コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その2
- 2021/10/05
- 07:50
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。https://sekiseiinco.com/4557.ht...
対応策について、先ほど触れましたが、ワクチンを打ってしまった人、打たない人でも、松葉茶が、血栓やコロナの予防に有効という情報があります。朝昼晩、1杯ずつがいいそうです。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は接種を控えてください、カフェインも含まれるとのことです。
詳しくは下記を読んでいただけたらと思います。
成分のスラミンには、抗ウイルス、抗炎症作用があるとのことです。
https://sekiseiinco.com/4557.html
あわせて、人の免疫の8割が腸内にあり、味噌や醤油、血栓を溶かす納豆などの発酵食品は免疫を高める作用があります。緑茶のカテキンガレート、海藻のフコイダンなども抗ウイルス作用があります。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-279.html
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
また、喉についたウイルスは、20分程度で細胞に入るため、20分に1回程度お茶などを飲み、胃へ流し込み胃酸で働きを失わせる。手洗いと水分補給は大切とのことです。
https://www.news24.jp/articles/2019/02/01/07415902.html
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 (刈谷 真爾 高知大学医学部付属病院教授) より
コロナウイルスの防衛対策
・マスクの着用を徹底する。(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・手洗いができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
幸いにして、国内でどうにかコロナ感染者数も収まりつつある中で、武漢株に有効なワクチンを打ち続ける必要があるのか。
私の近くでも、強い副作用、死亡者が出ているという話を聞きます。
特に、ワクチンは胎盤の形成を阻害するとも言われていますので、今後子どもを産みたい人、若者や子どもへの接種は、親も、本当に必要なのか、情報をとって慎重に考えていただきたいと思います。下記、再掲します。
ファイザー製薬の元副社長のマイケル・イードン博士らは、去る12月1日に、欧州医薬品局(EMA)に要請文を送付しています。
この要請の中で、胎盤形成に影響をもたらし「無期限に不妊症をおこす危険性」や(シンセチン-1に対する免疫反応)、過剰な免疫反応で悪化させる「抗体依存性感染増強(ADE)」を起こす可能性があると指摘しています。
今回短い実験期間でもあり、今後このような情報などについても、注視しておいたほうがよいと考えます。
https://bonafidr.com/2020/12/07/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%80%8C%E7%84%A1%E6%9C%9F%E9%99%90%E3%81%AE%E4%B8%8D%E5%A6%8A%E7%97%87%E3%80%8D%E3%82%92%E5%BC%95/
イードン博士の指摘
①ワクチンによって過剰な免疫反応に繋がり、『抗体依存性感染増強』を引き起こす可能性がある。
②ワクチンはコロナのスパイクタンパク質に対する抗体が生成される。スパイクタンパク質は、『シンシチン・ホモログ・タンパク質』を含んでおり、ヒトなど哺乳動物の胎盤形成に必須であるため、無期限に不妊症を起こす危険性がある。
③短すぎる実験期間では、後発する副反応の現実的評価を行えない
本当に副作用や死者が出ている中で、デマと片付けていいのか。
積極的に接種しているイスラエルでコロナ感染が世界ワーストになっていること。(変異種が出やすくなった可能性があります。)
薬害が後で大々的に出る可能性はないか、自分たちの体のことですから、慎重に考えていただきたい。
打った方は、緑茶を飲んでデトックスする、松葉茶なども検討いただきたいです。
インドやアフリカ、南米で使用され、感染者を減らしている、イベルメクチンも、オオサカ堂などで購入することは可能です。
イベルメクチンは、インドのウッタル・プラデシュ州で感染爆発が起こる中、予防薬として使われ、陽性率が劇的に落ち、回復率も向上しています。記事末尾のリンク参照
(イベルメクトール 12mg 1箱48錠 6千円台 など)
医薬品のため、取り扱いは個人の判断になりますが、情報として共有します。
飲み方について下記リンクからです。
https://pochitama.pet/wp/administrationofivermectin
まず注意事項ですが、動物用イベルメクチンは(量が違うため)絶対に飲まないでとのこと。
また、イベルメクチンは高齢者、妊婦、15㎏の幼児の服用は、承認されている一般的な投与量でも安全性が確認されていないため、予防のために高齢のご両親や妊娠中の奥様に、医師への相談もなく飲ませるのは危険とのことです。
(下記段落 2月1日追記)
高齢者に投与しても、副作用は下痢1例,中毒疹1例で共に一過性で軽症であり、イベルメクチン内服は高齢者においても有効性と安全性の高い治療であると考えられた。とのことです。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/dermatol/115/14/115_2405/_article/-char/ja/
参考までに一般的なイベルメクチンの飲み方を紹介します。
空腹時(食後2時間)に水だけで服用。牛乳や乳製品で飲んではいけないとのこと。
高リスクの方のための予防治療
医療従事者や密を避けられない人の予防方法です。
1回につき0.2mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12mgを服用。
当日1回服用、48時間後にもう一度、以降週1回服用。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)曝露後の予防治療
コロナ陽性者と濃厚接触したなど、コロナウィルスに接触した後の予防です。
1回の投与量は0.2mg/kg。体重60kgであれば、1回12mgを服用となります。1日目に1回の投与を行い、48時間後に2回目の投与をする。
早期の外来治療に関するイベルメクチンの飲み方
コロナの陽性となり、重症化する前のイベルメクチンの飲み方です。
1回につき0.2~0.4mg/kg(食前または食後に服用)。体重60kgであれば、1回12~24mgです。
1日1回、5日間、または回復するまで服用。
(抜粋以上)
下記北里大学のイベルメクチンに関する報告やニュース 現在北里大学などで治験が進んでいます。
有効性を示す情報、無効性を訴え取り下げられた論文、アメリカで処方が急増しているなどの報告があります。
https://kitasato-infection-control.info/index.php?past_news
下記は、イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性 という情報の抜粋です。
https://kitasato-infection-control.info/swfu/d/ivrmectin_20201031.pdf
(イベルメクチンによる治療法の)結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
1. SARS-CoV-2 複製を阻害し、感染細胞培養で 48 時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
2.感染した患者の世帯員における COVID-19 感染の伝播と発症を防ぐ
3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
4.入院患者の回復を早め、ICU 入室と死亡を回避する
5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
さらに、この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に 1 回の服用で済み、治療薬として 2 日間で 4〜6回投与で済むという特徴があります。結論として、今日までの in vitro、動物、臨床、および実世界の疫学的証拠に基づいて、私たちは、イベルメクチンは、その非常に強力な抗ウイルスおよび抗炎症活性に拠り、その予防機能によって感染率を劇的に低下させるだけでなく、また、軽症および中等症、さらには重症においても、罹患率と死亡率の両方を減らすことができる医療的介入として、極めて効果的な COVID-19 パンデミックのグローバル解決策と見なされるべきであると思います。
あるデータは、市民のかなりの割合が週に 1〜2 回服用することにより、住民全体の保護と伝播の減少につながる可能性があることを示唆していますが、それは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法です。(抜粋以上 )
話をワクチンに戻しますが、
今回のコロナワクチンは、人類初で実用化されるm-RNA、DNAワクチンであり、体内のm-RNAでつくられるタンパク質、DNAで複製される遺伝子に影響があること、
抗体がつくられ、胎盤の形成を阻害し不妊の危険性があること、抗体による血栓、他免疫、心臓、腎臓への影響が報告されていること。
死亡者数など、これまでのワクチンより相当数の被害が出ていること。
(8月22日までで接種者6,654万人に対し、重篤化者が4,210人、接種後死者が1,093人、一方の季節性インフルワクチンは、5,251万人接種で急死者3人。
接種との因果関係は不明だが、国内の死亡者数が今年2月から7月で、前年比で4万5359人増えている。)
などは知っていただきたいと思います。
過去の歴史を見ても、薬害エイズ事件や森永ヒ素ミルク事件、水俣病,、サリドマイド禍などは、危険性が明らかにならないまま、何年も過ぎました。
結果的に少しでも被害・悪影響が出ないことを願いますが、どうか情報を見ていただき、接種は自分の意思で慎重に考えていただきたいと思います。
ワクチン接種3回目のイスラエルがコロナ感染ワースト 関連
https://johosokuhou.com/2021/09/05/50990/
イベルメクチンについて、インドでの効果などに関する記事
https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html
https://www.yomiuri.co.jp/choken/kijironko/cknews/20210818-OYT8T50030/
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
コロナワクチン接種に慎重な判断が必要なことついて その1
- 2021/10/05
- 07:46
コロナワクチン接種について、日本では、家庭や社内での同化圧力、人様に迷惑かけられないという空気はたしかにあるかと思いますが、自分や子どもに打つのは、慎重に判断していただきたいと思います。雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本...
コロナワクチン接種について、日本では、家庭や社内での同化圧力、人様に迷惑かけられないという空気はたしかにあるかと思いますが、自分や子どもに打つのは、慎重に判断していただきたいと思います。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
雰囲気でなく、事実を見ていただきたいですが、コロナワクチンの接種は、厚労省も示しているとおり、あくまで努力義務です。
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0067.html
接種は強制ではなく、最終的には、あくまでも、ご本人が納得した上で接種をご判断いただくことになります。
私としては、接種後の影響も報告される中、政府は、ワクチンパスポートなどの接種推進策は行わないでいただきたいです。
そして組織内で接種圧力をかけないよう法的対策もつくっていただきたいです。
加藤官房長官、ワクチン接種の米企業義務化に「差別的扱い許されない」2021.7.30
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/210730/mca2107300539004-n1.htm
どうか打ってしまった人も、悪影響を軽減するため、接種後接種後1,2ヶ月は緑茶を飲むなど、デトックスすることも検討していただきたいです。(井上正康氏情報)
そして、接種後、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっている可能性がありますので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも。接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏情報)
松葉茶にもデトックス等の作用もあるとのことです。(その2に記載します。妊婦や胃腸の弱い方、ワーファリン摂取者は控えてください、カフェインが含まれるため、小さなお子様や授乳中の方は控えてとのこと。)
コロナ対策は、何より通常のこまめな手洗い、ウイルスを流す水分補給、マスク着用を続けていただきたいと思います。
特に子ども、若者へのワクチン接種は、慎重に考えていただきたいです。
不妊はじめ、様々なリスクが報告されているからです。
薬害等は、薬害エイズや森永ヒ素ミルク事件、水俣病などのように、10年後わかったり、当初業界が被害を無視する事例も多いです。
最近の統計、死亡者数について、ワクチン接種が始まった今年度2月から死者が増加し、今年1年から7月までに亡くなった人は、前年比で4万5359人も増えています。
下記1ページ目の右上の折れ線グラフ「死亡数」が今年度はかなり増えているのがわかるかと思います。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2021/dl/202107.pdf
人口動態統計速報 (令和3年7月分)
日本では、近年高齢化により、死亡者は年に1万人程度ずつ増加傾向にありますが、今年度は志望者数が4万5359人、年内には8万人になりかねない状況にあると言われており、この数は何らか大きな要因があると考えられます。
参考にその前年のデータです。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2020/dl/202007.pdf
人口動態統計速報 (令和2年7月分)
ワクチン接種は2021年2月から行われており、この差はワクチンによる薬害ではないかという者もいます。
いずれにしても、この死亡者数については原因究明が必要です。
そして日本の将来について、出生率も、令和3年は前年比2万8,202人減で、昨年度の1万1096人の倍以上に減っています。
出生率の減少は、日本で最も重要な社会問題です。
政府はこの解消に最優先で取り組み、特に若年や子育て世帯への、住居(公営住宅や借り上げ)、所得(時給1500円以上)、教育支援(大学までの教育費無料など)など大胆な財政支援を打つ必要があります。ぜひこれを実施していただきたいです。
そうでないと、国の歳入減少でインフラも維持できず、人が行う活動ができなくなってしまいます。
話を戻しますが、いま接種されているコロナワクチンは、接種者の遺伝子(DNA型)、タンパク質(m-RNA型)を組み替えるもので、武漢株には有効ですが、他のウイルスへの抗体が十分作れず、他疾患には感染しやすくなるといわれています。(後述動画)
また、体内で免疫が過剰反応し、血小板を破壊して、血しょうが少なくなり、日々起こる小さな出血を止められないという症例が報告されています。血栓が増える症状も報告されています。
下記は過去記事からです。
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長、ギアート・バンデン・ボッシュ博士の必死の訴えの中で伝えていることです。
ワクチン惨劇が間近に https://bit.ly/3fNaSOw
コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも長期的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
加えて、下記より情報を追加します。
9月11日(土)10時0分 アサ芸Biz 近藤誠氏
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0911/abz_210911_4768065512.html
ワクチンによって免疫システムが過剰に活性化した状態では、サイトカインという生理的活性物質が大量に分泌される。(サイトカインストーム)
他方で活性化した免疫細胞は、ウイルスのみならず、体の正常細胞まで攻撃するようになる。次第に血管壁の一部を破壊してしまい、出血性の病変が現れてしまう。
さらに、壊れた組織を修復しようと血小板が結集。これが行き過ぎると血栓ができるようになり、心筋梗塞や脳卒中になる。自然死扱いされてしまうとのことです。
10年後、訴訟沙汰になっても、国(国民の税金)の負担になってしまうのでしょうか。
圧力含みで、首相と交渉させろと迫り、日本に高価で売りつけたファイザーはじめメーカーこそが咎められるべきではないのでしょうか。
メーカーが危険性を知っていればなおさらです。
すでに次の記事であるように内部告発が出ていますので、危険性は把握していたと考えられます。
その2に続きます。
この記事は、政治経済担当の知念敦による記事です。
改めて、ワクチン接種の危険性と、コロナ予防、免疫力確保の大切さについて
- 2021/08/08
- 16:48
最近の報道を見ていますと、コロナ爆発の報道が多く、職場や地域接種、若者への接種の圧力の世論が強まっているように見えますが、(日本のPCR検査は、ウイルスの大きさを増幅するCt値が40~50と他国(30程度)より高く、他国では陰性でも検出してしまうとのことです。)どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたい...
最近の報道を見ていますと、コロナ爆発の報道が多く、職場や地域接種、若者への接種の圧力の世論が強まっているように見えますが、(日本のPCR検査は、ウイルスの大きさを増幅するCt値が40~50と他国(30程度)より高く、他国では陰性でも検出してしまうとのことです。)
どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたいと思います。
(胎盤形成阻害、DNAワクチン、m-RNAワクチンは、遺伝子への影響が懸念されます。)
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
コロナワクチンの仕組と危険性について 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
上記リンクのような情報も含め、知った人は周りの人にも伝え、情報や助言をしてほしいと思います。(義を見てせざるは勇なきなり ということわざもあります。)
危機管理で大切なのは「悪い本当の情報を報告せよ」です。
ワクチンを打とうとしている相手がいやな顔するかなと遠慮するよりは、知っている情報は口に出して伝えた方がよいと考えます。
日本人が、親身になることや勇気を持つことが今、必要だと思います。
ワクチンを1回打ってしまった人には、なるべく2回目は控えるようにする、
打ってしまった人は、接種後1,2ヶ月はお茶をよく飲むようにすると、悪影響が軽減されるという情報もあります。(井上正康氏)
そして、接種後は、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっているので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏)
ワクチン接種を判断するのは、あくまで自己判断による自己責任です。同化圧力や気遣いでなく、自分でリスクを考えながら判断してください。
アメリカでは、ワクチン接種ないし検査が義務化されつつあるようですが、日本での義務化は避けるべきだと思います。
日本では、官房長官ですら、「私は打たない」といっているコロナワクチンです。
国民向けに情報を出している可能性もあります。(政府も、基本的に16歳未満は打たないとしていました。)
その一方で、河野太郎行革相は、「アメリカでは重篤な副反応は1例もありません」「12歳以上の学生は夏休みにワクチンを打ってもらいたい」などと発言しています。
夏休みは、学生や子どもたちにワクチンを打つ呼びかけも強まるでしょうが、なるべく親含め、考える時間を持ち、今後の妊娠や遺伝子への影響が危惧されものを子どもや若者への接種するのは避けてほしい、接種はあたりまえと思わず、冷静に個別に、よく考えて判断していただきたいです。
そして、ワクチンに頼るのでなく、「マスク、うがい(お茶などをこまめに飲む)、密にならない、人混みにいかない、食事中は話しない」という、王道の予防をしっかり継続すること、
免疫をつける習慣を行う。1日1食でも日本食を中心とした食事をすること。
腸内環境は、免疫細胞の7割がおり、それを整えるのは、免疫力を高めるとのことです。
ワクチン頼りというより、日々食べるもの、ストレスを抱えないようにすることも非常に大切だと考えます。
腸内環境を整える食事方法
https://karadacheck.com/column/1choukatsu200626/
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
下記情報は、「免疫は発酵食品でぐんぐんあがる」金城実著から、免疫をあげる方法についてです。
日本なら、味噌や醤油、お酢、漬物、納豆などの発酵食品を生活の中でとること。
(やはり江戸時代の食文化、産業文化はすごいものがあります。自然の力を生かし、体にいいものをつくっています)
例えば、朝食を、「ご飯、具だくさん味噌汁、漬物、納豆、海苔」にする。
昼食や夕ご飯を「ご飯、味噌汁、魚、卵焼き、小鉢(ひじきや切り干し大根など)、漬物」
にする。1日1食は日本食にする。腹八分にする。味噌汁、納豆を食べる。
納豆はよく混ぜて糸をしっかり出した後、夜に食べると効果的。
(これだけでも、粘膜やマクロファージ、NK細胞をはじめ、細胞たちを元気にする栄養素のほとんどがとれるそうです。)
発酵食品の例:醤油、味噌、お酢、みりん、生塩麹、納豆、ヨーグルト、漬物、チーズ、ドライ納豆、かつお節などがありますが、
発酵食品は、
①消化・分解・吸収されやすい
②栄養が豊富
③腸内環境をよくする
④おいしい
という、健康と美容に優れ、しかもおいしい という特徴があります。
それは、すでに微生物たちが食品の栄養素を分解してくれているので、カラダに負担をかけることなく吸収できるからです。
また、体の免疫を強くするためには、下記のような(無理をしない)有酸素運動、腕振り運動などが有効とのことです。
睡眠をとること、笑い顔をすることも大切とのことです。
日本食で腸内環境を良くし、腸内環境を良くすることも行っていただきたいと思います。
有酸素運動は体内のミトコンドリアを活性化し、免疫を高めるとのことです。下記運動は1日1分から。
金城実「簡単 健康 腕ふり体操」
https://www.youtube.com/watch?v=Z5OEcIGau48
過去記事から再掲 基本的な予防策
コロナウイルスの防衛対策
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 刈谷 真爾著 より
・マスクの着用を徹底する。(近くに人がいないときはつけなくてよい。熱中症に注意。)
(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・それができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
看護師等が行っている感染しないための対策
・手洗いうがいと、食卓を食べる前と食べる後で必ず消毒しています。
・人混みにはあまり出歩かない。用事がないかぎり、外に出歩かない。
・昼食の時間。この半年あまり、マスクを外しての会話は(医療現場で)禁止されています。
・感染リスクの高い対応があるとき、病院が借り上げたアパートで家族と離れて過ごす。
ワクチン報道が多い昨今ですが、
まず、上記基本的な対策を忘れずに行っていただきたいと思います。
下記過去記事から自宅待機関連情報
厚労省PDF 家庭内でご注意いただきたいこと
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601721.pdf
家庭トイレの環境衛生と手洗い 小林製薬
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/200904_01/index.html
新型コロナウイルス、本人や家族に感染を疑う症状が出たら… 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/558688
東京都の情報を紹介します。
【発熱症状がある方】東京都発熱相談センター
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.files/hatunetu.pdf
【一般相談】新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
新型コロナは、発症の2日前~発症後7~10日まで感染するため、発症する前にうつる可能性があるため、家庭などでも注意が必要です。
政治経済記事担当 知念 敦
どうか、本当に、ワクチンを接種していいのか、特に今後、子どもがほしい人、産む可能性のある若い人は極力打たない方がよいことは、知っておいていただきたいと思います。
(胎盤形成阻害、DNAワクチン、m-RNAワクチンは、遺伝子への影響が懸念されます。)
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-275.html
コロナワクチンの仕組と危険性について 2
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-276.html
上記リンクのような情報も含め、知った人は周りの人にも伝え、情報や助言をしてほしいと思います。(義を見てせざるは勇なきなり ということわざもあります。)
危機管理で大切なのは「悪い本当の情報を報告せよ」です。
ワクチンを打とうとしている相手がいやな顔するかなと遠慮するよりは、知っている情報は口に出して伝えた方がよいと考えます。
日本人が、親身になることや勇気を持つことが今、必要だと思います。
ワクチンを1回打ってしまった人には、なるべく2回目は控えるようにする、
打ってしまった人は、接種後1,2ヶ月はお茶をよく飲むようにすると、悪影響が軽減されるという情報もあります。(井上正康氏)
そして、接種後は、体調が悪化した場合は、血栓発生のリスクが高まっているので、病院では肺のCTをとること、Dダイマー検査(血栓検査用)をお願いする。
亡くなってしまった場合は、病理解剖を依頼することも接種と関連なしとならないために大切とのことです。(井上正康氏)
ワクチン接種を判断するのは、あくまで自己判断による自己責任です。同化圧力や気遣いでなく、自分でリスクを考えながら判断してください。
アメリカでは、ワクチン接種ないし検査が義務化されつつあるようですが、日本での義務化は避けるべきだと思います。
日本では、官房長官ですら、「私は打たない」といっているコロナワクチンです。
国民向けに情報を出している可能性もあります。(政府も、基本的に16歳未満は打たないとしていました。)
その一方で、河野太郎行革相は、「アメリカでは重篤な副反応は1例もありません」「12歳以上の学生は夏休みにワクチンを打ってもらいたい」などと発言しています。
夏休みは、学生や子どもたちにワクチンを打つ呼びかけも強まるでしょうが、なるべく親含め、考える時間を持ち、今後の妊娠や遺伝子への影響が危惧されものを子どもや若者への接種するのは避けてほしい、接種はあたりまえと思わず、冷静に個別に、よく考えて判断していただきたいです。
そして、ワクチンに頼るのでなく、「マスク、うがい(お茶などをこまめに飲む)、密にならない、人混みにいかない、食事中は話しない」という、王道の予防をしっかり継続すること、
免疫をつける習慣を行う。1日1食でも日本食を中心とした食事をすること。
腸内環境は、免疫細胞の7割がおり、それを整えるのは、免疫力を高めるとのことです。
ワクチン頼りというより、日々食べるもの、ストレスを抱えないようにすることも非常に大切だと考えます。
腸内環境を整える食事方法
https://karadacheck.com/column/1choukatsu200626/
1.発酵食品を食べる
2.食物繊維が豊富な食材を食べる(腸内菌の栄養になる)
3.脂肪とタンパク質を摂り過ぎない
4.バランスよくさまざまな食材を食べる
下記情報は、「免疫は発酵食品でぐんぐんあがる」金城実著から、免疫をあげる方法についてです。
日本なら、味噌や醤油、お酢、漬物、納豆などの発酵食品を生活の中でとること。
(やはり江戸時代の食文化、産業文化はすごいものがあります。自然の力を生かし、体にいいものをつくっています)
例えば、朝食を、「ご飯、具だくさん味噌汁、漬物、納豆、海苔」にする。
昼食や夕ご飯を「ご飯、味噌汁、魚、卵焼き、小鉢(ひじきや切り干し大根など)、漬物」
にする。1日1食は日本食にする。腹八分にする。味噌汁、納豆を食べる。
納豆はよく混ぜて糸をしっかり出した後、夜に食べると効果的。
(これだけでも、粘膜やマクロファージ、NK細胞をはじめ、細胞たちを元気にする栄養素のほとんどがとれるそうです。)
発酵食品の例:醤油、味噌、お酢、みりん、生塩麹、納豆、ヨーグルト、漬物、チーズ、ドライ納豆、かつお節などがありますが、
発酵食品は、
①消化・分解・吸収されやすい
②栄養が豊富
③腸内環境をよくする
④おいしい
という、健康と美容に優れ、しかもおいしい という特徴があります。
それは、すでに微生物たちが食品の栄養素を分解してくれているので、カラダに負担をかけることなく吸収できるからです。
また、体の免疫を強くするためには、下記のような(無理をしない)有酸素運動、腕振り運動などが有効とのことです。
睡眠をとること、笑い顔をすることも大切とのことです。
日本食で腸内環境を良くし、腸内環境を良くすることも行っていただきたいと思います。
有酸素運動は体内のミトコンドリアを活性化し、免疫を高めるとのことです。下記運動は1日1分から。
金城実「簡単 健康 腕ふり体操」
https://www.youtube.com/watch?v=Z5OEcIGau48
過去記事から再掲 基本的な予防策
コロナウイルスの防衛対策
「ウイルスに負けない生き方」2020年3月 刈谷 真爾著 より
・マスクの着用を徹底する。(近くに人がいないときはつけなくてよい。熱中症に注意。)
(こちらで追記:人の集まるところでは、窓を5cm開けるなどして換気)
・手洗いは、ウイルスを(殺すのでなく)洗い落とすことことなのを意識し、ゴシゴシ、20秒以上かけて洗う。拭いたタオルはこまめに洗濯する。
・それができない場合は、度数50%~70%のアルコールで消毒する。
・コロナは空気感染でなく、飛沫(しゃべるときなどに飛ぶ小さなつば)でうつるため、できるだけ人との距離を置く。1メートルが目安。
・寝る前に手、顔、口、鼻腔を良く洗う。
(口腔、鼻腔、のどにあるウイルスが、寝ている間に気管支に入り感染することが多い。)
・大人数のイベント開催、参加は見送る。
・感染症が多発している地域への旅行は、できるだけ避ける。
看護師等が行っている感染しないための対策
・手洗いうがいと、食卓を食べる前と食べる後で必ず消毒しています。
・人混みにはあまり出歩かない。用事がないかぎり、外に出歩かない。
・昼食の時間。この半年あまり、マスクを外しての会話は(医療現場で)禁止されています。
・感染リスクの高い対応があるとき、病院が借り上げたアパートで家族と離れて過ごす。
ワクチン報道が多い昨今ですが、
まず、上記基本的な対策を忘れずに行っていただきたいと思います。
下記過去記事から自宅待機関連情報
厚労省PDF 家庭内でご注意いただきたいこと
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601721.pdf
家庭トイレの環境衛生と手洗い 小林製薬
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2020/200904_01/index.html
新型コロナウイルス、本人や家族に感染を疑う症状が出たら… 沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/558688
東京都の情報を紹介します。
【発熱症状がある方】東京都発熱相談センター
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.files/hatunetu.pdf
【一般相談】新型コロナウイルス感染症電話相談窓口
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.html
新型コロナは、発症の2日前~発症後7~10日まで感染するため、発症する前にうつる可能性があるため、家庭などでも注意が必要です。
政治経済記事担当 知念 敦
コロナワクチンの仕組と危険性について 2
- 2021/06/04
- 10:27
植草氏の記事の続きです。新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴が...
植草氏の記事の続きです。
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦
新型コロナウイルスは表面にとげとげの構造を持つ。
ウイルスはこのとげとげを人間の細胞に接着させて侵入する。
岡田教授が指摘する問題点は、本来、一回たんぱく質を作ると役目が終わり、分解されるはずのRNAが新種ワクチンでは分解されないように改造されていること。
その結果、抗体が作られるプロセスが短期で消滅せず、永続することになる。
コロナ感染症対策としては有用に見えるが、実は落とし穴がある。
人工遺伝子が半永久的に残り、新種のスパイクたんぱく質が生成され、そのたんぱく質に対する抗体反応が永遠に続くことになる。
このような反応がすでに病気として実在するという。
代表は関節リュウマチ。
免疫作用異常による障害が発生するリスクがある。
また、mRNAを包む脂質粒子の表面をコーティングするPEG(ポリエチレングリコール)が重大なアレルギー反応を引き起こすことも懸念される。
他方、ウイルスベクター型ワクチン(DNAワクチンをウイルスで包んだもの)のリスクはさらに重大だ。
この型のワクチンを製造しているのがアストラゼネカ社とジョンソン&ジョンソン社。
ウイルスベクター型ワクチンは新型コロナウイルスのスパイクたんぱく質DNAを取り出して人間の細胞に投与するもの。
いったん組み込まれたコロナのDNAは体内に永久に残る。
絶えずスパイクたんぱく質が作られる反応が続くことになる。
これが免疫暴走を引き起こすことにつながるとの懸念が存在する。
長期的にがん発生を誘発することも懸念されるという。
岡田教授はコロナ変異株が確認されたブラジル、南アフリカ、英国が、いずれもアストラゼネカ社による治験が行なわれた場所であることを指摘する。
岡田教授は、ワクチンがあまりに強すぎて、それに対抗するためにウイルスが過剰に変異を起こしたのではないかとの考えを示す。
さらに、ワクチン研究の専門家で、ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長を務めていたギアート・バンデン・ボッシュ博士も重要な指摘をしている。
https://bit.ly/3fNaSOw
本当に上記動画、わかりやすいので拡散希望します。
ボッシュ博士は、コロナワクチン接種が、接種を受けた人が備えている本来の免疫能力を消してしまうことを警告する。
(この動画も拡散希望で、動画でも、拡散してくださいと書いています。
ビル&メリンダ財団でワクチン部上級プログラム局長という、世界でも最もワクチンに詳しい立場のボッシュ博士が、私の子供のこと、若い世代のことを考えると訴えざるを得ないからと真剣な訴えをしています。
話し方、内容の高度さでも、この方が免疫の高度のプロであるのがわかるかと思います。
この動画の中で、コロナワクチンを打てば、人間が生来持っている、免疫で最も大事な機能、いろんなウイルスや外敵に対抗できる免疫を破壊する。
これは、ワクチンによって作られた抗体が、他の抗体の生成や活動を阻害するためで、特定のウイルスしか防御できないため、変異したウイルスにも致命的になる。接種を受けた人がこれを広げる。
これが、ブラジル、南アフリカ、英国での治験1日目から出ていたと指摘。
しかも永久的に作用する、(long-lived)と明言しています。
司会者の方が、フットボールの例を出しながら、わかりやすく解説しています。ワクチンを打つと、他のウイルスにはノーマークになると。
これまでと異なる変異が、今すでに起こっており、人類がかつてない世界的な大虐殺が行われていると話し、司会者もワクチン接種がこの惑星、人類の歴史上で最も悲劇的な間違いになると指摘しています。)
インフルエンザに対して私たちはどう立ち向かうのか。
答えは「ワクチンより特効薬」だ。
(イベルメクチンや アビガンなどかと思われます。国はその承認を急ぐべきです。)
日本のコロナ感染者数は5月30日時点で人口100万人当たり5852人。
比率にして表示すれば0.59%。
100人中1人の陽性者も確認されていない。
死者は人口100万人当たり102人。
比率では0.01%。
感染することを恐れて国民全員にワクチンを接種するより、感染者に対して特効薬を投与する方がはるかに効率的だ。
ワクチンだけが奨励されて特効薬に関する話題が完全にかき消されている。
ワクチンには重大なリスクがつきまとう。
今回の追加情報は以上です。
繰り返しになりますが、コロナになって被害が出るリスクなどを慎重に勘案し、本当に今ワクチンを接種すべきなのか、治療薬の方が合理的ではないかなど、慎重に考えていただきたいと思います。
そして、極力かからないように、行動制限を続けることが必要な時期だと思います。
コロナ感染症、家庭内などでの対策について
http://inorinowa2.blog.fc2.com/blog-entry-265.html
政治経済記事担当 知念 敦
コロナワクチンの仕組と危険性について 1
- 2021/06/04
- 10:20
日本で接種が遅れていると言われる新型コロナ感染症に対するワクチン、メディア、報道はワクチン接種の大合唱で、他の予防策や治療薬の情報が流れませんが、その仕組などについて掲載したいと思います。真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解い...
日本で接種が遅れていると言われる新型コロナ感染症に対するワクチン、メディア、報道はワクチン接種の大合唱で、他の予防策や治療薬の情報が流れませんが、その仕組などについて掲載したいと思います。
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦
真摯で重要な訴えをしている専門家たちがいます。
コロナ対策の最善の方法は、各地で証明されているように1にも2にも「行動制限」です。
日本が、最初からこれを徹底すべきでしたし、ワクチン接種率が上がっても、行動制限を解いて、死者が急増している国々があります。国民に過度の安心感を与えてしまったことが原因ではないかとしています。(セーシェル、モルジブ、チリ、バーレーン、ウルグアイなど)
ワクチンを打っても過度に安心せず、一定の行動制限を続けることが大切だと考えられます。
コロナワクチン接種率が高い国で感染者・死者が急増、原因は
フォーブス 2021年6月2日
https://news.yahoo.co.jp/articles/f248eabb32079cb387c9c31022a73e4f17dd9960
ワクチンについて、特に、子どもを生みたい人、今後成長していく人、今の遺伝子を次世代に受け継ぎたい人は、抗原をつくるm-RNAワクチン、打った人のDNAを書き換えるウイルスベクター型ワクチンの性質をよく知り、接種を慎重に判断すべきです。
世界各国から9万人の関係者が入るオリンピックを今の日本でやろうとしている、日本政府がIOCやファイザーなどに抗しきれず、国民を守ることができないような状況では、国民が自分の意思や情報を持つことが大切だと思います。
現状をつぶさに考察している、植草一秀氏の後述の記事では、ワクチンより特効薬(イベルメクチン)の方が、国民の安全のためにも、財政のためにも有効で日本は早く承認すべきと指摘しています。
m-RNAワクチンやウイルスベクター型(DNA)ワクチンは、RNAが通常のペースで破壊されずに人体に残り、ウイルス抗原を作り続ける。(どれだけ残留するかは秘密)これらが免疫暴走やがんを引き起こす可能性があることを指摘しています。
参考記事
打つ前に知っておくべきワクチンの危険 より抜粋 かっこや強調はこちらで行っています。
植草一秀氏ブログ「知られざる真実」
2021年05月31日
https://www.data-max.co.jp/article/41929
コロナワクチンが普通のワクチンではない。
mRNA型ワクチン、ウイルスベクター型ワクチンという新種のワクチン。
新潟大学名誉教授の岡田正彦氏が簡単に分かりやすく整理してYouTubeで解説くださっている。
「コロナワクチンの仕組みとその問題点について」
https://bit.ly/3c2Svo1
(上記は15分ほどの動画ですが、ぜひ見ていただけたらと思います。
拡散希望です。
特に、アストラゼネカのウイルスベクター型ワクチン(DNAを注入するワクチン)は、DNAの一部をあなたのDNAに組み込んでしまう、というもので、打った人のDNAの書き換えを行い、書き換えがどこにされるかは制御できない。
アメリカで犬に行った同様の実験では、ガン促進遺伝子のそばにこれが組み込まれてしまい、ガンになる危険性があるが、潜伏期を考慮すると、その犬を10年間見ないと危険がないかは確認できないと論文で述べています。
また、近年、ブラジル、南アフリカ、イギリスで、変異ウイルスが相次いで見つかっていますが、アストラゼネカ社が昨年ワクチン治験を行ったのがこれらの国であり、岡田氏の推測では、使ったワクチンが強すぎて、ウイルスも抗体がたくさん出たため、コロナウイルスが自らを組み替え過剰に変異した結果、強力な変異ウイルスになったのではないかとのことです。(同じような指摘を、後述のワクチンの世界的なプロも指摘しています。状況から、妥当な推論です。)
また、ウイルスをブロックする薬が今開発中であり、あと一歩というところまで来ている。
かかった人が、いくらか副作用リスクを負って治療薬を使うのは合理性がある。
しかし、感染リスクのない人にワクチン接種を強要するのは、犯罪であると言っています。
また、「日本でワクチン接種に対する異論を許さない雰囲気があり」、テレビや週刊誌も政府に忖度して、出演する専門家が治療はワクチン接種しかないと言っているのは、戦前の大本営発表と同じではないか、と危惧しています。
世界各地で証明されているように、コロナ対策は、行動制限に尽きることと言っており、その通りだと思います。
接種を受けた医者も、接種1日後に副作用がなかったから安全だと間違ったことを言わないでほしい、そのようなことは10年たってから言ってほしいとしています)
(我々も、歴史の失敗に学ぶべきですが、大本営発表の真実に気づくのは、後になってからです。
接種するのがこれまでに打たれていないワクチンで、その安全性が確定していない以上、異論を唱える専門家意見や論証、真摯な訴えに耳を傾け、本当のことを口に出すようにするしかない。
今の状況の判断は、自分の中で、事実を積み上げ、自分の中で、勘や地頭も使いながら、判断し決めていくしかないと思います。)
その2に続きます。
政治経済記事担当 知念 敦