなっていた、警察引き取りもかなり増えているとのこと。
コロナ感染症ならそのように情報が来るが、そのような情報が来ておらず、コロナ死ではないとの話です。
これは井上正康氏情報ですが、
接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。()
しょうがない、とするのかどうなのか。
政府は、このままワクチンを売りつけられ、国民に接種するだけでいいのか。主権国家なら、国民を守る軌道修正をすべきです。
下記のように、厚労省の、ワクチン接種時期が分からない人を未接種とカウントし、結果に問題も出ています。
ワクチン打っても「未接種扱い」に 一体なぜ? 国のデータ開示に問題【大石が聞く】
2022/05/25 CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://www.youtube.com/watch?v=Le5Lm1qfTYA
ワクチン接種は自己責任ですので、今後もワクチン接種は慎重にすべきと考えます。
ワクチンの副反応、関連死を指摘する専門家が当初からいたこと。
そして今、少なくとも異常値と言えるほど、国内で死亡者が激増しておいること。コロナ発生より、ワクチン接種後死亡者が激増していること。
この原因が何なのか、ワクチン関連なのかについては、国家としてもしっかり精査していくべきですし、
少なくとも利権ありきで接種を推進すべきではないと考えます。
下記、植草一秀氏の「知られざる真実」
2022/07/25 感染爆発下旅行補助の支離滅裂 より
(ワクチン接種後の国民の死亡者数増について)
2021年の日本の死亡者数は前年比で6万7745人増えた。
この死亡者数増加は東日本大震災があった2011年の5万6054人を大幅に上回る。
コロナ感染が拡大した2020年の死亡者数は8338人減少した。
2021年の最大の特徴はワクチン接種が全面的に実施されたこと。
公表ベースのコロナ死が2021年に2020年比で1.2万人増えた以外には、2021年の死亡者数急増の要因が見当たらない。
ワクチン接種が死亡者数激増の原因になったと見るのが妥当だ。
さらに注目しなければならないデータが発表されている。
2022年に入ってからも死亡者数の増加に歯止めがかかっていないこと。本年1-3月の死亡者数が前年比で3万8630人も激増した。
死亡者数が激増した2021年比で死亡者数が激増している。
ワクチン以外にこの死亡者数増加を説明できる要因がない。
直ちにワクチン接種強要を中止するとともに、コロナの指定区分を変更するべきだ。
ただし、国民の負担が増大せぬよう、コロナ医療費の公費負担は維持するべきだ。
(植草氏記事以上)
本当に、下記過去記事を見ましても、トイレに行って急に意識不明になるなどの報告もあるため、注意が必要と考えます。
ぜひ、下記内容などを読んでいただけたらと思います。
下記、イタリア在住・免疫学者による、ワクチンの危険性についての本も紹介します。
書評からでも、読んでみることをおすすめします。
『コロナワクチンが危険な理由』(花伝社) 荒川 央著
https://amzn.to/3PS0l5i
「遺伝子ワクチン」について、コロナワクチンは免疫不全の原因となることなどが記載されています。
下記記事等も、お読み頂けたらと思います。
関連記事
ワクチン3回目接種を打つのは慎重にすべきことについて 2021/12/16
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-300.html
ワクチン接種後の急死 接種した医師が語るワクチンとの関係 2021/12/30
https://ameblo.jp/lion1189/entry-12718794009.html
【夫はなぜ死んだ コロナワクチンを考える】2021.11.28 08:40
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/524850
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-286.html
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
イベルメクチンにかかる報道について(イベルメクチンの飲み方などの情報について)
2022/02/01
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-304.html
政商・竹中平蔵の利益相反ビジネス コロナ禍で純利益前年比11倍のパソナ 貧困拡大させて吸い上げる米国仕込みの荒稼ぎ
政治経済2021年12月16日
https://www.chosyu-journal.jp/seijikeizai/22300
岸田首相 ワクチン2兆4000億円かけ購入 “必要な費用だった”
2022年4月15日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220415/k10013583841000.html
ファイザー「首相と交渉を」 返答に関係者絶句、政府主導権取れず難航
(元記事がなかったため一部抜粋関連を紹介します。ファイザーが菅政権にワクチンを高値で売れれ抗しきれなかったという内容でした。)
https://scrapbox.io/nishio/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%A8%E5%9B%BD%E5%AE%B6
この記事は、政治経済記事担当の知念敦によるものです。
イベルメクチンにかかる報道について
- 2022/02/01
- 22:02
昨日、イベルメクチンが、デルタ株やこれまでの株と同様、オミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表しています。 興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認(ロイター) 1/31(月) 15:38https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7下記 イベルメクチンについて、過去記事からですが、再掲します。コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて そ...
昨日、イベルメクチンが、デルタ株やこれまでの株と同様、オミクロン株に対しても同等の抗ウイルス効果があることを確認したと発表しています。
興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認(ロイター) 1/31(月) 15:38
https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7
下記 イベルメクチンについて、過去記事からですが、再掲します。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2 2021/10/05 より
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
※イベルメクチンは医薬品ですので、インターネット上の輸入代理店などで購入できますが全て個人の責任で取り扱いください。
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による情報紹介記事です。
興和、「イベルメクチン」のオミクロン株への抗ウイルス効果を確認(ロイター) 1/31(月) 15:38
https://jp.reuters.com/article/kowa-ivermectin-idJPKBN2K50B7
下記 イベルメクチンについて、過去記事からですが、再掲します。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2 2021/10/05 より
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
※イベルメクチンは医薬品ですので、インターネット上の輸入代理店などで購入できますが全て個人の責任で取り扱いください。
この記事は、政治経済記事担当の知念敦による情報紹介記事です。
ワクチン3回目接種を打つのは慎重にすべきことについて
- 2021/12/16
- 08:20
今、「ワクチン後遺症」という言葉がタブーになっているそうです。インターネットでもほとんど出てきません。ワクチンには、それを売り込む製造者の利権があり、後遺症や死者の発生などなどネガティブな情報は、マスコミからはほとんど出ていませんが、まわりでも接種後亡くなったという話を聞きます。そのために泣き寝入りし、副作用に苦しんでいる人も多いと思います。ワクチン接種後の2021年は、人口動態統計によると東日本大震...
今、「ワクチン後遺症」という言葉がタブーになっているそうです。
インターネットでもほとんど出てきません。
ワクチンには、それを売り込む製造者の利権があり、後遺症や死者の発生などなどネガティブな情報は、マスコミからはほとんど出ていませんが、まわりでも接種後亡くなったという話を聞きます。
そのために泣き寝入りし、副作用に苦しんでいる人も多いと思います。
ワクチン接種後の2021年は、人口動態統計によると東日本大震災の犠牲者の約1万8千人を3倍以上上回る約6万人(5万9,810人)が前年比で亡くなっています。
下記リンクの右上のグラフを見れば、接種開始以降の1月以降、死亡者が目に見えて増えているのが見えると思います。2ページ目の志望者数差し引き増減が59 810となっています。年換算率で、106.4%、9月で107.9%など、なんと前年度比6~7%も死亡者が多くなっています。
人口動態統計速報(令和3年9月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202109.pdf
コロナは、2020年から流行しているので、2021年1月から接種が広がったワクチン接種が原因となっている可能性があります。
ワクチンパスポートの動きもありますが、これで入店を制限するなどの実質的強制、オミクロン株喧伝による3回目接種の宣伝が増えると思われますが、動物実験では、同じワクチンを5回打つと、死亡率が上がるとのデータもありますので、ぜひ、3回目接種、接種には、慎重に対応して頂きたいです。(打ってしまった人も、緑茶や松葉茶などデトックスに務めることは、今後のことを考える上で大切だと思います。)
下記リンク 3回目接種には慎重にという趣旨の 村上康文氏の記事
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300
・同一の抗原で繰り返し免疫化を行うことの危険性は免疫学の常識だった。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と東京理科大学名誉教授、村上康文氏。
説明動画
https://video.fc2.com/ja/content/20211120acawzc4Z
上記の下部にある説明文
世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。
新型コロナウイルスの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。
ハイリスクグループへの接種が完了しつつある現在、5、6回といった、日本ではまだまだ現実的でない追加接種については・・・慎重に進めていくことが必要であると考えます。
下記、一般論としても言えると思います。
常識的に、自然界で3回も皮膚を超えて体に入るウイルスは、よっぽど危険な外敵と認識し、体も命がけで過剰な反応をするのではないでしょうか。
https://toyokeizai.net/articles/-/457343?page=4
追加接種を繰り返すと免疫が疲労する
一方で別の専門家たちは、ブースター接種を正当化できるほど明白な2次感染の抑制効果を示すデータは存在しないとして、上述のような前提には疑問を呈している。
若い人々を対象にブースター接種を行う場合、当局は3回目の接種で得られる限定的なメリットと、血栓や心臓障害といった副反応のリスクとの間でバランスを取らなければならない、と専門家らは言う。さらに前出のペッパー氏によれば、体内の防御機構に繰り返し刺激を与えると「免疫疲労」と呼ばれる現象を引き起こすおそれもある。
「何度も免疫反応を増加させようとすることには、明らかに何らかのリスクが存在する」とペッパー氏は話す。「仮に6カ月ごとに追加接種するサイクルに入り込めば、私たちにマイナスに作用する可能性がある」。
ロシアでは、ワクチンパスポートを求める飲食店の利用を止める意思表示をし、経営者が困り、モスクワ市長は、ワクチンパスポートを使わないことを宣言したそうです。
(ワクチン接種者も、非接種者も互いに分断せず、一体になって、運動を展開したそうです。分断しないで、互いの立場を思いやって、市民のために一つになることが、日本人にも求められていると思います。)
特に、肩の筋肉のみならず、胎盤にも蓄積するそうですので、若者への接種も控えるべきと思います。
現時点で、オミクロン株は感染力は強いものの、症状は軽く、ECOMO使用も現時点でゼロとのことです。
3回目の接種や、接種には、ぜひ慎重に対応して頂きたいと思います。
下記参考サイトです。
多すぎるワクチン後遺症 国会議員は何しているのか
2021年11月2日 大幸ツアー(現状についてよくまとまっていましたので掲載します。)
https://bighappy.co.jp/2021/11/02/%E5%A4%9A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87%E3%80%80%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
当初からあった「ネット上の情報」は本当だった
2021年12月27日 大幸ツアー
https://bighappy.co.jp/2021/12/27/%e5%bd%93%e5%88%9d%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8c%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e4%b8%8a%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%83%af%e3%82%b5%e3%80%8d%e3%81%af%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%a0%e3%81%a3/
「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
2021年11月17日 河北新報
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数
2021年11月30日 河北新報
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
ワクチン接種後の急死 接種した医師が語るワクチンとの関係 2021/12/30
https://ameblo.jp/lion1189/entry-12718794009.html
【夫はなぜ死んだ コロナワクチンを考える】2021.11.28 08:40
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/524850
ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」
20日 18時45分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4430941.html
過去記事です。
自分たちの体、今後の免疫に関わってくる問題です。
自分で調べ、自分でしっかり判断して頂きたいと思います。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-286.html
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介含む記事です。
インターネットでもほとんど出てきません。
ワクチンには、それを売り込む製造者の利権があり、後遺症や死者の発生などなどネガティブな情報は、マスコミからはほとんど出ていませんが、まわりでも接種後亡くなったという話を聞きます。
そのために泣き寝入りし、副作用に苦しんでいる人も多いと思います。
ワクチン接種後の2021年は、人口動態統計によると東日本大震災の犠牲者の約1万8千人を3倍以上上回る約6万人(5万9,810人)が前年比で亡くなっています。
下記リンクの右上のグラフを見れば、接種開始以降の1月以降、死亡者が目に見えて増えているのが見えると思います。2ページ目の志望者数差し引き増減が59 810となっています。年換算率で、106.4%、9月で107.9%など、なんと前年度比6~7%も死亡者が多くなっています。
人口動態統計速報(令和3年9月分)
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202109.pdf
コロナは、2020年から流行しているので、2021年1月から接種が広がったワクチン接種が原因となっている可能性があります。
ワクチンパスポートの動きもありますが、これで入店を制限するなどの実質的強制、オミクロン株喧伝による3回目接種の宣伝が増えると思われますが、動物実験では、同じワクチンを5回打つと、死亡率が上がるとのデータもありますので、ぜひ、3回目接種、接種には、慎重に対応して頂きたいです。(打ってしまった人も、緑茶や松葉茶などデトックスに務めることは、今後のことを考える上で大切だと思います。)
下記リンク 3回目接種には慎重にという趣旨の 村上康文氏の記事
https://forbesjapan.com/articles/detail/43300
・同一の抗原で繰り返し免疫化を行うことの危険性は免疫学の常識だった。
「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、動物実験では5回目から死亡する例が増加。7~8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」と東京理科大学名誉教授、村上康文氏。
説明動画
https://video.fc2.com/ja/content/20211120acawzc4Z
上記の下部にある説明文
世界で使われているワクチンはすべてウイルスの(毒性のある)スパイクタンパクの全長を使ったワクチンです。これを、5回とか6回とか7回、人体に接種することにはリスクが伴う可能性があることを、ワクチン開発者は認識すべきでしょう。
新型コロナウイルスの致死率が高いのであれば、さまざまなステップを「省略」することも許されるのかもしれませんが、COVID-19の致死率は、SARSやMERSと比べると格段に低く、治療プロトコールが進歩したことにより致死率はさらに低下してきています。
ハイリスクグループへの接種が完了しつつある現在、5、6回といった、日本ではまだまだ現実的でない追加接種については・・・慎重に進めていくことが必要であると考えます。
下記、一般論としても言えると思います。
常識的に、自然界で3回も皮膚を超えて体に入るウイルスは、よっぽど危険な外敵と認識し、体も命がけで過剰な反応をするのではないでしょうか。
https://toyokeizai.net/articles/-/457343?page=4
追加接種を繰り返すと免疫が疲労する
一方で別の専門家たちは、ブースター接種を正当化できるほど明白な2次感染の抑制効果を示すデータは存在しないとして、上述のような前提には疑問を呈している。
若い人々を対象にブースター接種を行う場合、当局は3回目の接種で得られる限定的なメリットと、血栓や心臓障害といった副反応のリスクとの間でバランスを取らなければならない、と専門家らは言う。さらに前出のペッパー氏によれば、体内の防御機構に繰り返し刺激を与えると「免疫疲労」と呼ばれる現象を引き起こすおそれもある。
「何度も免疫反応を増加させようとすることには、明らかに何らかのリスクが存在する」とペッパー氏は話す。「仮に6カ月ごとに追加接種するサイクルに入り込めば、私たちにマイナスに作用する可能性がある」。
ロシアでは、ワクチンパスポートを求める飲食店の利用を止める意思表示をし、経営者が困り、モスクワ市長は、ワクチンパスポートを使わないことを宣言したそうです。
(ワクチン接種者も、非接種者も互いに分断せず、一体になって、運動を展開したそうです。分断しないで、互いの立場を思いやって、市民のために一つになることが、日本人にも求められていると思います。)
特に、肩の筋肉のみならず、胎盤にも蓄積するそうですので、若者への接種も控えるべきと思います。
現時点で、オミクロン株は感染力は強いものの、症状は軽く、ECOMO使用も現時点でゼロとのことです。
3回目の接種や、接種には、ぜひ慎重に対応して頂きたいと思います。
下記参考サイトです。
多すぎるワクチン後遺症 国会議員は何しているのか
2021年11月2日 大幸ツアー(現状についてよくまとまっていましたので掲載します。)
https://bighappy.co.jp/2021/11/02/%E5%A4%9A%E3%81%99%E3%81%8E%E3%82%8B%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E5%BE%8C%E9%81%BA%E7%97%87%E3%80%80%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B/
当初からあった「ネット上の情報」は本当だった
2021年12月27日 大幸ツアー
https://bighappy.co.jp/2021/12/27/%e5%bd%93%e5%88%9d%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%82%e3%81%a3%e3%81%9f%e3%80%8c%e3%83%8d%e3%83%83%e3%83%88%e4%b8%8a%e3%81%ae%e3%82%a6%e3%83%af%e3%82%b5%e3%80%8d%e3%81%af%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%a0%e3%81%a3/
「ワクチン後遺症」知って 23歳女性、長引く体調不良訴える
2021年11月17日 河北新報
https://kahoku.news/articles/20211116khn000045.html
ワクチン「後遺症、私も同じ」 社会的サポート求める声、全国から多数
2021年11月30日 河北新報
https://kahoku.news/articles/20211129khn000033.html
ワクチン接種後の急死 接種した医師が語るワクチンとの関係 2021/12/30
https://ameblo.jp/lion1189/entry-12718794009.html
【夫はなぜ死んだ コロナワクチンを考える】2021.11.28 08:40
https://www.kochinews.co.jp/article/detail/524850
ワクチン3回目副反応、接種済みの人の半数以上が「前より強い」
20日 18時45分
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4430941.html
過去記事です。
自分たちの体、今後の免疫に関わってくる問題です。
自分で調べ、自分でしっかり判断して頂きたいと思います。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-286.html
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
2021/10/05
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-287.html
この記事は、政治経済担当の知念敦による情報紹介含む記事です。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
- 2021/10/05
- 07:50
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。https://sekiseiinco.com/4557.ht...
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。